ユン・ウネはブログでたたかれやすい?出演ドラマ、映画の評判は?

ドラマ『コーヒープリンス1号店』で有名なユン・ウネ。
実は彼女、元々はアイドルグループのメンバーだったこと、知っていましたか。
気になる彼女のプロフィールから業界関係者が語る彼女の本当の性格まで、調べてみたいと思います。

ユン・ウネさんが歌って踊っていた?!気になるプロフィール


今では女優と呼ばれるユン・ウネですが、実は彼女、デビュー当時はセクシー路線のアイドルグループのメンバーでした。
1999年、Baby V.O.Xのメンバーとしてデビューし、2005年までアイドルとして活躍しましたね。
168センチと身長が高くスタイルも良いんだけど、ベビーフェイスの持ち主。
セクシーさと可愛さを合わせ持った彼女は、グループの中でも一番人気のメンバーで、音楽番組やバラエティー番組で大活躍し続けました。
そんな彼女がグループを脱退して、ドラマデビュー作として選んだのが、日本でも人気が高かった『宮 -Love in Palace-』。
役柄が彼女にぴったりということもあっただろうけど、すごく演技が上手かったから、あれがデビュー作とはびっくりですね!

ドラマの成功から映画にも進出!

ユン・ウネのドラマデビュー作である『宮 -Love in Palace-』は韓国で20%以上の視聴率を記録するほど大人気を得ました。

ドラマは日本や香港、台湾などでも人気が高くて、彼女はアイドルから立派な女優さんへの道を歩み始めます。
アイドル出身なのに演技がとても上手!との評価を得て、ドラマや映画に引っ張りだこに。
みなさんご存じのドラマ『コーヒープリンス1号店』、『お嬢さまをお願い!』、『会いたい』を次々とヒットさせます。
ドラマの人気から映画への出演も増えて『マイ ブラック ミニドレス』、『許三観』などにも出演。
演出家という夢もあったらしく、 短編映画『編み物』『レッドアイ』にて 監督としての才能も発揮、業界関係者から好評を得ました。

本当は性格悪くない?ブログで叩かれたり、誤解を招きやすいユン・ウネ

そんなユン・ウネ、業界関係者の話によると人見知りが激しい性格だそうです。
初めて会った時から仲良くなれたりは出来ないタイプなんだとか。
バラエティーなどではすごく活発なキャラの彼女だから、「実際は性格悪いんだー」って誤解する人も多いみたいですね。

ファンブログで「街で見かけて声かけたけどそっけなかった」という書き込みをよく見かけます。
でも仲良くなってみるとすごく天然で明るくて素直!


女優ということは感じさせないくらい自然体で、マネージャーさんが困ったりするみたい(笑)
中国に活動拠点を広げたこともあり、しばらく演技活動していないユン・ウネですが、早くまた彼女らしい可愛らしい役柄のドラマが見たいですね。

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