岸本葉子に夫&結婚歴はなし。自宅は吉祥寺。マンションをリフォーム

『クリスタルはきらいよ』などの代表作があるエッセイストの岸本葉子(きしもと ようこ)さん。

老後の現実的な問題に向き合い、対処しながら「おひとりさまライフ」を楽しんでいます。

夫はおらず、結婚歴はないとされていますが、若い頃から独身生活を送る決意をしていたわけではありません。

岸本さんの結婚に関する情報を確認しつつ、自宅である吉祥寺のマンションのリフォームに関するエピソードも紹介します。

岸本葉子のプロフィール

本名:下田昌子

生年月日:1961年6月26日

身長:非公表

出身地:神奈川県鎌倉市

最終学歴:東京大学教養学部教養学科相関社会科学専攻

岸本葉子に夫はいない

2022年現在、岸本さんには夫がおらず、一人暮らしを満喫しています。

「シングルで年齢を重ねるかもしれない」

その可能性に気付いたときから、岸本さんは老後に備えて支度を整えてきました。


父親の介護経験があるため、実際に年齢を重ねた後に生じる問題は熟知しているようです。

衣食住をテーマにしたエッセイに定評がありますが、特に「住」には強いこだわりを持っていました。

36歳で2LDKのマンションを購入し、2016年にフルリフォームを実施します。

老後はもっとも長い時間を自宅で過ごすことを念頭に置いて「家での時間が楽しくなるような住まいにしたい」と考えたためでした。

父親の介護を通じて気付いたのは、トイレの横に介助者が立つための空間が必要であること。

介助者用のスペースを作ってもらいつつ、粗相をしてもすぐに洗えるよう、洗濯機や洗面台をトイレのすぐ近くに設置しました。

部屋の扉は父親が車椅子で移動するとき、開き戸を開けるのが大変そうだったため、上吊り式引き戸に変更しました。

玄関を開けると目に入るのは、イギリスの一流デザイナーとして知られたウィリアム・モリスによる華やかな壁紙です。

身体が動かなくても暮らしやすく、視覚的にも楽しいデザインを追求した自宅が完成したのです。

岸本葉子の結婚しなくても困らない秘訣

岸本さんには結婚歴がありませんが、大学を卒業した1980年代頃、女性は30歳までに結婚するのが一般的でした。

男女雇用機会均等法の施行前ということもあり、女性の就職先が少ない状況だったのです。

そのような時代にも岸本さんは生命保険会社に就職して、一人暮らしをしていました。

当時は大学時代から交際していた人がいたため、結婚を視野に入れていたそうです。

しかし「このまま会社の世界しか知らないのは嫌だ」と考え、数年で退職。

中国に留学して海外の様子を肌で感じ、留学中は「朝日ジャーナル」に中国の大学事情を扱った記事を投稿するようになりました。

帰国後は少しずつ文筆の仕事が増えて、フリーのライターとして生活を送り始めます。

当時は、女性は結婚すれば仕事を辞めて、家庭に入るのが一般的な時代でした。

仕事が軌道に乗っていた岸本さんは、
「良い人が現れたら結婚してもいいけれど、わざわざ仕事を手放してまで結婚したくはない」
と考えていました。


36歳のときに先述したマンションを購入。2LDKを選んだのは結婚の可能性を考慮したためですが、住み始めると「この部屋に誰かの荷物を入れるなんて嫌だ」という気持ちになったそうです。

「居心地の良い場所で、独身生活を満喫し続けたい」と考えたのですね。

こうして「自分はおひとりさま体質」だと認識した岸本さん。

コツコツ貯金をしつつも、老後のためには「100万円多く貯めるよりコミュニケーション」の方が大切だと実感しているそうです。

いざというときに頼れる存在を確保するため、仕事やプライベートで積極的にコミュニティに参加すること。

これを最重要視しつつ、住みやすい自宅とお金もそろえておくことが大切なのですね。

岸本葉子の自宅は吉祥寺にあるマンション

岸本さんの自宅の詳しい場所はわかりませんが、吉祥寺で暮らしているとされています。

2016年、昭和の雰囲気が漂うクラシカルな洋館をイメージしてマンションのリフォームを実施しました。

元々立派なマンションではあったものの、室内の寒さが長年の悩みだったそうです。

寒さを改善すべく、壁に断熱材を入れて、全室に床暖房を設置。さらに二重サッシを取り入れることで、冬もあたたかい部屋で快適に過ごせるようになりました。

また片付けが苦手だったものの、自宅のリフォームをきっかけに清潔さにもこだわり始めたそうです。


清潔な状態を保つために、机の上には何も置かないで、使ったものは定位置に戻しています。

何をどこに片付けるか覚える訓練になるため、認知症予防にも役立ちそうですね。

魅力的な自宅で、元気に長生きしたい気持ちが強まった結果、ジムで運動をするようにもなりました。

長く健康なおひとりさま生活を楽しむためには、岸本さんのように着実に行動し続けることが重要なのです。

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