インタビューにて、自身の性格について言及しているパクへジンさん。
パクへジンの性格とは?
口数が多いわけではないとしながらも、暗い性格ではないとのこと。
多く話すわけではなくてもおしゃべりをするのが好きなのだとか。
また、話を聞くことも好きとのことで、聞き役も積極的にしてくれそうですね~。
他には、じっとしているのが嫌いで、家でもよく身体を動かしているというパクへジンさん。
さらに自身を「オタク気質」と語り、「おばさんみたいな性格」と言及することも!
見た目はクールで、少しおっとりしたような印象のあるパクへジンさんですが、実際には違った一面があるようですね!
また、基本的には家で過ごすことが多く、インドア派であることも明かしています。
パクへジンは統合失調症(精神分裂症)だった!
パクへジンさんは、デビュー前に統合失調症(精神分裂症)だったことが明らかとなっています。
パクへジンさんが幼い頃には祖母が育ててくれていたというパクへジンさん。
自身が十代の頃には両親が離婚し、親戚の家で暮らすことになったのだとか。
両親が不仲であることなどから、精神的に疲弊してしまったというパクヘジンさん。
大学病院にて診察を受け、うつ病であると診断されたため精神科の治療を受けることに。
うつ病、対人恐怖症、また精神分裂症(統合失調症)などさまざまな報じられ方をされていました。
病名がつくほど精神的に疲弊していたという事だけは間違いなさそうですね。
また、パクへジンさんの実の姉も同じような病気を患ったとのこと。
環境がどれだけ影響したかが伝わってきますね。
パクへジンの兵役逃れの真相は…
精神疾患を装って、2003年6月~2004年の3月までの9ヵ月間薬品処方を受けていたと報じられたパクへジンさん。
虚偽診療によって兵役免除をうけたとの疑惑が浮上しました。
これについてパクへジンさん側は、明確に否定。
パクへジンさんの弁護人によると、兵役が免除された後も1年半もの間、通院治療を受けていたのだとか。
「虚偽診療ならば、ここまで継続して診療を受ける必要はないはず」と説明しました。
また、パクへジンさんの実姉が電話インタビューに応じ、パクへジンさんを擁護したというエピソードも。
パクへジンさんは幼い頃から健康ではなく、肺の疾患も重なって、うつ病が成長と共に悪化していったとコメントしています。
さらに、「大変な時間を乗り越えたのに、それが非難を受けることが悔しい」とも語っているパクへジンさんの実姉。
この疑惑についてパクへジンさん自身は、「自ら再検査を要請する」とコメントし、否定。
その後、この兵役逃れの疑惑は、警察の調査によって不正ではないことが確認されています。
結局のところ、免除を受けたことは事実であるものの、不正疑惑については事実ではないようです。
コメント