川本紗矢が似てるのは長濱ねる？実家は北海道の中春別＆高校はどこ？

オーディション時から小嶋真子さんに似ていると言われていた北海道出身の『さやや』ことAKB48の川本紗矢(かわもと さや)さん。

ここにきて、元欅坂46の長濱ねるさんにも似ていると話題のようです。

実家は北海道は北海道でも、東端部に位置する野付郡別海町の中春別という集落だそうです。

また、中学3年生から芸能活動をスタートさせた彼女、話して高校はどちらに通われているのでしょうか？

川本紗矢、実家は北海道野付郡別海町中春別！

北海道出身の川本紗矢さん。

これだけでも、『ああ〜、豊かな自然のなかで育ったのかな』というイメージですが、それを凌駕する自然が彼女の育った地域にはあるようです。


というのも、北海道は北海道でも、付郡別海町の中春別という集落のご出身だからです。

別海町は、北海道の東端部に位置し、風蓮湖がラムサール条約に登録されるなど文字通り豊かな環境ですね。

中春別に関しては、北海道野付郡別海町中春別東町にかつて設置されていた『春別駅』や『平糸駅』が1989年以4月30日に廃駅となって以来電車が通っていません。

また、人の数より牛の数のほうが多いと言われるほど、過疎、及び、酪農が盛んな地域です。

JA中春別のホームページによると、名物として、『乳ほた餃子』や『なかしゅんミルクロール』といったやはり牛乳を活かした食べ物があるようですね。

餃子の場合は、皮にべつかい低脂肪牛乳を用いてツルッとしてかつモチモチの食感になっているといいます。

たくさん売れて地域振興につながっていくことを願います。

そんなたくさんの牧場に囲まれて、長閑な反面、都会育ちの方には、なかなかアクセスが難しそうな中春別のご実家。

2013年11月16日にはドラフト会議にて川本紗矢さんの使命に至ったAKB48チームBの柏木由紀さんと島崎遥香さんが挨拶に訪れました。

ドラフト2位ながら最多5チームが争った逸材、決して田舎が悪いという思いではないですが、AKB48のほうからお迎えが来たわけです。

これは１つのシンデレラストーリーという見方もできるのではないでしょうか？

ちなみに、別海町ご出身の芸能人には、平成ノブシコブシの徳井健太さんもいらっしゃいます。

AKB48活動後は、なかなか帰る機会がないようですが、2016年のお正月には約2年ぶりに帰省できたことをGoogle＋にて報告しています。

またその約1ヶ月後の更新では、実家近くにローソンができていたことを報告しています。

その前までは、車で一時間半かかる場所にしかなかったそうです。

北海道でコンビニもいえば、セイコーマートのイメージですが、今回はローソンのようですね。

ちなみに、この新しいローソンは別海町ではなく中標津ではないかとのことです。

やはり、都会のように歩いて1分のところにあるというほどの近さではないようですね。

川本紗矢、高校を卒業！学校名は？

15歳でドラフト指名され、AKB48に加入した川本紗矢さん。

ゆえに、高校は東京及び、関東の高校ではないかと言われています。

最もウワサとしてあがっている校名は、芸能コース設置校の日出高校や堀越高校ですね。

しかし、川本紗矢さんは2017年3月8日に更新されたツイッターにて制服姿を公開しています。

卒業記念の大サービスとなったわけですが、こちらの制服を見ると、前述の2校のものではありません。

制服が分かっているだけに歯がゆいところですが、明確な校名まではわかりませんでした。

川本紗矢、長濱ねるに似ている！？

ドラフト会議に至る前のオーディション当時から元AKB48の『こじまこ』こと小嶋真子さんに似ていると言われていた川本紗矢さん。

アイドル評論家の岡田隆志さんが確認するほどですから、相当似ているのでしょう。

しかし、最近になって、というよりも欅坂46が結成されてから、同グループの長濱ねるさんに似ているとウワサのようですね。

もう少し、川本紗矢さんの目がぱっちりすれば長濱ねるさんにより近くでしょうか？

ちなみに、お二人は同じ1998年生まれです。


小嶋真子さん、長濱ねるさんの卒業に伴い、両者のファンが容姿が似ている川本紗矢さんに推し変するなんてこともあるかもしれませんね。

そうなれば、一気に神7入りも夢ではないでしょう。

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