伊原剛志の国籍は韓国。生野区での生い立ち、弟の飲食店と家族

1996年のNHK朝の連続テレビ小説『ふたりっ子』でブレイク以来、実力派俳優として活躍してきた伊原剛志(いはら つよし)さん。

かつて国籍が韓国だったことを明かし、話題になりましたね。

「韓国人街」として知られる大阪府大阪市生野区での生い立ちに迫りましょう。

また弟が営業する店舗の詳細を確認し、家族情報をまとめます。

伊原剛志のプロフィール

本名:伊原剛

韓国名:尹惟久(ユン ユグ)

生年月日:1963年11月6日

身長:184cm

出身地:福岡県北九州市、大阪府大阪市生野区

最終学歴:大阪府立今宮高等学校

所属事務所:IHARAオフィス

伊原剛志の国籍は韓国で元ヤンキー

2001年に伊原さんは、バラエティ番組「徹子の部屋」に出演し、元在日韓国人だったことを明かしました。

祖父が韓国籍だったため、伊原さんは在日韓国人三世にあたります。


福岡県北九州市に生まれたのち、多くの韓国人が暮らす大阪府大阪市生野区に引っ越しました。

今は帰化したため日本国籍ですが、韓国籍の時代は就職差別を受けたこともあるそうです。

若い頃は思うような将来像を見出せなかったためか、ヤンキーとして喧嘩に明け暮れる日々を送りました。

今でこそ善良そうな雰囲気の伊原さんですが、昔は暴れん坊だったのです。

2021年現在、彼はTwitter上で政治や社会問題に関する意見も臆さず発信しています。

社会に対する不満や怒りを堂々と表明する点は、ワルだった時代から変わらないのかもしれません。

今はワルを卒業したからこそ、人を傷つけることはせず、正しいやり方で社会と闘おうとしているのでしょう。

韓国人街の大阪市生野区での生い立ち

伊原さんは4歳のときに大阪府大阪市生野区へ引っ越しました。

生野区は日本有数の在日韓国人街だったため、幼少期は国籍を意識せずに育ったそうです。

実家は韓国料理店で、両親が共働きの貧しい家庭でした。

小学校時代の伊原さんは、勉強の代わりにメンコや花札などの賭け事に打ち込み、小遣い稼ぎに明け暮れました。

貧しい生い立ちだからこそ、稼ぐことを早い段階で意識していたのかもしれません。

同時に運動にも熱心に取り組み、中学校時代にはラグビー部、高校時代にはサッカー部で活躍。

体力があったからこそ、喧嘩は地元随一の強さを誇っていたのでしょう。

将来は体育教師を目指していましたが、ここで差別に遭遇します。

日本国籍でなければ教員免許を取得できなかったのです。

やむを得ず教師の道を断念した1982年、俳優を目指して芸能事務所「ジャパンアクションクラブ」に合格。

アクション俳優やスタントマンを多く輩出してきた事務所のため、持ち前の喧嘩の強さと運動神経が評価されたのでしょう。

入所の翌年には俳優デビューを果たしました。

差別による挫折が、大きな飛躍へとつながったのです。

伊原剛志の弟は店舗営業だが倒産危機

日本を代表する俳優となった伊原さんですが、弟2人が苦境に立たされているようです。

1度目の緊急事態宣言が出されていた2020年4月22日、伊原さんはTwitterを更新。

弟2人の経営するそれぞれの店舗が、営業自粛の影響で倒産の危機にあることを明かしました。

弟の1人は東京の飲食店、もう1人は大阪の靴ショップを運営しているそうです。

いずれも政府の要請を受けて一時閉店したため、大きな打撃を受けました。

伊原さんは弟たちをはじめ、苦境にある店舗への補償を国に求めたのです。

国が中小企業を支援しないことに疑問を呈し、「自粛と補償」をまとめて実施すべきという意見を表明しました。

伊原さん自身も、1992年からお好み焼き屋「ぼちぼち」を営業していました。

店は「ごっつい」に名前を変更し、人気のチェーン店となります。

伊原さん自身は経営を辞めたものの、弟の1人が大井町線沿いの店舗で店長をしているとのことです。

つまり倒産危機にある飲食店は、伊原さんが開業したお好み焼きチェーンだった可能性が高いですね。

2021年現在、伊原さんの弟たちの店が倒産したという情報はないため、何とか持ち直したのかもしれません。


いずれの店舗も厳しい状況ですが、支援金や協力金、クラウドファンディングなどで苦境を乗り越えて欲しいですね。

伊原剛志の家族情報まとめ

伊原さんは5人兄弟だったものの、高校時代に両親が離婚し、家族はバラバラになりました。

伊原さんは弟の1人と共に、父親と暮らすようになります。

妹ともう1人の弟は、母親と暮らしました。

家族が離れ離れになり、兄弟たちは寂しく過ごしていたのでしょう。

伊原さん自身も1990年に結婚した女優・相築あきこさんと、10年で離婚しています。

息子が2人いましたが、かつての自分のように寂しい思いをさせたくなかったのか、彼らとの交流は続けてきたようです。

2013年にはカリフォルニアに留学中だった長男の誕生日を、Twitterで祝福しています。

2001年に再婚した純子さんとの間にも1男がおり、3人の息子たちはお互い仲良しのようでした。

2021年現在、末っ子はアメリカの名門デューク大学に留学し、青春を謳歌しているようです。


腹違いの兄2人もアメリカ留学を経て、立派に会社員として働いているとのこと。

伊原さんは国籍差別により教育の道を断念した分、子供たちにはエリート教育を存分に受けさせたのです。

父親から夢を託された息子たちは、各分野で華々しく活躍してくれることでしょう。

伊原剛志、妻とは再婚。息子3人の学校は?元妻との離婚理由について

相築あきこが再婚?子供2人と元夫の伊原剛志。出身校&若い頃、半沢直樹で注目

コメント