もともと帰国子女だというテギョンさん。
2000年にアメリカのボストンに家族と移住したとのこと。
テギョン(2PM)は英語が得意!
移住してから6年もの間、現地の中学校と高校に通っていたのだとか。
そのため、英語が得意であることが知られています。
そんなテギョンさんは、TOEIC(英語力を判定するテスト)を受けていることが明らかにされています。
2012年10月24日の午後にはテギョンさんのツイッターが更新され、TOEICの結果を表す画像が投稿されました。
その画像から、リスニング、読解ともに495点、トータル990点の満点であることが明らかとなったテギョンさん。
ネイティブに匹敵する英語力を持つというテギョンさん、すごいですね~!
さらに、英語だけではなくスペイン語や中国語も流ちょうに話せるとのこと。
バイリンガルではなく、マルチリンガルのようです!
デビュー当時から“オムチナ(何でも出来て性格の良い完璧な息子)”と呼ばれているというテギョンさん。
オムチナのイメージを崩さないところは、さすがですね!
テギョン(2PM)の筋肉がありすぎて怪我する事態に!
腕相撲中に怪我をしたことが明らかとなっているテギョンさん。
なんと腕相撲している最中に骨折してしまったのだとか!
NHKの「テレビ・ハングル講座」に出演していたテギョンさんを含む2PMメンバー。
その休憩時間、メンバー同士で腕相撲をしていたのだとか。
テギョンさんとジュノさんが腕相撲をはじめ、力を入れた際、テギョンさんの腕がボキッという音がしたとのこと。
メンバーはその音を聞いてかなり驚いたと後に語っています。
その後病院へ行き、お医者さんに聞くと「筋肉量が多い人は、腕相撲をしてはいけない」と言われたというテギョンさん。
上腕二頭筋と上腕三頭筋が膨張し、骨を圧迫することで骨折に繋がってしまうのだとか。
テギョンさんは自分でも信じられなかったと心境を明かしています。
また、2PMのメンバー達も「(筋肉のせいで折れたことが)信じられなかった」と語っているのだとか。
それからは、2PMは腕相撲が禁止になったようです。
骨が折れるほどの筋肉量を持っていることが分かったテギョンさん。
とても鍛えていることが分かるエピソードとなりましたね。
傷跡が残っているテギョン(2PM)さん
上記で紹介した腕相撲での怪我の影響で、腕に傷跡が残ったというテギョンさん。
バラエティ番組などでも、タンクトップを着たテギョンさんの二の腕には縦に入った傷跡が見えていました。
そのため、ファンの間では心配する声が出ていたようです。
その後、傷跡のレーザー治療を受けているというテギョンさん。
しかし、スケジュールが多忙な事もあり、定期的に治療に通うのが難しいとのこと。
時間を見つけては通っているようなので、徐々に傷跡を直しているようです。
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