田岡由伎の現在。若い頃、美人だったことによる事件とは。実母は不明。病気の噂について

山口組三代目組長・故 田岡一雄さんの娘である田岡由伎(たおか ゆき)さん。

映画のプロデューサーや心理カウンセラーなどとして活動し、2015年の山口組分裂騒動の際はメディア出演で注目されました。

今回は由伎さんの現在と、若い頃から美人だったからこそ生じた事件について見ていきます。

併せて、実母と病気の情報も確認します。

田岡由伎のプロフィール

本名:田岡由伎

生年月日:1954年8月14日

身長:非公表

出身地:兵庫県神戸市

最終学歴:神戸山手女子短期大学

田岡由伎の現在

2015年に山口組が分裂し、神戸山口組が結成されました。

暴力団の最大勢力である山口組の分裂はメディアで取り上げられ、三代目組長の娘である由伎さんもワイドナショーなどに姿を見せていました。

2016年に山口組と神戸山口組は特定抗争指定暴力団指定が検討され、翌年にはさらに神戸山口組から任俠団体山口組が結成されます。

3団体に分裂した山口組は各地で事件を起こし、2020年に6府県の公安委員会から特定抗争指定暴力団に指定されました。

   
由伎さんは三代目組長・田岡一雄さんについて「周囲は色々と言いますが、私には優しい父でした」と語ったことがあります。

一雄さんは労働環境の整備や麻薬追放運動に注力し、人々から今でも慕われ続けています。

1973年には彼をモデルにした映画『山口組三代目』が公開されました。

初めて、現役の暴力団組長を主人公に据えた映画であり、これを観て「田岡一雄」という人物を知った人も多いかもしれません。

暴力は決して許されません。しかし一雄さんは英雄視され、山口組は単なる暴力団ではなく、具体的な功績を挙げた団体としても認識されてきたのです。

由伎さんは父が知名度を確立した山口組が、その死後に分裂したことをやるせない気持ちで受け止めているかもしれませんね。

2022年現在は、心理カウンセラーやエッセイストとしても活躍をしています。

また、実業家として甲陽運輸株式会社や株式会社セルフィール監査役に就くなどビジネス界で幅広く活躍しています。

田岡由伎は若い頃から美人で事件も発生

由伎さんは若い頃から美人で、よく男性から好意を寄せられていたようです。

高校時代には友人と大阪のディスコで遊んでいたとき、チンピラに絡まれたことがありました。

チンピラは彼女の手を強く握り「今晩、俺に付き合え」と言われたそうです。

逃げたくても逃げられない中、由伎さんは自分の父が山口組の組長であることを明かして男を脅そうとしました。

しかし男は冗談だと考え、「誰がそんな嘘を信じるか」と大笑い。


仕方なく家に電話すると、数分後に拳銃を持った組員が20人も店に押しかけて、男を車に乗せて去って行きました。

その後、由岐さんは男が「大阪から追放された」と聞いたそうです。実際は「この世から追放された」ことは明白でした。

今の由岐さんは知的な雰囲気の物腰柔らかな女性ですが、若い頃は羽目を外したこともあるそうです。

日本最大の組織力を誇った山口組組長の娘として、常に身辺を守られていた安心感があったからこそ、遊びも楽しめたのでしょう。

田岡由伎の実母は不明

由伎さんの実母に関する正確な情報は見当たりませんでした。

育ての母である文子さんが実母ではないと知ったのは、由伎さんが20歳のとき。

自身の著作『ミッドナイト・ブランデー』で、母から事実を告げられた日のことを明かしています。

20歳の誕生日を迎えたとき、ブランデーに酔った母が実母ではないことを告白しました。

由伎さんは近所の人からそれとなく出自について聞いていたため、驚きはしたものの、すぐ納得できたようです。

血のつながりはなくても、幼少期から育ててくれた「母に変わりはない」と考え、今も文子さんを母として慕っています。

田岡由伎は病気ではなく田岡一雄が心不全

インターネット上で由伎さんについて調べていると関連キーワードに「病気」と表示されます。

しかし彼女が病気になったという情報は見当たりません。ただ最近はメディア出演をしていないため、詳しい体調は不明です。

2022年現在、山口組の分裂に関する報道も落ち着いたため、メディア出演をする機会が減ったことは確かです。

本業である心理カウンセラーの仕事に戻ったのか、病気で療養しているのか。

詳しい様子は不明ですが、特に病気を公表しているわけではないため、健康に暮らしているのではないでしょうか。


キーワード「病気」が結び付いたのは、父の一雄さんが生前、心筋梗塞で倒れたためかもしれません。

父の病気が娘の名前と結び付いて表示されるようになったのでしょう。

山口組を一掃するために実施された「第一次頂上作戦」の最中、一雄さんは心筋梗塞で療養生活に入りました。

1981年7月、68歳で心不全により死去。

心筋梗塞・心不全はともに心臓に異常が生じている状態のため、もともと心臓が衰弱しやすかったのかもしれません。

由伎さんは父が残した山口組についてどう感じているのか。今、どのように過ごしているのか、非常に気になるところです。


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