渡辺二郎の現在は山口組(極心連合会)の相談役。喧嘩と伝説、結婚の噂や家族について

渡辺 二郎(わたなべ じろう)さんはスーパーフライ級の世界王者として有名です。

ただ、輝かしい現役生活とは裏腹に引退後はネガティブな話題で注目されました。

今回は渡辺さんの暴力団との関係や伝説、結婚や家族について見ていきましょう。

渡辺二郎のプロフィール

本名:渡辺 二郎 (わたなべ じろう)

身長:166cm

出身地:岡山県小田郡矢掛町

生年月日:1955年3月16日

主なタイトル:WBA世界スーパーフライ級(6回防衛) / WBC世界スーパーフライ級(4回防衛)

渡辺二郎は現在も山口組(極心連合会)の幹部

まずは渡辺二郎さんが2021年現在も暴力団関係者かどうかについて見ていきます。

渡辺さんの主な肩書は「ボクシング・スーパーフライ級チャンピオン」ですが、引退後は指定暴力団山口組系「極心連合会」の特別相談役に就いたという噂が流れていました。

1994年に現役を引退してから何度も警察のお世話になっており、2012年11月30日には暴力団関係者であることを隠してゴルフ場を利用した詐欺容疑で逮捕されています。


この件は各種メディアでも大々的に報じられ、新聞報道には”渡辺容疑者は極心連合会の特別相談役とされる”など具体的な肩書が掲載されるなど話題になりました。

ただ、この事件は同年12月28日に嫌疑不十分で不起訴になっているので注意して下さい。

一連の報道を見る限り、渡辺さんが極心連合会の幹部(特別相談役)なのは間違いありません。

しかし、この極心連合会は2019年11月に組長の橋本弘文さんが引退したことに伴って解散をしているので、結果的に渡辺さんの特別相談役という役職も消滅しています。

この流れを裏付けるように同時期からボクシング関係のイベントにも少しずつ顔を出すようになっており、ファンによる投稿も確認できるので裏社会を引退したのかもしれません。

渡辺さんはSNSをやっていないので詳しい動向は明らかになっていませんが、少なくとも2021年現在は極心連合会の特別相談役を辞めていることは間違いありません。

世間の目は厳しいかもしれませんが、何とか表舞台に帰ってきて欲しいものですね。

渡辺二郎の喧嘩最強伝説!

次は渡辺二郎さんが素人時代に残した喧嘩に関する伝説を見ていきましょう。

渡辺さんがボクシングに入門したのは追手門学院大学を卒業してからのことで、同大学在学中には日本拳法部で活躍して世界選手権で4位になったという実力の持ち主でした。

そんな渡辺さんの喧嘩の強さが伝説級になったのは高校時代のことです。

当時、大阪のヤンキー界では知らない人が居ないほどの腕っぷしの強さを誇っており、シュートボクシングの創始者であるシーザー武志さんと双璧をなす不良のヒーローでした。

渡辺さんは自分から喧嘩を吹っ掛けることは無かったそうですが、いざ喧嘩が始まると「アッ」という間に相手をノックダウンしてしまうほどの実力だったそうです。


その強さはヤンキー界だけに留まらず裏社会にまで知れ渡ったらしく、学生時代から暴力団関係者との繋がりがあったことが引退後の転身に繋がったとも考えられるでしょう。

ただ腕っぷしが強いだけでは裏社会の人も一目置かないのですが、渡辺さんは強さだけでなく非常に義理堅いという硬派なところが一層評価された可能性もあります。

喧嘩の強さだけでも十分に伝説と言えますが、高校生でありながら裏社会の人に見込まれるという方が良くも悪くも伝説級と言えるのかもしれませんね。

渡辺二郎の結婚や家族について

最後に渡辺二郎さんの結婚や家族といったプライベートについて見ておきます。

ボクシングのチャンピオンから芸能人に転身し、その後は闇社会の幹部にまで出世しているので女性にモテないという方が不思議な話と言えるでしょう。

ところが、渡辺さんが結婚をしたという情報は確認できておらず、島田紳助さんからタレントを斡旋されたという噂があった程度で他に目立った女性の話はないそうです。

女性が苦手という訳ではないでしょうが、もしかすると闇社会で責任ある立場にあったことを考えて守るべき家庭を築かなかったという見方もできるでしょう。

生まれ育った家族についてもあまり明らかにされていないものの、両親が大阪市の東淀川区で喫茶店を経営していることはファンの間でも知られているようです。


渡辺さんが現役ボクサーだった頃は母親が減量メニューを作ってくれるなど家族の支えが大きかったそうなので、渡辺家みんなで勝ち取ったベルトと言えるかもしれません。

逮捕やトラブルによってボクシング界から事実上の永久追放となってしまいましたが、両親にとって渡辺さんは夢を見させてくれた孝行息子であることは間違いないでしょう。

竹原慎二の現在。膀胱がんの再発、独自の食事療法。診療した病院と医療過誤で裁判中

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