木下百花の姉がヤンキーでかわいい？通っていた高校はどこ？金髪が許された理由＆意外にも子役出身

NMB48の元メンバー、木下百花(きのしたももか)さんにはかなり個性的な姉が居るそうですが、その姉を巡ってファンとちょっとしたトラブルもあったそうです。

他にも子役出身だった噂や、通っていた高校はどこ？金髪がOKな理由は？と言った疑問について迫ります。

木下百花の姉がヤンキーでかわいいってホント？

木下百花さんには1990年11月8日に生まれた7歳年上のお姉さんがいるとブログで触れていました。


普通であればこのぐらい年齢が離れていると趣味が違いますが、木下姉妹は一緒にゴールデンボンバーのライブを観に行ったりしていたそうです。

木下百花さんによるとお姉さんは「ガチなヤンキー」で、姉妹のケンカはかなり激しいそうです(笑)

普段は仲が良いそうですが、何かのタイミングで火が付くと大ゲンカになるそうです。

そんなお姉さんの雰囲気について同じNMB48の吉田朱里(よしだあかり)さんがラジオで「実際にあったら綺麗な落ち着いたお姉さん」とコメント。

ヤンキーのお姉さんも、家で家族に見せる姿と外で知らない人に見せる姿が違うのは当然かも知れませんね(笑)

ただ、木下百花さんは一部のファンがお姉さんに対して度を越えた接触をしようとしたとして激怒していました。

お姉さんが自身のツイッターで”木下百花の姉です”と発言した事が原因で、一部のファンがダイレクトメッセージなどで接触を試みたそうです。

最近はSNSが原因となるトラブルも多いですし、アイドルとファンの線引きも大事なのでしょう。

木下百花が通っていた高校はどこ？

次は木下百花さんが通っていた高校について調べてみようと思います。

しかし、木下百花さんはかなり徹底した秘密主義者らしく、高校名が判明するような情報はありませんでした。

中学校についてはツイッターで具体な学校名に触れている方がいました。

学生時代もずっと実家暮らしだったので伊丹市周辺の高校だと思います。

最近の姿から金髪や白色に染めている印象が強いですが、高校生当時の木下百花さんは黒髪でした。

黒髪にしていると女優の二階堂ふみさんに似ている気がしませんか？

どんな高校生活を送っていたのか気になりますが、いつか本人の口から語る事があるかも知れませんね。

木下百花に金髪が許された理由

木下百花さんと言えば個性的な髪色がトレードマークになっていますよね。

ファンや関係者の間では「アイドルは黒髪」のイメージが強くあるので、木下百花さんの髪色はインパクトがあります。

元々は黒髪で活動をしていましたが、何をきっかけにして染めたのか気になるところですよね。

調べてみると、2015年3月10日に放送されたNHKドラマ「LIVE！LOVE！SING！ 生きて愛して歌うこと」の役作りで染めたそうです。

作中でギャル風の少女・香雅里(かがり)を演じた際に髪を染め、それ以降はNMB48のスタッフと髪色について衝突する事もあったそうです。

それから木下百花さんの髪色もドンドン変化して最終的には金髪＆短髪までになりました！

昔と違って今のAKBには明確な「茶髪(金髪)禁止」が無くなったと言われています。

一部では「研究生は正規メンバーになるまでダメ」と言われていますが、昇格後はメンバー各自に任されているそうです。

ただ、短い間にコロコロと変えると宣材写真との違いが大きくなるので指導が入る事があるそうです。


メンバーに黒髪が多いのはファン(オタク)が黒髪を好んでいる事であり、変に”こび”を売らない木下百花さんならではの強みかも知れません。

ちなみに、木下百花さんが黒髪に戻そうとスタッフに相談したら止められた事もあったそうです。

木下百花は意外にも子役出身だった！

今でこそ立派な大人の女性になりましたが、小さい頃は劇団に所属して子役として活動していたそうです。

しかも小さな舞台などではなく、あの有名な時代劇「水戸黄門」に出演していたのです。

出演したのは小学1年生の頃で、母親の勧めもあって劇団に所属していたそうです。


元々は母親が芸能界へ憧れがあって子供の木下百花さんに夢を託したのですが、本人は当時も今も芸能界には興味が無いそうです。

意外(？)にもピアノやバイオリンも習ったりと母親が教育熱心だったのでしょう。

劇団やNMBオーディションも母親の勧めだったので、子役やアイドルになれたのは偶然の巡り合わせだったと言う事ですね。

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