ブロガーと一言で言ってしまうには収まりきらないほどご活躍の大田くるみさん。
その美貌に加え、身長147cmということでその年齢が気になる方も多いようですね。
また、お家もゴージャスで旦那さんもイケメンと言われています。
インスタ加工のコツや出身大学についても調べてみました!
大田くるみのインスタ加工術は?
そのルックスもさることながら、インスタもオシャレだと言われている大田くるみさん。
ご本人もよく質問されるというそのインスタ加工術とは一体どんなものなのでしょうか?
まず、使われている加工アプリは『VSCO』だそうです。
意外にも、有名なアプリをお使いのようですね。
それでも、アプリに対する質問が多いということはやはり彼女の腕前がすごいということです!
そこにはどんなこだわりがあるのでしょうか?
その答えは、むしろ『こだわらない』と言えそうです。
大田くるみさんは、フィルターを1枚1枚吟味し、その日の明るさや時間、気分によって変えているといいます。
よく、インスタグラムでは統一感が大事だという声を聴きますね。
たしかに、開いたときに統一感があったほうがインパクトもありますし、自然と下へ下へスクロールしてしまいます。
この統一感を出すために、同じフィルターを愛用するという方も多いですよね。
もちろん、大田くるみさん自身も当初はその1人だったそうです。
しかし、写真によってはそのフィルターが合わないと感じることが増えたようで、その結果、現在のスタイルに至ったとのことです。
なるほど、統一感への意識が先行し過ぎると、その写真の個性にあったチョイスを怠ることになるのですね。
フィルターを写真によって変えるというのは結構手間もかかりますが、そこでしっかり向き合うのが秘訣なのかもしれません!
しかし、加工具合を保存できる『レシピ』機能こそ、『VSCO』が人気の理由です。
そのアプリでこの機能を使わないという発想ができたこと自体、人とは異なる大田くるみさんの感覚ですよね。
早速、彼女がSNSで人気を博する理由を目の当たりにしたような気がします。
大田くるみ、旦那はイケメンで家はゴージャス!
投稿する写真1枚1枚の個性を際立たせる工夫を凝らす大田くるみさん。
そのインスタグラムでは、彼女のプライベートも公開されています。
まずは旦那さんですね。
昭和〜年6月25日生まれという旦那さんとは、時々、ツーショットを公開しています。
年上ということもあって、親御さんのような一面と、親友のような一面をあわせ持つ男性のようです。
この写真を見る限り、平山浩行さんや竹野内豊さん系でしょうか。
爽やかさと男らしさを具現化したようなイケメンですね。
旦那さんとは大学の先輩後輩だったということから、出会いは大学ということになりそうです。
そんなお二人の結婚式当時のお写真がこちらです。
会場は、沖縄初のデザイナーズチャペル『白の教会』でした。
やはり、インスタ映えする場所をチョイスしていますね!
また、お二人が住まわれるお家に関しても、ポイントによっては公開されています。
こちらは丸テーブルのようです。
インスタと同じく、家具にも統一感が見えますね。
お家というよりも、お城とお呼びしたい雰囲気が漂っています。
大田くるみの年齢や大学は?
お美しいルックスに加えて、147cmという身長から年齢不詳という声も聞こえてくる大田くるみさん。
彼女の生年月日は1989年11月13日のようですね。
ご本人がこれをすべて明かしたわけではないですが、誕生日や年齢を別々に公開しています。
それらを総合すると、この生年月日にたどりつきました。
旦那さんの誕生日が、6月25日ですので、ざっくり半年に1回くらいでバースデーケーキが食べられます。
ちょうど良い間隔ですね。
また、前項目でも触れたお二人が出会ったという大学ですが、4年生の情報系の大学とだけ明かされています。
また、学部はメディア学部というのがヒントになりそうですね。
ご出身が埼玉県ですので、やはり首都圏の大学でしょうか?
『メディア情報学部』などプラスαの名前が付かず、純粋な『メディア学部』ならば、この情報に合致しそうな大学は2つあります。
東京工科大学と城西国際大学ですね。
年齢を加味しても、この2つかなぁという感じですが、情報系の大学かと言われると微妙ですね。
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