鴻上尚史の結婚と家族。帰国子女の悩みに名回答&英語留学。高橋一生との関係とは

80年代の小劇場ブームを牽引した第三舞台の主宰者・鴻上尚史(こうかみしょうじ)さん。

筧利夫さんや勝村政信さんが所属していた人気劇団でした。

著作も多く、テレビ番組の司会やラジオのパーソナリティなどでもおなじみですが、結婚や家族についてはあまり知られていませんね。

最近ネット上では、帰国子女にまつわる鴻上尚史さんの人生相談にも熱い注目が集まっているようです。

テレビ番組で披露する英語や高橋一生さんとの関係についてもみていきます。

鴻上尚史は結婚してる?家族を調査!

鴻上尚史さんの結婚歴や妻について調べましたが、ネット上では確証的な情報はみつかりませんでした。


けれどもツイッターで子供がいることを明かしていることから、結婚している可能性が高いと思われます。

それは虐待による子供の死亡事件についての投稿でした。

父親になってからは、こうしたニュースにことさら胸が痛むとツイートしています。

鴻上尚史さんの両親は、ともに小学校の教員でした。

勤務する学校が山間部にあったため、少年時代は新居浜市内で米屋を営む祖父の家で暮らしていたそうです。

夏休みになると両親のもとを訪れ、田舎の子供たちと木登り川遊びをしたといいますから、両親は通勤の利便性を考えて別居していたのでしょう。

8歳年下の弟がおり、2001年1月の時点ではテレビマンユニオンというテレビ制作会社に勤務しています。

鴻上尚史が「帰国子女あるある」問題に名回答!

最近、にわかに注目を集めている『鴻上尚史のほがらか人生相談 』。

週刊誌『AERA』のWeb版『AERA.dot』で連載中です。

ある母親から、クラスでの娘の立場を心配する相談をされた鴻上尚史さん。

その深い回答に共感や感動の声が多く寄せられました。

相談者によると、娘は6年間のアメリカ生活の経験がある小学5年生の帰国子女で、ファッションが大好きなおしゃれな女の子。

クラスの女子は、はじめのうちは彼女のファッションを誉めて仲良くしていましたが、だんだん態度が変わり、今では遠ざけるようになったとのこと。

このままではいじめに発展するのではないかというものでした。

鴻上尚史さんは、こういう相談に答えるために人生相談を始めたと前置きして持論を展開。

この問題の根は日本特有の「同調圧力」によるものと指摘しました。

難しい言葉ですが、平たく言えば、みんなと同じなら安心という考え方ですね。

もちろん、この「同調圧力」には良い面も。

東日本大震災直後、略奪が起こらず、破壊した道路が瞬く間に復活して世界中から称賛されたのは、日本人がスムーズに心をひとつにできた結果です。

ですから「同調圧力」そのものが悪いのではなく、肝心なのはさじ加減や表れ方ということになります。

鴻上尚史さんは、まずこの国の性格を娘にわかってもらうことと、相手である「日本」との真っ向勝負は避けることをアドバイス。

具体的な戦略としては、「同調圧力」の弱いアメリカンスクールなどに転校するか、日本とうまくつきあって学校だけは地味な服で通い、その他でおしゃれを存分に楽しむことを提案。

地味な服装で登校する際は、負けたというネガティブな気持ちを持たず、知恵を働かせているのだと教えてあげることが大切と回答しました。

この人生相談は2019年9月20日に書籍化されました。

ロンドン留学で英語に悪戦苦闘!


39歳の時に一念発起し、1年間のイギリス生活を送った鴻上尚史さん。

ロンドンのギルドホール音楽・演劇学校に留学したのは、何百年もの歴史を持つ俳優教育を学ぶためでした。

平日は朝の9時から夜の7時まで演劇の授業を受け、休日は英語のレッスン。

イギリス生活に備えて英会話を勉強し、準備万端のつもりでしたが、いざ留学してみると、聞き取れない英語に悪戦苦闘だったようです。

英会話上達のためには英語に触れる機会を増やすことが大切とのことで、鴻上尚史さんは無料教材の宝庫であるYouTubeを推奨。

将来、自作の舞台がウエスト・エンドやブロードウェイで上演され続け、印税生活を送ることを夢みて、今も英語の勉強に励んでいるようです。

第三舞台解散公演の重要な役を高橋一生が客演!

早稲田大学在学中、同じ早稲田大学演劇研究会の岩谷真哉さん、大高洋夫さんらと第三舞台を旗揚げした鴻上尚史さん。

ところが、看板俳優の岩谷真哉さんが1984年に交通事故で急逝してしまいます。

第三舞台の解散公演となった2011~2012年の『深呼吸する惑星』で、岩谷真哉さんをモデルにした橘伸哉役を客演として演じたのが高橋一生さんでした。

鴻上尚史さんほか、劇団員の思いが詰まった重要な役どころを高橋一生さんは見事に演じきり、亡き友に捧げた解散公演は大好評のうちに閉幕。


大隈講堂裏の特設テントからスタートした第三舞台。

現在は、結成時の平均年齢が21.7歳という虚構の劇団とKOKAMI@networkを主宰する鴻上尚史さん。

幅広いフィールドで活躍する才人ですが、やはり演劇人のイメージがいちばんしっくりきますね。

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