斉藤優里、親知らず抜いて出っ歯を改善!高校はお茶の水&テニスも得意?

『たまごクラブ』『ひよこクラブ』のモデルとして0歳で芸能界デビューを飾っている乃木坂46の斉藤優里(さいとう ゆうり)さん。

そんな彼女はグループ加入後、親知らずを抜いたり、出っ歯が改善するなど、何かと歯が話題のようですね。

また、学生時代はテニスに励んだという彼女ですが、なぜか『お茶の水』という検索ワードも引っかかっています。

高校は他校のようですが、なぜ『お茶の水』が関係しているのでしょうか?

今回はこの謎にも迫ってみたいと思います。

斉藤優里、親知らずを2本同時抜き!出っ歯も直した!


乃木坂46としてデビューした当初、斉藤優里さんの前歯は出っ歯でした。

それも彼女のかわいらしいチャームポイントで、握手会でも、ファンからそれに関するトークで盛り上がっていたそうです。

しかし、現在では、その出っ歯も当時に比べるとあまり目立たなくなっているようですね。

この変化がファンの間で話題となったのは2013年の夏ごろのようです。

しかも、徐々に変化していったのではなく、いきなり変わったということですから、矯正ではなくインプラントかもしれませんね。

なお、インプラントは上の歯をする場合、下の歯に比べて骨がしっかりしていないためとてつもなく痛いのだそうですが、アイドル活動をしながらそれにも耐えたのでしょう。

また、2017年2月27日には親知らずを2本同時に抜かれたことをブログで報告しています。

2016年に1本抜いて、その痛みやら治療後の不便さを知った上での2本同時抜きですから、これは英断ですね。

その心意気に担当医からも賞賛の声があがったようです。

しかし、この影響で斉藤優里さんのほっぺは腫れ上がり、ぷくぷくになってしまったようです。

メンバーからはかわいいと評判だったようですが、困ったのは仕事のほうですね。

なんと、翌日にはゲスト出演するTBSチャンネル1『乃木坂46えいご(のぎえいご)』の収録が控えていたのです。

レギュラーのドランクドラゴン・鈴木拓さんゆもその顔を心配されるなか、斉藤優里さんは持ち前のポジティブシンキングで乗りきったみたいですね。

『逆にレア』、『I am happy girl!』と張り切って答えていたそうです。

指原莉乃さんや堀未央奈さんなど、48・46グループのメンバーには親知らずを抜いた後、握手会を欠席するメンバーもいますが、見上げた根性ですね。

こうした姿勢が評価されてか、斉藤優里さんは2018年6月から同番組のレギュラーに抜擢されています。

斉藤優里とお茶の水の謎!出身高校ではないのになぜ?

斉藤優里さんについて調べていくうちに出てきた『斉藤優里』と『お茶の水』のキーワード、果たしてどのような関係があるのでしょうか?

彼女の出身は東京ですし、真っ先に思い当たるのは、通っていた高校が『お茶の水女子大学付属高校』なのかなということですよね?

しかし、斉藤優里さんの高校については東京都立羽村高校というウワサが有力なようです。

周辺には羽村私立動物園があり、かつて加入前に撮ったプリクラが流出し、彼氏持ちが発覚した斉藤優里さんも、ここでデートしていたかもしれませんね。

では、なぜ『お茶の水』というワードが引っかかってきたのでしょう?

これに関しては、『関係なし』と結論付ける方も多いようですが、今回はその手がかりを探ってみました。

おそらくこの原因と見られるのは、2015年3月16日から2015年3月22日まで行われた11thシングル『命は美しい』のヒット祈願企画だったのではないでしょうか?

内容は、東京メトロの139駅に乃木坂46全メンバーのサイン入りポスターが掲載されるというものでした。

その名も、「乃木坂46 11th 命は美しい ヒット祈願『東京メトロ全駅にポスターを貼れ!」』」です。

メンバーの集合写真ではなく、各駅にメンバー各々のソロショットポスターが掲載されたようですね。

なるほど、じゃあ『新御茶ノ水駅』に貼られたのが斉藤優里さんだったのか…というとそうではないのです。

実際に貼られていたのは、サイトウはサイトウでも齋藤飛鳥さんのほうでした。

さらには、同当時、グループには、今やテレビ朝日のアナウンサーとして活躍されている斎藤ちはるさんもいらっしゃいました。

漢字は違えど同じ読み方の3人、おそらく多くのファンの方がこのように思われたことでしょう。

『新御茶ノ水に貼ってあるのは、サイトウはサイトウでもどのサイトウや!?』

その結果、サイトウのなかでも斉藤優里さんのファンの方が『斉藤優里 お茶の水』で検索されたのではないでしょうか…?

実は、この『3人のサイトウ問題』、乃木坂46創設の初期段階で、斉藤優里さんご本人からも2011年11月18日のご本人のブログでもファンに注意を促されていました。

あ、 あたし 斎藤じゃなくて

齋藤でもななくてこの

『斉藤』なんです(´゚ω゚`)

(斉藤重要よー(´゚ω゚`ww)

斎藤←はちーちゃん (ちはる)

齋藤←はあしゅりん (あすか)

なんだよ(´゚ω゚`覚えてね)


とはいえ、ファンも漢字を見れば理解できますが、例えば、親などから『あんた、東京メトロのお茶の水にサイトウさんのポスター貼ってあったで〜』なんて言われるとどのサイトウさんか判別つきませんもんね。

斉藤優里、中学時代はテニスに熱中?

斉藤優里さんは小学校5年生から中学2年生までテニスをされていたそうです。

しかも、学校の部活やクラブチームにて励んでいたとのことですから、いわゆるガチ勢ですね。

2015年7月13日に放送されたテレビ東京系『乃木坂工事中』では、当時の掛け声を披露されています。

学生時代、テニスに限らずバドミントンなどラケットスポーツに取り組んでいた人ならば、『あー、やるよねー!』となるところですね。


しかし、司会のバナナマンのお二人には、キャバ嬢の掛け声に聞こえてしまったそうです。

これも、アニメ声とも例えられるかなり特有な斉藤優里さんの声がなせる技でしょうか?

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