河北麻友子はなぜ英語が喋れるの?しかも発音完璧でペラペラ?

ファッション誌「vivi」の専属モデルを務めながらもバラエティー番組で体を張って頑張る河北麻衣子(かわきた まゆこ)さん。

共演者と話している時にちょいちょい「英語」でリアクションすることがありますよね。

しかも、発音が良すぎる…。

ネット上では発音が「ネイティブスピーカー」みたい!と言われているようです。

今回はなぜ河北さんが英語を話せるのか、なぜ発音が良すぎてペラペラなのかを調べてみました。

河北麻友子、なぜあんなに英語が喋れるの?実は○○だった!


「河北麻友子」というのは本名で、れっきとした日本人なのですが、彼女はテレビなどでよく英語で喋っているシーンがありますよね。

特にリアクションする時など「oh my god!!!」と自然と発言していてわざとらしい感じが全然しないので不思議だったのですが、なんと河北さんは「帰国子女」だったのです!

出身はアメリカのニューヨーク州のマンハッタンだそうですよ。

実家の隣には「ビヨンセ」が住んでいて、近所には「ロバート・デニーロ」が住んでいたそうで、かなりの高級住宅地に住んでいたのかもしれませんね。

2003年に「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを取り、その後アメリカと日本の往復で活動を続けていたそうですが、2008年には日本に移住して本格的に芸能活動を始めたそうです。

日本人からすると、なんだかおしゃれな出身地ですよね。

河北麻友子の英語の発音が完璧すぎる?!

2015年現在「世界の果てまでイッテQ」に出演し、タレント・出川哲郎さんと一緒に海外ロケに行っていることが多いようなのですが、その際に「通訳なし」で現地の人と話す姿がよく見られます。

そしてその時の発音が良すぎる!と話題になっています。

ネイティブスピーカーの様に綺麗な発音で完璧だと称賛の嵐です。

中でも「ロバート・デニーロ」と発言していたことがあるらしいのですが、発音が良すぎて逆に聞き取れない!という風にネット上で言われているようです。

そして「河北ちゃん憧れる!可愛いし、スタイルいいし、英語喋れるし!顔とスタイルはどうにも出来ないけど、英語なら今からでも頑張れる!」と、河北さんに憧れて英語を勉強する人も増えてきているようです。

河北麻友子の特技は英語!ペラペラすぎて初心者には聞き取れない?

河北さんは15歳までマンハッタンで暮らしていたので、日常会話が英語になる訳で喋れて当然といえば当然ですよね。

ご自身のプロフィールの特技の欄に「英語」と書かれているようですがこれは日本だから通用する特技ですよね。

ただ、両親は日本人で家族での会話は日本語だったようです。

友達などと話す時は英語、家族と話す時は日本語と使い分けていたらしいので日本語も完璧ですよね。


少々口が悪く生意気だと言われてしまうこともある彼女ですが、英語で話している時は本当にかっこよよくて憧れの的になっているようですね。

アメリカには「敬語」というものがないので、日本の風習や言葉遣いに慣れない部分もあるかもしれませんが、持ち前の明るさで今後もますます活躍していって欲しいと思います。

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