古澤巌の息子、結婚した妻について。家族構成は?両親のおかげでバイオリニストに

バイオリニストとして日本各地を飛び回る古澤巌(ふるさわいわお)さん。

名門音楽大学を首席で卒業するなど早くから才能を開花していました。

その彼が結婚した妻、そして誕生した息子とは一体どのような方なのでしょうか。

また、彼がバイオリンを手に取り、成功をおさめた背景には、ご両親の深い愛があったようです。

古澤巌のプロフィール

芸名:古澤巌

本名:古澤巌

生年月日:1959年7月11日

身長:165cm

出身地:神奈川県

最終学歴:モーツァルテウム音楽院

所属事務所:J-TWO(提携アーティスト)

古澤巌の経歴

バイオリニストの古澤巌さんをご存知でしょうか。

クラシック音楽に詳しい人であればきっとご存知でしょうが、そうでない方には馴染みがない方かもしれません。

桐朋学園大学を首席で卒業後、カーティス音楽院、モーツァルテウム音楽院で名立たる音楽家に師事した古澤巌さん。


あの葉加瀬太郎さんが尊敬するバイオリニストとしてその名を挙げています。

1988年から4年にわたり東京都交響楽団のソリストとコンサートマスターを兼任していた古澤巌さん。

1993年には日本たばこ産業のCMにも出演しています。

その後も葉加瀬太郎さんや東儀秀樹さん等と共にコンサートツアーを行うなど従来のクラシックの型にはまらない精力的な音楽活動でファンを魅了しています。

先輩後輩の間柄だけに、彼のインタビューでは、葉加瀬太郎さんが名前を呼び捨てにされています。

これも普段クラシックに触れない方々には珍しいことではないでしょうか。

また、経歴だけみると、スゴイ人であり、同時に気難しい堅い人物という印象を持たれるかもしれません。

しかし、葉加瀬太郎さんや高嶋ちさ子さんと舞台に立つと、軽妙なトークも展開されていました。

高嶋ちさ子さんから、バイオリンを弾いているときのみ、『2枚目』だと、持ち前の毒を食らってもその姿勢は変りません。

発言当時、手に持ってはいたものの、弾いてはいなかったため、『2.3枚目』と乗りながら反応されておられました。

この返しからも高嶋ちさ子さんの発言からも、普段は3枚目ということもうかがえます。

そんな古澤巌さんは既婚者で妻がいます。

妻は一般人のようで詳細な情報はないのですが、ピアノの先生をしているようです。

加えて、ミュージカルに関する仕事をしているという情報もありました。

次の項目では、こちらの妻についてみていきたいと思います。

古澤巌の妻の教え子がミュージカル女優に!

古澤巌さんの奥さんがピアノの先生と判明した理由は教え子の存在です。

ミュージカル劇団『シアタージャパン』の中谷真希枝さんが、2011年4月11日のブログでその旨を明かしていました。

彼女は、今では、劇団の公式ホームページで、特技の筆頭にピアノを挙げるほどの人物です。

しかし、小学生のときは練習が嫌いなタイプで、先生がひどく手を焼いていたといいます。

ちなみに、彼女が、古澤巌さんの奥さんに習ったのは、転校後とのことです。

中谷真希枝さんが転校したのは、栃木県足利市の柳原小学校と言われていることから、古澤巌さんの奥さんは、栃木出身かもしれません。

ただし、彼女は東京間でも転居の経験があることから、確定とは言えないのはたしかです。

そのため、ここからは、中谷真希枝さんが栃木へ行ってから習った先生が、古澤巌さんの奥さんという仮定のもと、彼女のエピソードを追うこととします。

そのブログによれば、中学受験が、とくに大変だったとのことです。

練習嫌いではあったものの、中谷真希枝さんは将来的に、ピアノの先生になりたいと考えていたとのことです。

そこで、志望したのは、高等部に音楽科が設置してある学校でした。

ちなみに、彼女の出身中学校から、白鴎大学足利中学校ではないかとみられています。

ところが、この志望校決定に、先生は大慌てだったといいます。

その理由は、ソルフェージュや楽典に取り組んでいなかったためでした。

音高に進学するためには必須というこれらを、彼女は小学校6年生でスタートさせたとのことです。

これは、かなり遅いそれとのことで、古澤巌さんの奥さんも相当焦ったことでしょう。

結局、聴いた音を楽譜に書く『聴音』はその後も苦手とのことです。

それでも、いまや、彼女が若手俳優の歌を指導することもあるそうですから、古澤巌さんの奥さんの指導が如何に良かったがうかがえます。

古澤巌の家族、息子について

日本を代表するバイオリニストの古澤巌さん。

妻もピアノの先生をするなど音楽に造詣が深い方のようです。

古澤巌さんには、どうやら息子がいるようです。

ただし、結婚した時期や息子が産まれた時期など家族のプライバシーを明かしていない古澤巌さん。

そのため息子の正確な年齢は分かりませんが既に成人はしているそうです。

音楽はしておらず一般人とも言われていて、それゆえより情報は掴みにくい現状です。

ただ、両親が楽器の演奏が出来るということから息子も趣味程度には楽器の演奏が出来るのではないでしょうか。

家族が揃った時には自宅でセッションをしているのかもしれませんね。

古澤巌がバイオリンを始めたのは母のカン?

古澤巌さんが名バイオリニストとなったのは両親が強く関係しています。

バイオリンを始めたのは三歳のころでした。

保育園の先生に、彼が左利きという理由から、何か習い事をすることを勧められたそうです。

古澤巌さんは、なぜ左利きだからなのかわからなかったようですが、もしかすると、先生の意図はスポーツだったかもしれません。


例えば、野球では、天性のサウスポーは重宝されるとも言われます。

しかし、彼が進んだのは音楽でした。

母はピアノと迷ったのち、比較的安かったバイオリンを購入したそうです。

その結果、古澤巌さんはバイオリン教室の門を叩くと、先生から、左利きは、人の三倍努力する必要性を説かれたといいます。

しかも、いざ始まると、3倍どころでは済まなかったとのことですから、その苦労は想像を超えるでしょう。

外で遊ぶこともテレビを見ることも出来ずに泣きながら弾いていたとのことです。

それでも、バイオリンを投げ出さなかった古澤巌さん。

この点に関しては、古澤巌さんは一重に母のためだと語っておられます。

他方、母もまた、古澤巌さんがバイオリンを辞めることを許さなかったといいます。

果たして、彼の母は、自らが経験もなかったバイオリンをなぜ選び、息子に弾かせたのでしょうか。

バイオリ二ストにしたいという希望があったわけでもないそうですから、より謎は深まります。

古澤巌さん曰く、真面目かつ頭の堅い性格のせいとのことですが、母親ならではの直感が働いたのかもしれません。

現に、息子はいまや日本を代表するバイオリニストとなっているわけですから、その判断は大成功と言えるでしょう。

古澤巌は父から英才教育を受けていた?

母は堅物だったという古澤巌さんですが、父もそうだったと回顧されていました。

彼の父は、法律事務所で事務として働く傍ら、実はオーディオマニアというオシャレな趣味をお持ちでした。

重さで床が軋むほどレコードを持っていたそうで毎日、何時間も音楽が鳴っていたそうです。

そんな生活のおかげで古澤巌さんの耳が鍛えられたのか、聞き覚えた曲は練習をしなくても弾くことが出来たといいます。

ただし、古澤巌さんの実家は決して裕福ではありませんでした。

その環境のなかで、小学校の高学年になると月謝の高い先生に指示を仰ぎ、高校も、桐朋女子高校音楽科に進学します。

こちらの高校は、当時、私立の医学部以上の学費がかかったそうです。

古澤巌さんの母親は学費や家計の足しになればとタイプライターの内職をし、なんとかやりくりをしていたといいます。


また、彼の話からは、生活面でも、古澤巌さんの家族が、彼に出来る限りの英才教育を施していたこともうかがえました。

なんと、1つ下の妹さんそっちのけで、彼にだけステーキを出していたそうです。

彼女も心の中では、隣でよだれを垂らしていたのではないでしょうか。

そうなると、兄妹仲も気になるものの、これ以上は語られていない模様です。

とはいえ、揃って頭が堅いと言われるご両親が、こうした対応をとるということは、当時の古澤巌さんに、如何に光るものを感じていたかということでしょう。

古澤巌の両親の馴れ初めは?

お互いに真面目な古澤巌さんのご両親。

実は、父は元軍人とのことです。

前評判からすれば、意外というよりは、納得がいくのではないでしょうか。

しかし、詳しくは明かされていないものの、お二人の出会いは佐世保だったといいます。

当時、海軍の父と、同地のお嬢様という母の馴れ初めが気になるところです。

肩書きからは、映画『アルキメデスの大戦』の菅田将暉さんと浜辺美波さんのような恋模様も脳裏をよぎるところですが、その詳細は明かされていません。

ただし、結婚後2人で上京し、父は化粧品会社『ポーラ』関係の会社へ就職したとのことでした。

古澤巌さんの記憶では、とにかく父は母が大好きだったそうで、万が一、母を悲しませようものなら、鉄拳が飛んできたといいます。

そして、その愛は最期まで深いままでした。

84歳で亡くなられた彼の父ですが、末期はずっと母親が病床で看病していたといいます。

そのなかで、彼女がトイレへ立った瞬間に、息を引き取っていたそうです。


死に目に会えないというのは、遺されたほうは辛いかもしれませんが、父はそれを見られたくなかったのかもしれません。

古澤巌さんも、愛妻家として幸せな最期だったと回顧されています。

最近では、だんだんと父に似てきたという古澤巌さんですが、彼もまた、同じ音楽に生きる奥さんを中心にと同じくらい大切に思っておられるのではないでしょうか。

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