パクジェボム(2pm)に彼女は？兵役＆日本活動は？タトゥーや脱退理由もまとめ

2013年には過去の恋人の存在について告白しているパクジェボムさん。

“韓国に来て初めて交際した人が本当の意味で初恋だった”と明かしています。

パクジェボムに彼女は？

先に好きになったのはお相手女性だったそうですが、何カ月かするとパクジェボムさんの方が嫉妬深くなったのだとか。

お相手は喧嘩しても謝らず、連絡もしないようなタイプだったとのこと。

駆け引きも上手だったそうで、パクジェボムさんがアメリカに数週間滞在するたび、別れや復縁を告げられていたのだとか。

大変だったと語りながらも、彼女を本当に愛していたと明かすパクジェボムさん。

別れを迎えた後も、その愛の大きさから後遺症も重かったと「話神(ファシン)」出演の際に語っています。

また、「Wonder Girls」のソンミさんとの熱愛説が出ていたものの、決定的な証拠は出ていないためあくまでも噂のようです。

パクジェボムさんは全身にタトゥーをいれていることが明らかとなっています。

ファッショングラビアなどでもそのタトゥーを公開しているパクジェボムさん。

腕から脇腹、胸にかけて彫られている大きなタトゥーが特徴的ですが、他の場所にも印象的なものが多数。

手の甲や指、鎖骨や首元、後頭部にも彫られています。

モチーフはエンジェルやライオンなど、強烈なイメージのものが多いようです。

また、自身のレーベルであるAOMGや所属するメンバーを意味するタトゥーもあるとのこと。

パクジェボムさんのタトゥーは”海外っぽい”と言われることもあるようです。

韓国の男性は、３０歳までの間に兵役に服する義務が課されています。

芸能人も例外ではありませんが、パクジェボムさんの場合は事情が違うようです。

他国の永住権を持っている場合は兵役は免除となるとされ、パクジェボムさんの国籍はアメリカです。

そのため、パクジェボムさんに兵役の義務はないようです。

パクジェボムさんに義務はないことから、兵役にまつわる情報は現在も存在しない状況です。

2PMのメンバーとして活動していたものの、突如として脱退が決定したパクジェボムさん。

所属事務所は”デビュー前に自身のSNSで韓国をけなすような書き込みをした”事が理由だとしています。

パクジェボムさんはアメリカのwebサイトであるマイスペースで練習生時代に書き込みを行っていたとのこと。

その際、韓国での生活が厳しく文句を書いていたとされ、内容が韓国に対する卑下であると誤訳され論議になったのだとか。

パクジェボムさんは謝罪文を2PMのファンカフェに掲載し、所属事務所も謝罪文を掲載。

しかし騒動は止まず、結局パクジェボムさんはこの騒動を受けて脱退することとなりました。

韓国のみならず、アメリカなど世界的に活躍しているパクジェボムさん。

2PMは脱退しているパクジェボムさんですが、ソロとして2014年に来日し、公演を行っています。

しかしながら、K-POPアイドルのように頻繁な日本活動は難しいようです。

諦めずに、今後の来日にも期待したいですね！