蒼井翔太の髪型の作り方。メイク方法&美容男子のスキンケアに迫る

声優界随一の美容男子といっても過言ではない、蒼井 翔太(あおい しょうた)さん。

今回は、そんな蒼井さんの髪型やメイク方法、スキンケア方法に迫りました。

調査の結果、その美意識の高さは女性顔負けで、彼の日々の努力が見えてきました。

また、実際に彼が愛用しているメイク道具も特定していますので、注目です。

蒼井翔太のプロフィール

生年月日:1987年8月11日

出身地:福井県

身長:174cm

血液型:B型

最終学歴:福井私立北陸高校

蒼井翔太の髪型の作り方

ここ最近は長髪にしていることが多い蒼井さん。

長髪にしている理由は、「子供っぽくならないため」と明かしています。

というのも、短髪にしてしまうと幼い印象になってしまい、”男の子”になってしまうことが悩みなのだとか。


たしかに長髪の彼の方が、ミステリアスさや妖艶さが増し、大人っぽい印象です。

それでは、蒼井さんのような髪型になるにはそのようにオーダーすればいいのでしょうか。

2021年夏現在の彼の髪型は”ウルフカット”です。

つむじを後ろめにとり、前髪のボリュームが少ない方は量を増やしてもらいしょう。

前髪は目にかかる長さで、サイドに流せるように毛先を薄梳いてもらいます。

そして毛先は肩にかかるくらいの長さをを残してもらえれば、完成です。

おそらく蒼井さんは襟足を結ぶことも想定しているでしょうから、結べるだけの長さを残しておくことをおすすめします。

蒼井翔太のメイク方法

メイク男子としても知られる蒼井さん。

なんとライブや舞台、イベントの時のメイクも、セルフメイクだというのですから驚きです。

そんな彼が最近のお気に入りというのが、CLIOの「プロ シングル シャドウ G10」とSUQQUの「デザイニング カラー アイズ 01」のアイシャドウ。

大粒ラメに定評のあるCLIOは、蒼井さんも欠かせないといいます。

それに対してSUQQUのアイシャドウはラメが細かく繊細なため、上品に仕上がるところがお気に入りなのだそう。


ラメできらめきを思いっきり楽しむのが、蒼井さんのメイクのマイルールであることを明かしています。

次に、愛用しているというアイライナーがD-UPの「シルキー リキッドアイライナー WP BRBK/NB」です。

ライブや舞台など、汗をかくことが多いシーンでも絶対にヨレないと太鼓判をおしていました。

蒼井さんのこだわりは、最初は明るいブラウンでベースラインをひき、次に濃いブラインでそのラインをなぞることで、ぼかしを演出することだといいます。

最後に、愛用しているベースコスメを紹介します。

ベースには、クレドポーボーテの「タンフリュイドエクラ 」、「コレクチュールエクラピールレジュー」を使っているそうです。

ベースメイクは、リキッドと筆型の2種類を組み合わせているという蒼井さん。

高価ではありますが、ライブの時にもヨレないと、その信頼は厚いようです。

ぜひ参考にしてみてください。

美容男子蒼井翔太のスキンケア方法

ここからは、美容男子蒼井さんのスキンケア方法を見ていきましょう。

まず蒼井さんがスキンケアにおいて、最も大切にしているというのが「刺激を0にすること」。

クレンジングにおいても、保湿する際においても、絶対に肌を擦らないことが鉄則だといいます。

まずクレンジングは、オリーブオイルをたっぷりとり、優しくくるくるするのだそう。


次いで泡の洗顔料をとって、顔にふんわりとのせ、少し置いたら流します。

すすぐ時もこすったりはせず、顔に水をかけるようなイメージですすぐことがポイントです。

洗顔後はタオルで拭き取らず、ティッシュで顔の水分を取ります。

そしてここからが保湿です。

ポイントは、染み込ませるように入念に手で繰り返し浸透させてあげること。

また、高いものを少量使うよりも、安価なものを大量に使うことだといいます。

ここぞ、という時はSK-Ⅱに頼るそうですが、それ以外はお手軽なハトムギ化粧水で保湿。

自分の肌本来の力を鍛えるために、なるべく高いものを使いすぎないようにしていることを明かしていました。


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