坪田信貴、出身大学はアメリカ。高校と学歴まとめ。佐賀出身の経歴、坪田塾について

「ビリギャル」の通称で知られる小説『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』。

有村架純さん主演で映画化もされた、累計発行部数120万部突破のベストセラー作品です。

作者の坪田信貴(つぼた のぶたか)さんは、運営する「坪田塾」で起きた実話をもとに作品を執筆しました。

低偏差値のギャルを慶應義塾大学に現役合格させた坪田さんですが、自身はどこの大学を卒業したのでしょうか。

坪田さんの大学、高校の情報から学歴をまとめつつ、佐賀県で生まれ育った後の経歴を見ていきます。

併せて、坪田塾の特殊な教育方針を確認しましょう。

坪田信貴のプロフィール

本名:坪田信貴

生年月日:非公表

身長:非公表

出身地:佐賀県出身

最終学歴:非公表

坪田信貴の出身大学は不明だが、アメリカにある可能性が高い

坪田さんは教え子を慶應義塾大学合格に導けるほどの優秀な人材です。

きっと自身も慶應義塾大学か、それに以上の大学を卒業しているのではないでしょうか。

しかし調査してみても、坪田さんの大学に関する情報は見当たりません。

名門大学を卒業しているなら、学歴を公表した方が、塾の宣伝にもなるはず。


それでも大学名を公表していないということは、実は偏差値の低い大学出身か、何らかの事情があり公表できないのではないでしょうか。

坪田さんは高校を卒業後、ニュージーランドに留学しています。

その後はアメリカで哲学や心理学を学んだそうですから、アメリカの大学に進学した可能性が高いですね。

詳しい経緯は不明ですが、ニュージーランドに語学留学し、その後アメリカの大学に行きたくなって渡米したと考えるのが自然でしょう。

アメリカの大学は日本と異なり、偏差値ではなく、 GPAと呼ばれる成績や課外活動の実績、エッセイの出来などさまざまな要素で合否が決まります。

坪田さんも偏差値を高めるのではなく、志望大学の規定に従って、論述力や課題遂行力など特定のスキルを磨いたのでしょう。

坪田信貴は佐賀県立佐賀西高校を卒業

坪田さんの出身大学は非公表ですが、出身高校は公表されています。

佐賀県内で難易度1位の名門・佐賀県立佐賀西高校です。

偏差値69のトップ校ですから、高校名を隠す理由は見当たりませんね。

坪田信貴の学歴が非公表の理由

偏差値を重視する日本で、アメリカの大学を卒業したという経歴はあまり評価されない可能性があります。

偏差値にうるさい保護者であれば、坪田さんの経歴を見て、
「アメリカの大学に行くなんて、日本では偏差値が低かったのでは」
と考えるかもしれませんね。

自分の子供を、偏差値を重視しない塾長の塾に入れるのはためらう可能性があります。

そこで自身の出身大学名だけで入塾を決められないよう、あえて大学名を隠しているのではないでしょうか。

高校が名門校であることは隠さず、大学名についてはぼかすことで、入塾者が減らないよう工夫しているのかもしれません。

坪田信貴は佐賀出身

坪田さんは佐賀県の田舎で育ち、競争が一切ない幼少期を送りました。

受験戦争をくぐり抜けたわけではなく、自然の中でのんびり過ごしていたようです。

もちろんトップレベルの高校に進学できるほど優秀だったのですから、のびのびと育ちながらも、勉強にはしっかり取り組んでいたのでしょう。

坪田信貴の経歴、高校で赤点

実際に小学校と中学校では、成績優秀な生徒だったそうです。

県内屈指の名門校・佐賀西高校に進学するも、高校1年生のとき、急に成績が悪くなりました。

山田詠美さんの小説『僕は勉強ができない』を読んで、勉強はできないがモテる主人公に感化されてしまったのです。


勉強するよりも、女子に好感を寄せられることを重視して行動し始め、2年生の頃にはほとんどの科目で赤点を取るように。

そのような時期に、オーストラリアとアメリカからの留学生の女子に惹かれ、仲良くなるため英語を学び始めました。

高校2年生の時点で、中学校レベルの英検3級に落ちていたものの、一念発起して英語を猛勉強します。

地頭が良いためか、わずか1年間の勉強で、TOEICで満点の990点を取りました。

その後は留学を果たし、坪田さんは英語の達人となったのです。

坪田さんは偏差値を高めるよりも、自分の情熱に従い、好きな道で努力することを重視しているようですね。

坪田信貴の坪田塾は全国展開

坪田さんが運営する「坪田塾」は、受験だけでなく、就職・転職・結婚など、人生のあらゆる局面をサポートする総合的な私塾です。

「教えない、支える指導」を重視し、教育心理学の知識を活用して、目標達成をメンタル面から支えています。

ビリギャルこと小林さやかさんは、2022年にアメリカの名門・コロンビア教育大学院とUCLA教育大学院に合格しました。

きっと坪田さんは、小林さんに対して、継続的に留学のアドバイスをしていたのではないでしょうか。

ビリギャルは慶應義塾大学に合格するだけでなく、新たな人生のスタート地点に立てたのですね。

坪田塾は首都圏を中心に、20教室以上を展開しています。

筆者は中央線に乗車中、西荻窪駅で坪田塾のオレンジと白の印象的な看板と、雑居ビルの中にある教室の窓を見つけました。

西荻窪教室に通う子供たちが、あの教室で夢を追い続けているのかと考えると、感慨深いものがあります。

日々努力を重ねる生徒たちがそれぞれ抱く夢。ぜひ実現してほしいものですね。


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