玉城裕規は彼女のカノバレ炎上ゼロでオネエ疑惑?写真集とテニミュで人気!事務所&高校は?

舞台をメインに活躍されている俳優玉城裕規(たまきゆうき)さん。

テニミュなどを手掛ける日本2.5次元ミュージカル協会の舞台「弱虫ペダル」や「黒執事」などに出演していて大人気の役者です。

写真集もなかなか人気の美男子なんです。

気になる彼女については今まで全く噂がなく、オネエのウワサまで浮上したそうですね。

そんな彼の事務所や高校についても調べてみました。

玉城裕規のプロフィール

芸名:玉城裕規

本名:玉城裕規

生年月日:1985年12月17日

身長:170cm

出身地:沖縄県

最終学歴:定時制高校卒業(説)

所属事務所:ISM Entertainment

玉城裕規の経歴とプロフィール

玉城裕規さんは1985年12月17日生まれで沖縄県で生まれました。


1人っ子で育った玉城裕規さんですが、両親は離婚していて母子家庭で育ちました。

とてもキレイな顔立ちをされていて、共演者やスタッフからは”中谷美紀に似ている”と言われるこもあるそうです。

玉城裕規さんの出身校について調べてみましたが、残念ながら高校や大学については非公開となっていました。

しかし、高校時代のエピソードは公開されています。

玉城裕規さんの高校は、当初沖縄の高校だったようですが、途中で東京の高校へ編入されています。

ご本人の話では、中学2年生のときに、サッカー部に所属し、それに熱中されたことが高校進学のきっかけだそうですね。

というのも、高校でサッカーをやるために、他の中学校の友達と沖縄のある高校を受けてそこのサッカー部を強くするという共通目標を掲げていたそうです。

玉城裕規さんは、中学時代にサッカーで沖縄県大会準優勝の実績の持ち主ですので、決して夢物語ではないですね!

ただ、入試前の模試ではE判定…仲間のなかで唯一だったそうで、そこから大逆転入学となったそうです。

原動力は、もちろん、みんなでサッカーをするんだという気持ちでした。

今や2.5次元俳優さんではありますが、この高校受験のエピソードもまた、スポ根漫画みたいな展開ですよね。

しかし、高校2年生のときに、引退試合を待たずして、サッカー部を退部されています。

理由は、俳優を目指すためでした。

実は、高校1年生の夏休みに、東京の俳優養成所のオーディションに合格していた玉城裕貴さん。

動くのは早いほうが良いという彼の判断で、沖縄の高校から東京の高校へ編入されたそうですね。

沖縄の高校は全日制だったものの、高校3年生で編入したこちらは定時制だったそうです。

ただ、東京での高校生活はそれゆえ10人ほどで寂しさを感じたとのことですね。

ちなみに、沖縄の高校時代には、同校の「ミスター」に演出された経験もあるそうです。

今なお輝くその端正なマスクはすでに完成されていたのですね。

大学については進学したのかどうかも明らかではありませんが、編入の経緯から考えると、行っていない可能性が高い気がします。

ストイックな感じのする玉城裕規さんですが、仕事終わりや休日にご飯を食べ、お風呂に入り横になりながらテレビを観てボーっとすることが何よりも至福の時間なんだそうです。

なんだか親近感が湧きますね。

また、玉城裕規さんは事務所移籍が多い方で4.5社の事務所を移っています。

8月まではトキエンタテイメント事務所に所属しておられましたが、9月からはISM Entertainmentへ移籍されています。

こちらも、ご自身がやりたい方向性などを前事務所と話し合うなかで決まった円満退社のようですね。

そういえば、高校生のときも、養成所側は高校卒業まで待つ構えでしたが、玉城裕貴さんご本人の判断で少し東京へ出ています。

思い立ったら、即行動という面は彼の性分なのかもしれませんね!

ISM Entertainmentは、2019年7月17日に設立された事務所のようで、まさに、新天地と呼ぶにふさわしいでしょう。

オネエ疑惑も!?玉城裕規の彼女について

あまりの美しさに”オネエなのでは!?”という疑惑もある玉城裕規さん。

2016年にはファースト写真集「You are here…」を発売しています。

さらに2017年には32歳の誕生日にムック写真集「月刊」を手掛けている写真家小林裕和さんとのコラボ写真集を発売し、人気となっています。

翌2018年になると今度は旅写真集となりました。

玉城裕規さんの写真集って、キレイすぎて見ているだけでため息がでそうですね。

気になるのは、そんな彼に、彼女がいるのかですよね。

調べてみましたが、玉城裕規さんの女性関係についての情報は一切見つかりませんでした。

ファンの方々の夢を壊さないで、ノースキャンダルを貫いていたら、今度はオネエ疑惑を持たれるというのも切ないですね。

しかし、こちらもやはり、ルックスが中谷美紀さんに似ているという点から、中性的に見えるがゆえかもしれません。

ですが、オネエではない証拠もあります。

あるインタビューで玉城裕規さんの女性観や嫌いなタイプについて答えられていました。

玉城裕規さんにとっての女子力とは”笑顔”だそうです。

一緒に笑える明るい方がお好きなようですね。

また、異性に会った時に見てしまう箇所について質問された際は”目→髪→足”を見るらしく、いかにも女性らしい箇所をチェックされているようですね。

胸にいかないのは好感が持てます。

そして実は嫌いなものについての質問に対し、玉城裕規さんが答えた回答が女性には少しグサリとくるかもしれません。


それは、電車のなかでものを食べている女性だといいます。

電車内でお化粧をしている女性というのもあまり良い評判は聞きませんが、お菓子などついつい食べてしまう女性も多いかもしれませんね!

しかし、沖縄出身の玉城裕規さんが「電車内で」と挙げてきたのも面白いですね。

というのも、沖縄には電車は走っておらず、「ゆいレール」というモノレールが開業したのも、2003年8月10日です。

玉城裕規さんはこれが開業した頃にはすでに東京へ移っておられますので、沖縄で生活していたときには電車には乗れないはずですが…。

それだけ、彼の頭のなかが東京ナイズされ、ここでの生活が長いことを裏打ちする「苦手な女性のタイプ」ですね。

なお、同じく沖縄出身の国仲涼子さんは、上京当時、駅の改札がガタンと締まるのが怖くて、一番高い値段の切符を買っていたそうです。

玉城裕規の今後の活動はドラマ中心?

玉城裕規さんが出演されて話題となったのが「黒執事」ではないでしょうか。

玉城裕規さんは「スネーク」の役を演じましたが、これがピッタリとハマり大人気となりました。

また、人気だったのが「弱虫ペダル」です。

玉城裕規さんはシーズン2からの参加で「東堂尽八」役を務めています。

魔界転生の明治座公演も無事終えました。

どちらも漫画の原作を元にしたミュージカルでテニミュなどを手掛けている日本2.5次元ミュージカル協会の舞台に玉城裕規さんはよく出演されています。


最近では舞台だけでなく映画「新宿スワンⅡ」や「咲-saki-」にも出演し活動の幅を更に広げています。

今後のブレイクにも期待ですね。

なお、2.5次元俳優としても平野良三とアツく語り合ったようですよ!

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