渚 光(なぎさ ひかる)さんは”伝説のホスト”として有名で多くのファンが存在します。
あまりのイケメン具合に整形疑惑もありますが、実際のところはどうなのでしょうか?
今回は渚光さんの整形や本名、ゲーム「ぷよぷよ」の腕前などについて見てきます!
渚光の整形疑惑は本当?
渚光さんは2012年にテレビ出演した際に「23歳」と発言していたので1989年生まれでしょうか?
2017年9月のフェイスブックでホスト歴10年を迎えたと公表していましたが、渚光さんは今も以前と変わらぬイケメンっぷりに驚かされてしまいますよね!
ところが、あまりに顔が整っているので渚光さんには整形疑惑が付きまとっています。
芸能界のみならずホスト界でも整形は話題になりますが、最近はメイクなどでかなり顔が変わって見えるので「整形している」と簡単に言い切るのは難しいですよね。
渚光さんの耳にも整形疑惑が届いているらしく、店のブログで子供の頃の画像を公開して「整形してないわー!」と疑惑を否定するコメントしていました(笑)
ただ、ネット掲示板には渚光さんが以前に勤めていた店舗のブログ画像が貼られており、現在と比べると一重で雰囲気が違うと整形疑惑が語られていました。
整形疑惑については本人が否定しているのでこれ以上言い様はありませんが、少年時代から現在までの顔の変化を成長と見るか、整形と見るかは人それぞれでしょう。
もっとも、今がイケメンなら構わないと割り切って楽しむ考え方もあります(笑)
渚光のぷよぷよの評判や本名は公開されている?
渚光はなんと「ぷよぷよ全国1位」の実力をステージで披露! pic.twitter.com/75PSLQxPwm
— AIR GROUP 【公式】 (@AIR_GROUP) 2014年8月7日
渚光さんは以前に所属していた「AIRグループ」のイベントでぷよぷよの腕前を披露しています。
ぷよぷよは昔のゲームですが、現在はeスポーツとして国体に採用されて脚光を浴びています。
さらに、渚光さんはぷよぷよの腕前を趣味だけでなく仕事で活かしていたそうです!
光氏、ぷよぷよでも全国トップにしてるらしい
「10連鎖したら指名して❤️っていうんですよwただ、俺にとって10連鎖なんて当たり前なんでw」
— ろっくまん (@rockman_385) 2016年3月6日
この細やかな営業努力があったからこそ、ホスト業で3年連続1億playerになる事が出来たのだと思います。(※1億playerとは個人の年間売り上げが1億を超えたホストの称号)
ぷよぷよのeスポーツ化で渚光さんに注目が集まるかと思いきや、現在はポケモンGOに夢中で、Youtubeチャンネルを開設して動画も投稿していました。
Youtuberとしては「ナギピカ」と名乗っていますが、そもそもナギピカの元になった”渚光”自体がホストの源氏名なので「芸名の芸名」と言うことになります。
ホストやホステスはプライバシーを守る意味もあって源氏名を使っていますが、何度も店に通って親しくなればコッソリと本名を教えてくれることもあるそうです。
しかし、事情があって源氏名を使っている場合もあるので本名を聞くのは基本的にタブーです。
脇坂英理子は渚光の彼女だった?
脇坂英理子さんは2015年前後にセクシー女医としてバラエティなどに多数出演していました。
仕事やビジュアルでも話題になりましたが、それ以上に”夜の豪遊ぶり”がテレビ番組で大きく取り上げられ、特にホストクラブでは「一晩で900万円使った」事もあるそうです!
当時の脇坂英理子さんは年収が5~6000万円近くあったと言われており、渚光さんを指名するために在籍していた「CLUB AIR」に何度も通っていたと言われていました。
今テレビに以前対決した光さんが‼︎
有名女医先生のお気に入りだったーーーー pic.twitter.com/DjQI7P7ogA
— チアキ@好きな人はM💜 (@sukidesu_SM) 2014年6月16日
ところが、脇坂英理子さんは2016年3月9日に診療報酬をだまし取った詐欺の容疑で警視庁に逮捕されてしまい、だまし取ったお金で夜遊びをしていたと追及されていました。
実際には詐欺のお金で遊ぶどころか借金の返済に使っていたそうですが、借りた先が闇社会と繋がりがある人物だったことが運の尽きだったのかも知れませんね。
過去に渚光さんの誕生日イベントで脇坂英理子さんが他のお客と渚光さんを取り合っていたと言われていますが、もし本気で付き合っていたならプライベートで祝いますよね。
その点から見ても、渚光さんと脇坂英理子さんは交際まで発展していないと思われます。
ただ、脇坂英理子さんはポケモンGOを熱心に楽しんでいる様子をインスタグラムに投稿していますが、これは渚光さんを意識しているのか偶然なのかは分かりません(笑)
多くの時間と金を使ったので”金の切れ目が縁の切れ目”になってなければ良いと思う反面、金で買った愛はすぐに終わってしまう儚(はかな)さも一種の味わいなのかもしれません。
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