横山由依は足(太もも)が太い!?総選挙でわざとらしい!?


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真面目な性格で知られるAKB48・横山由依ですが、
毎年、総選挙でのスピーチはちょっとした名物に
なっているようです。

横山由依の「号泣スピーチ」などについて
調査しました。


https://twitter.com/Yui_Yoko1208

足が太い!? 太ももが太い!?

横山由依の足・太ももが太いと話題になっていますが、
どうでしょうか。

いろいろ調べてみると、確かに太い!

ですが、横にくるメンバーによっては、という条件がつきます。

多くの場合、横に他のメンバーが並ぶと、横山由依の足が
太く感じてしまいます。

ですが「多くの場合」、他のメンバーたちは足が非常に細いのです。

AKBに限らず、活躍する女性タレントなどの多くはやはり
足が細い人が多いので、芸能人としては太い方の部類に
入るのかもしれません。

しかし、横山由依単独の姿を見ると決して太くは感じません。

「細い!」とは言いませんが、健康的な体型で十分に魅力的
だと思います。

総選挙での姿がわざとらしい!?

横山由依が総選挙のときに行ったスピーチ、
特に表情な涙などに「わざとらしい」との声が一部であがっています。

これは、過去から現在に至るまでの流れを知らずに
今年のものだけを見ると、確かに若干そう思うのも理解できます。

横山由依はこれまでの選抜総選挙で、

初回:加入前

2回:圏外

3回:19位

4回:15位

5回:13位

6回:13位

という経過をたどっています。

初めてランクインした第3回ではスピーチがスピーチにならない
ほど、ほとんど過呼吸状態で舞台の上にいました。

司会の徳光和夫が心配して横に付いたほどです。

そして、第4回では、第9期生として初めて選抜メンバーの座を
射止めることができ、やはり感極まって、前年と似た症状を
引き起こします。しかし、前年よりほんの少し落ち着いています。

ファンも、この姿を「横山由依」らしいという空気で温かく
見守っていました。

第5回ですが、前年より順位を上げて13位にランクイン。

スピーチでは、出だしこそ、過去2回を彷彿とさせる荒い
息遣いでしたが、しばらくすると落ち着きを取り戻し、
笑顔でスピーチを終えました。


そして第6回。

結果は前回同様の13位。

また息遣いの荒い感じでステージに登るのですが、
昔に比べ、「こみ上げるものを押さえられない感」があまり
ないのです。

もちろん、嬉しいのは本当でしょうし、故意に演技をしてやれ、
と思っているのではないでしょうが、

前回までには、特に第4回までには、

「手の届かなかった世界に手が届いた」衝撃が、
全身からあふれていました。

彼女のことを何も知らない人をも
感動させてしまうくらいのものがあふれ出ていました。

それが、選抜入りしてしまうと、(センターを狙えるような位置に
いるなら話は別ですが)今度は選抜入りできた結果に喜びながらも

同時に、「ほっと」してしまう感情も必ず混じってきます。

特に今年、第6回は昨年と同じ順位、
しかも初日速報12位からのダウンの結果ですから

「抑えきれない感情」がほとばしるような精神状態には
なれなかったと思います。

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でも同時に、

「嬉しい」という思いと、

「喜ばなくちゃ」という思いと、

「喜んでいるところを表現しなくちゃ」という思いと、

そんなことが全部入り混じってしまったのでしょう。


ですので、厳密な意味での「自然」な状態ではないかも
しれませんが、

「わざとらしい」というのとはちょっと違うとも思います。

「努力は必ず報われる」を地で生きる横山由依。

応援しても損はないでしょう。

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