高地優吾の私服&アクセサリーのブランドまとめ。指輪はgoro’s、黒髪も話題

2020年のデビュー以来、多くの番組で見掛けるようになったSixTONES。

アイドルとして歌番組はもちろんですが、グループ全体のトークスキルや面白さが評価され、連日バラエティ番組にも引っ張りだこです。

今回は、そんなSixTONESのメンバーの一人、高地優吾(こうちゆうご)さんをピックアップ。

高地さんの私服や、お気入りのアクセサリーやブランドについてを詳しく調査していきます。

高地優吾のプロフィール

愛称:こーち、高地くん、ゆご、ゆごさん

本名:高地優吾

生年月日:1994年3月8日

身長:175cm

血液型:A型

入所日:2009年5月24日

メンバーカラー:青

最終学歴:和光大学現代人間学部卒

高地優吾の私服。アクセサリーやお気入りブランドも公開

豪華で煌びやかな衣装が多いジャニーズタレントですが、私服を披露することも多く、高地さんの私服も主にYouTubeで見ることができます。

そこでは、私服以外の指輪やネックレスなどのアクセサリーや、靴や帽子といったアイテムまでが存分に公開されています。

そちらを見る限り、高地さんをはじめ、SixTONESのメンバーは皆さんとてもおしゃれであり、20代半ばの「大人の男性」の雰囲気が感じられます。

そのなかでも、高地さんは比較的カジュアルであり、特にデニム系を好む「アメカジスタイル」がお気入りのようです。

よく見られるブランドは、ゴリラのロゴでおなじみの「BEN DAVIS」や、スケーターブランドとして大人気の「THRASHER」です。

いづれも、アメリカ・サンフランシスコで誕生したブランドであり、日本でも多くのファンが愛用しています。

価格も比較的良心的で、ハイブランド好きが多いジャニーズ界隈においては、ファンにも手が届きやすいところが魅力的です。

次に、指輪などのアクセサリーについて迫ります。

ネックレスも指輪も「goro’s」を愛用

ジャニーズには、アクセサリーを身に着けるタレントがとても多いですが、高地さんも身に着けていて、ネックレスも指輪も「goro’s」を愛用しています。

「goro’s」というと、装飾の羽が特徴のインディアンジュエリーで、アメカジ好きな高地さんにはもってこいのブランドといえます。

なお、このアクセサリー達には思い入れがあるようで、高地さんが20歳の頃に購入して以来、お守りのようにずっと大切に身に着けているということです。

また、高地さんは大のレザー好きでも知られ、この指輪をレザーリング2つで挟んで使用しているとのことです。

レザー好きが高じて、コロナ自粛期間中には自らレザークラフトにも挑戦。

作るだけでなく「育てる」のも好きということで、半年に一度は所持しているレザー製品をすべて磨くほどの熱の入れようです。

ちなみに、芸能界にもとてもファンが多い「goro’s」ですが、ジャニーズの先輩・木村拓哉さんをはじめ、多くの芸能人に愛用者がいます。

特に、木村拓哉さんについては、「goro’s」を広めたパイオニアとして知られていて、2023年現在もまだまだ人気のブランドとなっています。

3年ぶりの黒髪が話題に

高地さんというと、トップが多めのフワッとした髪型が特徴ですが、髪色はさまざまで、基本的には少し明るい色をキープしています。

しかし、2020年4月に、高地さんの髪が黒色になったことがニュースになり、ファンの間でも話題になりました。


なんでも、この黒髪は3年ぶりだったということですが、なぜ、突然黒髪になったのでしょう。

それは、とあるドラマへのゲスト出演は決まったためでした。

事務所の先輩・TOKIOの松岡昌宏さん主演の大人気ドラマ「家政婦のミタゾノ」にゲスト出演することが決定。

その役づくりのために黒髪にした、というのが真相です。

突如の黒髪に、ファンの一部では騒然となりましたが、情報解禁されたときには「やっと言えた」と高地さんも笑みをこぼしました。

高地さんといえば、SixTONESの最年長であり、グループの初代リーダーを務めました。

頼られることも多く、グループの「メンタルサポーター」として、SixTONESには欠かせない、なくてはならない支柱的なポジションを築いています。

レザークラフトと同様に、温泉好きが高じて「温泉ソムリエ」の資格を取るなど、案外凝り性な一面も持つ高地さん。

今後はどんなものを好きになっていくのでしょう、グループの活躍とともに、高地さん自身の活動からも目が離せませんね。


高地優吾の熱愛彼女と指輪について。好きなタイプ&恋愛観とは

高地優吾は和光大学&保土ヶ谷高校。中学時代やサッカー。ベース、英語にまつわる噂

高地優吾の父は占い師&兄弟は美容師。家族構成まとめ。温泉ソムリエの自宅温泉とは

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