虎谷温子の住まいは豊中?実家は青森県弘前市&津軽弁がかわいいと話題

読売テレビのアナウンサーであり、川田裕美アナと同期入社の虎谷温子(とらやあつこ)さん。

美人アナとして大人気で、関西の人気番組「す・またん!」などに出演されています。

そんな虎谷温子さんですが、住まいが大阪府豊中ではないかと言われています。

関西に住んでいるとは思うのですが、本当なのでしょうか。

そこで虎谷温子さんの住まいは豊中市なのか、実家やかわいい津軽弁についても詳しくお伝えしていきます。

虎谷温子のプロフィール

愛称:トラちゃん、とらりんご、ブラックタイガー

本名:虎谷 温子

生年月日:1983年(昭和58年)4月30日

身長:165cm

出身地:青森県弘前市

最終学歴:筑波大学体育専門学群卒業

所属事務所:読売テレビ編成局アナウンス部

虎谷温子の住まいは豊中?

読売テレビのアナウンサー、虎谷温子さん。

2006年に入社をしてから、約18年間同局で活躍を続けています。


代表的な番組といえば「す・またん!」で、2010年に初登場してから出演を続けています。

そんな虎谷温子さん、2024年現在の住まいが大阪府豊中市ではないかという情報を発見しました。

実は2010年頃に、豊中市で目撃したというSNSがアップされたようです。

現在は削除されているのですが、この情報が拡散され住まいが豊中市ではないかと言われているようですね。

しかし豊中に住んでいるという明確な情報はなく、住まいについては分かりませんでした。

読売テレビに勤務されているので、恐らくは大阪府内に住んでいると思います。

豊中市は大阪市からもわりと行きやすい場所にありますし、プライベートで出かけていたのかもしれませんね。

それか取材やロケなどでもたくさん行っていると思うので、そのタイミングで目撃されたのかもしれません。

プライベートでは2人のお子さんがおり、2013年5月に産休に入り、2016年に復帰するまで2回産休を取られています。

しかし離婚を経験されており、その間に住まいも変わっているかもしれませんね。

最初の結婚はシステムエンジニアの1つ年上の一般男性で、2009年に結婚。

大学2年の時から交際していたようで、大学を出る前の1年間同棲をしました。

しかし虎谷温子さんが読売テレビに入社することになり、大阪へ引っ越し。

遠距離恋愛を経ての結婚となりました。


ですが2011年、わずか2年で離婚を発表。

そしてその1年後、2012年に再婚も発表されました。

現在の夫は読売テレビの社員だそうで、恐らく職場結婚ではないでしょうか。

かなり劇的な展開に驚いたファンの方も多かったようです。

お子さん2人も現在の夫との子供ということで、今は家族4人で大阪に住んでいると予想します。

夫も読売テレビに勤めているとなると、やはり読売テレビの近くに家があるのではないかな?と思いますよね。

急に職場に行かなければならないことも多いかと思いますし、近い方がとても便利です。

そして子育ても夫婦で協力しながら行っていると思います。

インスタグラムには、お子さんのお弁当を作る様子も。

なんと子供たちは幼稚園に通っていたそうで、保育園ではなく幼稚園を選ばれたんですね。

となると仕事と幼稚園の両立は大変だったのではないでしょうか。

虎谷温子の実家は青森県弘前市

そんな虎谷温子さんの出身地は、青森県弘前市です。

高校は「青森県立弘前高等学校」の出身ですので、恐らく高校卒業までは青森県弘前市で過ごされたのでしょう。

そして実家も青森県弘前市にあることが分かっています。

というのも、2019年5月2日放送の「すまたん」で、なんと虎谷さんの実家から生中継があったのです。

この時に実家が弘前市にあることが判明しました。


ご両親もテレビに出演されていたようですよ。

しかもこの企画は完全なサプライズだったようで、虎谷温子さんもかなり驚かれていました。

とても温かいご両親の元で育ったことが分かります。

虎谷温子さんは高校卒業までは青森県弘前市で過ごし、大学は筑波大学に進学。

このタイミングで実家を出て1人暮らしを始めたと思います。

ちなみに筑波大学では体育専門学群に所属しており、軟式庭球部に所属をしていました。

運動神経が抜群なんですね。

ですが運動の道だけでなく、アナウンサーを目指してテレビ朝日アスクに通っていました。

大学時代からアナウンサーになるための勉強も続けていたんですね。

こうして内定をもらったのが、読売テレビ。

実家とはかなり離れてしまいますが、社会人になると同時に大阪で暮らすこととなりました。


青森と大阪でかなり距離はありますが、ご両親は温かく娘の活躍を見守っていることでしょう。

こちらは小さい頃の様子。

「青森のりんご娘」と書かれていて、青森県でりんごを食べながらすくすくと育ったんだなということが分かりますよね。

約18年住んだ場所ですから、相当な思い入れもあると思います。

忙しい仕事の合間に、お子さんを連れて青森に帰っているのでしょうか。

また番組でも実家訪問をぜひしてほしいですよね。

津軽弁がめちゃくちゃかわいいと話題

やはり18歳まで青森県弘前市に住んでいたということなので、津軽弁がチャームポイントにもなっていますよね。

それでは津軽弁を実際に聞いてみましょう。

めちゃくちゃ訛っていますね。

想像以上だったので驚きました。

これは字幕がないと何をおっしゃっているか分からないほどです。

しかし普段は標準語を上手く使っていて、津軽弁になるとバリバリの津軽弁を話していて、その使い分けがすごいなと感じてしまいました。

この話し方本当に可愛いですよね。

世間でも津軽弁がかわいいと話題になっています。

バイリンガルとまで言われていて驚きますよね。

恐らく高校まではずっと津軽弁を話していて、大学に来てから徐々に標準語になったのでしょう。

その後就職で大阪に来ていますが、大阪弁も習得しているのでしょうか。


いろんな地域に住まわれているので、いろんな方言を話すことができて羨ましいですよね。

これからも番組などで津軽弁をどんどん広めていってほしいです。

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