篠田麻里子はバカ殿!?太った姿を「PON」で!?


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AKBを卒業後はソロとして活動し、
一時はファッションブランドのプロデュースも
行っていた篠田麻里子。

最近は「PON」などの番組での姿から、
太ったのではないかと噂されているようです。

また、彼女の代表曲の振付が
よりによって、あのお笑いの方の、あのダンスだったとは…

「PON」出演の篠田麻里子が太り過ぎ!?

篠田麻里子といえばAKBでも珍しい「逆ナン」メンバー。


AKB48劇場内カフェで働いていたことで
逆にAKBより身近なアイドルとして、
お気に入りキャラ投票で1位をとって下克上的な人気を獲得。

そして、プロデューサーである秋元康の打診を受けて
メンバーになったという異色の経歴を持つみんなのお姉さん。

もともとAKBには加入したかったようなので、
この特例はまさに晴天の霹靂ですね。

それにしてもプロデューサーの鶴の一声はなんでもありなんですね。

メンバーの中で最年長ということもあり、お姉さんキャラとして、
初期のAKB主要メンバーとしてグループを支えてきました。

167cmの身長とスラリとした体躯を生かし、モデルとしても活躍。

モデル⇒ファッションセンスがいい⇒プロデュースブランド店オープン
という流れになったのでしょうか?

一時期“AKB48のNo.1ファッションリーダー”と言われた程の
篠田麻里子ですから、そのお店も繁盛間違いなしと思いきや…

閉店・・・

まさか『深イイ話』にでた時の
へそ出しファッションのせいじゃないよね?

タートルのへそ出しインナーに変なものがくっついたジャケットと
ニット帽が良くなかったのか?

いや、あの無駄にでかいネックレスに問題が……。

やっぱりイイ話しようとしているのにへそ出しが良くなかったのでしょうか。
少なくとも「自分も着てみたい!」って言う印象はないですね。

⇒篠田麻里子公式ブログより「私服 October 07, 2014」

⇒篠田麻里子公式ブログより「ホムカミ September 21, 2014」

最近の主な露出は情報バラエティ「PON」のレギュラーですが、
やはりここでもへそ出しルックを見ることができます。

へそ出し+ニット帽は篠田さんにとって、テッパンなんでしょうか?
寒いのか暑いのかなんだかよくわからなくなってきました。

比較的体のラインに沿った服装の多い篠田さんですが、
その最たるものがへそ出し?

へそ出しでなくてもとにかくトップスを短くしたい信念が
これでもかと伝わってきます。

「PON」ではコメンターが並んで立って
中継していることがあるのですが、

トップスが短い篠田さんは足が長いというより、
バランスが悪い。

しかももっさり見える……もしや太った?

逆に激やせしたビビるの大木さんと比べると、
男女の差ということで細いことは細いのですが顔が丸いような、
下半身がどーんというか、えーとつまり……激太りってこと?

メディアの露出が少ないのは体のゆるみに繋がるのでしょうか?

「上からマリコ」はバカ殿ダンス!?

篠原麻里子がAKB48時代、じゃんけん大会で晴れて
センターを獲得したときの曲が「上からマリコ」です。

この振り付けが志村けんのバカ殿ではないか?
という話がネット上で上がっています。

確認してみると、
確かにサビの部分はなんだかコミカルな感じで
志村けんを彷彿とさせますよね。

ですが、バカ殿というよりはどう見ても「変なおじさん」です。

♪うえからマリコ~

と歌いながら手をパンパンとたたいて、右斜め上へ。

ほぼ無意識に「♪変なおじさん~ 変なおじさん~」と
歌ってしまいます。

それにしても一体なんで?
なんで志村けん?!(バカにしているわけではありません)

色々調べてみると、
意外なところに答えがありました。

ラジオです。盲点です。
ここで篠田さん本人が振付に関して言及していました。

振付は当初から何度も変わって、振付の先生と相談した際、

かっこいい子、可愛い子両方に合うような振りにしようとして
「“変な”バージョンにしましょう」と言ったのです。

それで入ったのが「変なおじさん」。
篠田麻里子自身が「志村けんの変なおじさん」とはっきり言っています。


ですのであれは、「変なおじさん」みたい、ではなく
「変なおじさん」そのものなのです。

しかし、かっこいい子、可愛い子両方に適応するのが
「変な」に変換されてしまう篠原さんの発想はすごいですね!

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