不妊治療を行って第一子を無事出産するまで、
自身のブログで経緯を報告し続けていた東尾理子。
その出産は和痛分娩だったと言われており、
また、ギャル曽根も同じ病院で出産したとのこと。
そして今度は、東尾理子に
第二子着床の話題も飛び込んできました。
東尾理子が第二子着床も予断を許さない状況だった
東尾理子が先日自身のブログで
体外受精による第二子着床を報告していました。
⇒東尾理子公式ブログより「判定」
この日の記事によると、
体外受精の判定がでたこと、
その結果は
着床していたことが報告されました。
これだけだと、おめでとうございます!な
話なのですが、
同時に流産の可能性が高い状態なんだそうです。
本人も「嬉しいけど、喜べない、
いろんな感情の入り混じった、複雑な気持ち」と
記しています。
そして
「覚悟もしつつ、新しい命の生命力も強く信じて、待ちたい」と
締めくくっています。
ずっと子供を授かりたくて
治療を続け、やっと授かった喜びと
その生命が去ってしまうかもしれない不安と。
愛おしい気持ちと
失いたくない気持ち。
これは、本当に経験した人にしか
分からない心の状態なのでしょう。
しかし、東尾理子は第一子誕生の際も
その過程で様々な経験をして、
いろんな心の状態を経ているので、芯は本当に強い女性なのだと思います。
そして、第一子が無事生まれると、
第二子にも意欲を持って、
ふたたび同じ道を歩もうとしています。
もちろん、一般人からすると、
同じことをしたくても
経済的な理由が大きかったりして
なかなかそれも叶わないことも
多いと思いますが、
総じて、同じような境遇の女性や家庭にとっては、
励みとなる存在なのではないでしょうか。
東尾理子、第一子は和痛分娩だった?
妊活に始まり、妊娠、育児までブログで公表している
第一子のことですが、
この第一子出産が和痛分娩だったと言われているようです。
和痛分娩とは、無痛分娩とほぼ同義語で、
完全に無痛ではないが、痛みを和らげるために
麻酔薬を使用する出産方法のこと。
和痛分娩を行った芸能人は結構いて、
オセロの松嶋尚美、
小倉優子などもそうらしいです。
小倉優子は和痛分娩だったことを
公表するかどうかかなり悩んだと言われていますが、
これは、
世間では和痛分娩に賛否両論があり、
有名人はそうしたことを公表することで
どんなひどい中傷などがくるかも分からないことを
考えると、悩むのも当然と言えるでしょう。
ですが、逆にその影響力が
いい方に働いて、勇気をもらったりする方が
たくさんいるのも事実です。
できれば、いい影響力の方に注目して
みんなで応援していきたいものです。
ギャル曽根と同じ病院で出産!?
東尾理子が第一子を出産したのは、
昔から、多くの芸能人などが出産してきた
山王病院だと言われています。
山王病院で出産したとされる芸能人・有名人は、
神田うの
SHIHO(モデル)
青木裕子
松嶋菜々子
広末涼子
倖田來未
工藤静香
宮沢りえ
松田聖子
山口百恵
など、すさまじい面々です。
そして、ちょっと驚きの事実として、
大食いタレントのギャル曽根も山王病院で
出産しているのですが、
出産日が東尾理子が第一子を出産した日と
まったく同じ日に出産していたのです。
同じ日に、同じ病院で!
ちなみに、ここに名前が挙がっている
神田うのによる
「神田うのママ友会」なるものがあるらしく、
ここに名前がある女性も結構参加しています。
すごいな、神田うの。
◆東尾理子関連記事
東尾理子、いとこの「りえちゃん」なぜ同居!?自宅場所の住所は!?
東尾理子二人目の病院はKLC?子供が歩かない?
東尾理子の不妊治療の原因とは!?体外受精の病院はKLC!?
コメント