長渕剛の紅白歌合戦(2014)の曲は?ベルリンでの伝説(1990)や「とんぼ」のドラマDVD発売中止の謎!?

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長渕剛と紅白といえば、爆弾発言が今や伝説となっている1990年のベルリンからの中継があります。

そして、久しぶりの紅白歌合戦出場を決めた長渕剛が歌う曲は、発売されたばかりの新曲です。

主演ドラマ「とんぼ」のDVDは発売が予定されていたのですが…


長渕剛主演「とんぼ」

1988年という、かなり昔の話ですが、長渕剛が主演した連続テレビドラマに「とんぼ」があります。当時は長渕剛の人気は絶頂期でした。このドラマ全8話の平均視聴率も18%をたたき出していたそうです。

このドラマの主題歌も同じタイトル「とんぼ」で、大ヒットします。

後に再放送もされ、2006年にはDVD-BOXの発売も予定されていたのですが、発売が中止されてしまいます。

理由が発表されていないので謎なのですが、一部では長渕剛が発売に強硬に反対したからだとも言われているようです。

これが本当だとすると、自身の作品に非常に強いこだわりを持つ長渕剛にとって、後年振り返ったときに、許せないクオリティの何かがあったのかもしれません。

彼の代表曲である「乾杯」も「順子」もかなり初期の楽曲でありますが、のちにリメイクして発売しなおしています。「乾杯」のときには、かつての「乾杯」について「屈辱」とさえ言っていたように思います。

紅白、ベルリン伝説

長渕剛が紅白歌合戦に初出場したのは、1990年。この年は、「ベルリンの壁」が崩壊して東西ドイツが統一された年でした。

そんな世界的なニュースにあわせて、長渕剛はベルリンからの中継で紅白に出演しました。紅白にとって中継での出演自体、初の試みで、そこに長渕剛をぶつけてくるという、かなりの冒険をしました。


このとき、長渕剛は「いつかの少年」「親知らず」「乾杯」の3曲を歌いましたが、歌唱前のスタジオとのやりとりでは、「(NHKスタッフの)日本人はタコばっかり」と暴言を吐いてしまいます。

これは放送前の段階で、不手際か何か話が合わない点があったことにイライラしてしまった長渕剛の反応だったのだと思いますが、NHK側がキレてしまったようで、その後NHK出入り禁止になってしまいます。

それに合わせ、紅白出演の予定通りだった部分までいろいろと騒がれました。「勝手に長渕剛が3曲歌って電波ジャック」「そのせいで、大御所歌手の出番がカットされた」などです。

長渕剛自身、このことを後にNHKホール(紅白歌合戦の会場)でライブをした際に、「若かりしころの正論は、社会には通用しない。俺が代表で見せたようなもの」と茶目っ気を交えながら実際に出入り禁止になったことを告白していました。

そうしたワイルドさが長渕剛の魅力なので、ファンとしては暴れまくってほしい気持ちもあるでしょうね。

第65回紅白では新曲を披露

そんな長渕剛もNHKと和解し、2014年、第65回の紅白に4回目の出場を果たしました。

今回はNHKホールからです。

歌うのは12月17日に発売されたばかりの新曲「明日へ続く道」。


つまづいても、傷ついても、そこを乗り越えて「明日へ続く道」を進んで行こうというメッセージが強く込められた懇親の楽曲となっています。

みずからの生き様で、そのことを体現している長渕剛は本当にカッコイイですね!そうやって日本中に元気と勇気と希望を与え続けてください!!

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