中川翔子の奈良保健所猫騒動とは!?彼女は脳障害!?嘘の「まとめ」と共に!

しょこたんこと中川翔子がここのところ
叩かれまくっています。
そのなかのひとつに子猫にまつわる騒動があります。
一般人を巻き込んだこの騒動とは一体
どのようなものなのでしょうか。
そして、そこから派生しているさらなるバッシングとは?

中川翔子プロフィール

名前 中川翔子
愛称 しょこたん
生年月日 1985年5月5日
出身 東京都中野区
身長 157cm

公式サイト しょこたんねっと
公式ブログ しょこたんぶろぐ
公式ツイッター https://twitter.com/shoko55mmts

奈良保健所の猫騒動とは?

近年、動物愛護にも力を入れていることで知られる中川翔子ですが、
それに関して、彼女のツイッターが炎上する騒ぎがありました。


ある日、関西の一般人女子大生が自身のツイッターに、
4匹の捨て子猫がいて困っているので、誰か引き取って欲しいと
つぶやいたことが発端でした。

そのつぶやき後、2匹については引き取り手が見つかったのですが、
残り2匹の引き取り手が見つからず、
女子大生は2匹を奈良県の保健所に連れて行き、
そのことをつぶやきました。

これを見た中川翔子がつぶやきをリツイートし、
「保健所に連れて行くなっ」と叱責。
直後に強い口調だったことを謝罪したものの、
中川翔子を支持する人たちが一斉にこの女子大生に
非難のコメントを浴びせたのです。

女子大生はアカウント閉鎖に追い込まれ、
中川翔子は女子大生を非難した人たちを
非難するつぶやきをしたのですが、

「自分が一般人を晒したくせに」と
一気に矛先が中川翔子に向くことに。

翌日、奈良県在住の別の一般人が奔走し、
2匹の子猫を保健所から引き取り返すことに成功し、
子猫は命をつなぎとめることができました。

一件落着か、と思いきや、この騒動はここでは終わりませんでした。

中川翔子がBEAMSと共同プロデュースしている
ファッションブランド「mmts(マミタス)」でかつて
ウサギのリアルファーを使ったショートパンツやコートを
販売しており、

そのことと動物愛護が矛盾していると厳しい非難が
巻き起こりました。

中川翔子の嘘!?

そしてさらに、はるかぜちゃんこと春名風花が
mmts(マミタス)では、今はリアルファーは使っていないと
中川翔子を養護するツイートをしたことで、
さらに炎上してしまう展開に。

今もmmts(マミタス)はリアルファーを謳っているとのことで、
使っていないなら、偽装表示になり、
今も使っているなら、やはり動物愛護の中川翔子の主張と
矛盾してしまうという、完全な行き詰まりを見せてしまうことに。

しかも、中川翔子は自身が飼っている猫10匹と犬2匹の
ほとんどが保健所から来たと言っているが、

以前は、知人にもらったとか、撮影中に拾ったなどと
言っており、保健所からがほとんど、というのと矛盾している
と、こちらの発言も批判されます。

さらに、この件に限らず、中川翔子は嘘ばかりだと
ネット上には彼女が発した「嘘」が飛び交っています。

どのようなことがネット上で囁かれているかというと、

◆2013年にCMでジャッキー・チェンと初共演できて、
感動だと言って大げさに涙を流していたが、
実は2004年に「内村プロデュース」で共演していた。
しかも、特に感動的な様子でもなかった。

◆小学生の頃は夏休みにポケモン映画を見て感動していた、
と言っているが、中川翔子が小学生のころは、ポケモン映画は
やっていなかった。

◆番組内でジョジョのポーズを取るが、そのポーズは
ジョジョには存在しない。

◆某漫画家に「小学生の頃から好きだった」と告白するが、
彼女が小学生のときはその漫画家はまだデビューしていない。

などなど、無数にあふれています。

すべてが批判のとおりなのかは確定できませんが、
これだけたくさんのエピソードがあると、
少なくとも何割かは事実なのでしょうね。

また、本人は「嘘」を言っているつもりはなく、
ノリで話しているだけなのかもしれません。


そもそも芸能界なんて、それが本当か嘘かなんてことを
求めること自体が無意味、と言えばそれまでなんですが、

なんだかちょっと拍子抜けしてしまうのも事実ですね。

今回の子猫の騒動も、これからの中川翔子の言動次第で
周りの納得度合いも決まってくることでしょう。

中川翔子は脳障害?

中川翔子を検索すると、「脳障害」という
キーワードが出てきます。

どういうことなのでしょうか。

調べてみると、中川翔子が脳障害というのではなく、
どうやら、こちらも彼女の言動がもとになって検索されている
ワードと思われます。

中川翔子は以前、自身のブログでヒト由来のプラセンタ注射を
行ったことを報告していましたが、

その後、これをした人は禁じられている献血を行っていたことが
判明し、大炎上してしまいました。

その後、中川翔子の事務所と日本赤十字社が
中川翔子がした注射はビタミン注射(通称ニンニク注射)で
あったのを勘違いしていたことが発表し、
併せて上記のブログ記事を削除したことも報告していました。

しかしネット上では、記事を削除したことについて、
まずくないなら、削除する必要はないはず、
と、さらに勘ぐる意見も飛び交う始末です。

子猫の騒動があってそれほど時間が経っていなかっただけに
余計に非難が多かったようにも思われます。

そして「脳障害」ですが、
これは、プラセンタを受けると、プリオンというタンパク質が原因の
狂牛病にかかるリスクがあると言われているようです。
(それゆえに、献血も禁止されている)

狂牛病を発症すると、
脳がスポンジ状に隙間だらけになって、
運動失調などを示すなど、脳機能に異変が見られるように
なっていくそうなのですが、

このあたりの症状などを指して、「脳障害」というワードが
出てきているものと思われます。


※プラセンタや狂牛病などに関する説明は、あくまでも
素人がかいつまんだ説明ですので、不備や正確でないところが
あるかもしれません。正確さを期すために、
より専門的な情報源で正しい情報を得てください。

そのうち、存在自体が嘘だったみたいになるのでは、
とさえ皮肉られている中川翔子ですが、

ある意味、ネットでこれだけの人気者になって
ネットでこれだけ叩かれてしまったのですから、
再びネットで再度人気を回復してほしいですね。

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