横山剣の家は横浜。自宅を改装&ゆかりの本牧・元町

ユニークな個性で日本のミュージックシーンを彩ってきたクレイジーケンバンドの横山剣(よこやまけん)さん。

作曲家、プロデューサーでもあり、映画『イイネ!イイネ!イイネ!』では俳優業にも初挑戦。

生粋の浜っ子である横山剣さんは2021年現在も横浜に家を構えて在住しています。

この記事では、ご自慢の自宅の情報や愛するホームタウン本牧、元町についてお伝えします。

横山剣の家は?自宅はやはり横浜の本牧!


クレイジーケンバンドは1997年の春頃、本牧の伝説的スポット「イタリアンガーデン」で誕生したキャリアの長いバンドです。

ブレイクしたのは2002年にリリースしたシングル「タイガー&ドラゴン」が2005年のテレビドラマ主題歌に起用された時でした。

ドラマの脚本を担当した宮藤官九郎さんがクレイジーケンバンドのファンだったそうです。

横山剣さんは当時を振り返り、今考えると、あの波に乗ってもっと大胆に行けばよかったと後悔することもあるとのこと。

石橋を叩きすぎて壊してしまい、渡れなくなったこともあったそうです。

トレードマークの「イイネ!」は、もともと叔父の口癖を真似たもので、小学校の時から言っていたそう。

思い通りにいかなくて困った時に、とりあえずうやむやしてしまう魔法の言葉なのだそうです。

ネガティブな意味でうやむやにするのではなく、諦める勇気が必要な時に使うとのこと。

本当に大事なものを諦めないために、余計なものへの執着は捨てるというニュアンスでしょうか。

そんな横山剣さんは赤ん坊の頃から横浜育ち。

母親の離婚・再婚もあり、横浜市内を転々と引っ越して過ごしました。

18歳で東京に引っ越したものの、わずか2年で横浜に戻っています。

現在の自宅は、2013年に購入し、妻、長女、次女、長男と暮らしてきた戸建て。

築20年以上の中古物件で、横浜本牧エリアに多い外国人向け住宅だそうです。

ずっと前から購入したいと思っていた物件なのだとか。

ところが、老朽化している部分や外国人向け住宅らしく生活動線で不便な点があったため、大がかりなリノベーションを敢行。

間取りの変更から始まって、海外メーカーの洗面台を取り寄せたり、タイルや壁紙を好みのものに張り替えたりと、徹底的にこだわりました。

驚いたのが、音楽関係の設備はひとつもないということ。

家では曲は作らず、音楽も聴かないという横山剣さん。

曲作りのインスピレーションは、街並みや匂いなど、音楽以外のものから受けるとのことです。

横山剣のホームタウン本牧、そして元町

小学生時代、米軍基地の開放日に遊びに行って強烈な印象を受けたという横山剣さん。

子供の頃は、米軍跡地やベトナム戦争当時の米軍基地、またその周辺の文化がまだ残っており、魅力にあふれた街だったそうです。

かつて米軍エリアがあった頃と街並みは変わりましたが、そこに漂うアメリカンカルチャーは息づいているようですね。

本牧は、一番落ち着く自由な街だと語っています。

横山剣さんの行きつけのお店をいくつか紹介しましょう。

米軍基地のダイナーのような雰囲気の「ブギーカフェ」は自宅から徒歩圏内。

本牧のファッションやカルチャーなどの影響を受けました。

つぎに、四角い本牧ピザを継承する「IG」。

横山剣さんは店長の八木弘之さんと四角い本牧ピザを広める活動をしているそうです。

そして中華街には、クレイジーケンバンドのファンの聖地といえるお店も。

両親が営む「スージー・ウォン」です。

バンドのオリジナルグッズなど、こだわりの商品が並んでいます。

横山剣さんの私物など、ファン垂涎のお宝アイテムが並ぶこともあるのだとか。

値札に横山剣さんの顔のスタンプがある商品は実際に使用していたものだそうです。

このほかにも元町の風物詩「横浜元町チャーミングセール」ではCMに出演し、元町のために書き下ろしたオリジナル楽曲も提供。


有名になった現在でも、無名時代にお世話になったライブハウスに定期的に出演しているという横山剣さん。

男気と、どこか情けなさが同居するチャーミングな個性で、これからも楽しませてほしいものです。

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