黒木千晶の実家は青葉区?父親は船乗り。年収は高め?学歴に青山学院大学

黒木千晶(くろきちあき)さんは、読売テレビの女性アナウンサーで「かんさい情報ネットten.」や「そこまで言って委員会NP」などに出演しています。

関西では中堅の女性アナウンサーとして人気の高い黒木さんです。

そんな黒木さんの実家がお金持ちで、父親が「船乗り」をしていたことについてなど、お伝えします。

黒木千晶のプロフィール

本名:黒木千晶

生年月日:1993年(平成5年)10月25日

出身地:神奈川県横浜市

最終学歴:青山学院大学文学部比較芸術学科卒業

所属事務所:読売テレビ

黒木千晶、実家は青葉区にある?

黒木千晶さんは神奈川県横浜市出身で、実家は横浜市青葉区にあると言われています。

そのため、黒木さんのご実家は「お金持ち」「セレブ」と噂されています。


実際のところ、もちろん青葉区に住んでいる全ての人がお金持ちなわけではありません。

比較的富裕層の多く住んでいると言われているのは、「桂台」「美しが丘」などのエリアです。

ですが、黒木さんのご実家の詳細な場所は明らかになっていません。

黒木さんは女性アナウンサーらしい可憐さもありますが、下町っぽい元気の良さも併せ持っています。

それが関西の視聴者に受け入れられている要因にもなっていると思われます。

父親は元船乗り

そんな黒木さんの父親は「元・船乗り」だそうです。

「船乗り」というのは職業なのか、趣味で船に乗っておられたのかは明らかになっていません。

また、漁師とも取れますし、大型船の船長とも取れます。

とにかく仕事であれ趣味であれ、船に乗っているのが好きな父親だったのでしょう。

そんな黒木さんの父親は一般人のため名前や年齢、顔写真などは一切明らかになっていません。

黒木さん曰く、父親は俳優の寺脇康文さんに似ているそうです。

母親は「ルックスは全然似てない」と言っているそうなのですが、黒木さんは人柄や雰囲気が似ていると感じているそうです。

そんな黒木さんは寺脇さんと岸谷五朗さんが主催する演劇ユニット・地球ゴージャスの大ファンで、特に寺脇さんの大ファンだそうです。

理想の男性像は父親とも語っておられますので、黒木さんはかなり父親が好きなようですね。

気になる年収は?

黒木千晶さんの年収については、もちろんご本人が年収について言及したことはないので、正確な数字は明らかになっていません。

また、黒木さんはフリーではなく読売テレビの社員ですので、サラリーマンということになります。

あくまでも推定の数字になりますが、2024年現在30歳の黒木さんの年代の読売テレビの社員の年収は790万円前後と言われています。

30歳でそれだけの年収をもらっているとなると、サラリーマンとしてはかなりの高給取りですね。

もちろん推定ですので、実際は違うかもしれません。


ただ、フリーになればそれ以上の収入を得ることも可能になる可能性があります。

以前、ガダルカナル・タカさんからフリーにならないかという誘いを受けるというドッキリを受けたことがありましたが、その時は「将来フリーになるという考えはない」と答えておられました。

「関東に帰るとすればアナウンサーを辞める時」とも答えておられたので、本当にフリーになりたいという願望はお持ちではないようですね。

学歴を調査

黒木千晶さんが卒業した大学は、青山学院大学文学部比較芸術学科です。

当時は演劇や舞台に興味を持っておられたそうで、比較芸術学科を専攻されたそうです。

その大学時代に演劇の道に行くかどうか迷っていた時期があったそうですが、迷うぐらいなら役者という大変な道は務まらないだろうと思い、断念したそうです。

その後、「テレビ朝日アスク」に通い、アナウンサーを目指したそうです。

また、大学時代には「日本テレビイベントコンパニオン」の第30期生として活動をされていました。

日本テレビイベントコンパニオンとは、日本テレビの主催するイベントにアシスタントとして出演したり、日本テレビの番組にアシスタントとして出演する方々です。


「しゃべくり007」などで大きな写真のパネルを持つために女性が出演していることがありますが、ああいった番組のお手伝いをする活動をおこなっているそうです。

黒木さんがどういった番組に出ていたかなどは明かされていませんが、読売テレビのアナウンサーとなる前に見ていた方も多くいるかもしれませんね。

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