声優の仕事の中でも珍しい官能映画の映画の吹き替えでも話題の白石涼子さん。
離婚や再婚と言った話も飛び出していますが、その真相はどうなのでしょう?
ファンの間で盛り上がったお持ち帰りトークにも触れていきたいと思います。
幅広い仕事をこなす白石涼子、過去には官能映画の吹き替えも!
うりょっちの愛称でファンから愛されている白石涼子さん。
『まほらば Heartful Days』の白鳥隆士役で初めて主役を任されました。
アニメだけじゃなく、ゲームや吹き替えのお仕事も多く、『ハヤテのごとく!』の綾崎ハヤテ役などでどんどんと人気を上げていきましたね!
ただお仕事はずっと順調という訳ではありませんでした。
2007年に喉の不調を患ってしまったのです。
ハスキーボイスで少年声から幼い少女・大人な女性まで幅広い演技ができる代わりに、喉に強い負担がかかってしまっていたのでしょう。
薬を飲みながらだましだまし仕事をしていましたが、いよいよ良くならず、手術に踏み切ったそうです。
ネットラジオをお休みしたり、アニメでも自分のキャラクターが登場しないオリジナルの話が作られたりと、大変だったようです。
今ではもう喉は大丈夫なようで、なんと官能映画の吹き替えまで担当したことで話題となりました。
白石涼子さんのキャリア市場最も過激なシーンが収録されているという吹き替え映画は『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』という映画です。
何と最近続編にあたる『フィフティ・シェイズ・ダーカー』という作品も出ており、そこでも同じ人の吹き替えを行っていますから、そちらも必見です!
普段とはまた違うセクシーでなまめかしい声を聴きたい方は是非見てみて下さい!
https://t.co/r9TnPC8d4e
前作に引き続き、アナスタシア・スティールを吹き替えさせていただきました。もちろんクリスチャン・グレイは津田健次郎さん♪
2人の喋っている分量が多いので今回も皆さんとは別チームでした。新しい人物も登場、そして官能的なシーンは美しい… https://t.co/IaVwoyre97— 白石涼子 (@RyokoShiraishi_) 2017年9月1日
白石涼子、結婚発表から一年足らずで離婚!?
白石涼子さんと言えば2012年9月に、結婚を発表されておりました。
声優同士の結婚も大変に多い昨今ですが、白石涼子さんは一般男性の会社員の方と入籍。
その当時は祝福の声がたくさん上がりました。
なぜ「その当時は」なのかというと…察しのよい皆さんならもうお分かりかと思います。
なんと一年にも満たない、2013年7月にスピード離婚してしまいます…!
原因はなんだったのかは明確には白石涼子さんからは明かされていません。
ですが白石涼子さんのツイートやブログから、恐らく結婚を焦ってしまった事による失敗だろうと推測されます。
早めに結婚したかった白石涼子さん、ですが実際に結婚したら相手と合わない所が多く、辛くなってしまった、という流れですね。
それが真実かは分かりませんが、これだけのスピード離婚ですから、相当心にダメージを抱えたことでしょう。
再婚もまだ確固たる情報がありませんから、今相手がいるかは分かりません。
前回が一般男性だっただけに、ファンにもチャンスが…?
次は後悔しない結婚に至ってほしいですね。
ファンの間で話題となった白石涼子のお持ち帰りトーク
白石涼子さんは過去にお酒に酔った勢いである事をツイートしています。
それがファンの間で話題の『お持ち帰りトーク』ですね。
白石涼子さん、寂しい、飲みたりないと発言し、私なんかをお持ち帰りしてくれる人なんかいるのかな?とちょっと痛々しいツイート。
寂しいなぁって言いながら近づけばいいんですよ、というファンからのアドバイスに対しても、いつか言えるといいな…とどこか寂しげ。
これには、そんなことだから半年ちょっとで別れるんだよとブラックジョークが投げられることも(苦笑)
ファンからしても、早く再婚して落ち着いて欲しいと思ってしまうかもしれませんね。
喉の不調も乗り越え、多くのジャンルを演じてきた白石涼子さん!
結婚に離婚に、話題の多い彼女ですが、次は再婚のおめでたいニュースが聞きたいですね!
これからも白石涼子さんのTwitterでの発言などに注目です。
コメント