大葉健二の現在まとめ!結婚してる?ギャバンで有名&千葉真一の関係とは!アクションで命の危機?

今もなおコアなファンから絶大な支持をうける宇宙刑事ギャバン。
串田アキラさんが歌うオープニングテーマを今でもカラオケで歌う人は少なくないでしょう。
そんなギャバンで主演を務めていたのが大葉健二(おおば けんじ)さんです。

大葉健二といえばギャバン

1982年に放送が開始された「宇宙刑事ギャバン」。
放送終了から30年以上が経った今でも根強い人気を誇るヒーローです。


宇宙刑事ギャバンの主人公「一条寺烈」を演じていたのが大葉健二さん。
ウルトラマンや仮面ライダーに続く新ヒーローを目指して東映が企画した宇宙刑事ギャバン。

2桁以上の視聴率が取れなければスタッフはクビという厳しい状況だったそうです。
大葉健二さんはまさに社運を賭けた大作の主演に抜擢されたんです。

なぜ、大葉健二さんが宇宙刑事ギャバンの主演として白羽の矢が立ったのか。
当時ジャパンアクションクラブのエース各だった大葉健二さん。

戦隊シリーズの「バトルフィーバーJ」ではバトルケニア、「電磁戦隊デンジマン」にもデンジブルーとしてレギュラー出演。
大葉健二さんは二作品ともに変身前の姿と変身後のスーツアクターを兼任していました。
この実績が高く評価されて宇宙刑事ギャバンの主演に抜擢されたようです。

宇宙刑事ギャバンは平均視聴率が14.9%を記録する大人気作に。
「宇宙刑事」シリーズもその後、シャリバン、シャイダーという作品が作られています。

大葉健二さんは2012年に公開された「海賊戦隊ゴーカイジャー VS 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」で再びギャバンとして出演。
また、「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」という映画も作られています。

女性が40代、50代になってセーラー服を着るのが恥ずかしい気持ちがやっと判りましたね。

と久しぶりのギャバン役に照れた様子を語っています。

大葉健二の師匠は千葉真一?

アクション俳優として活躍する大葉健二さん。
中学生の頃にドラマ「キイハンター」のオープニングを見て千葉真一さんのファンに。

その千葉真一さんがジャパンアクションクラブを設立し、第一期生を募集することを知って応募したそうです。
日本を代表するアクションスターの千葉真一さんが主宰ということもあり第一期生のオーディションには元国体選手もいたそうです。

オーディションの特技アピールで他の参加者が剣道や空手を披露するなか、大葉健二さんはバスケットのドリブルシュートを披露。
大葉健二さんは「脚力を見て欲しい」と思っていたそうですが、千葉真一さんは不機嫌だったそうです。

最後に千葉真一さんが

スタントマンとして一人前になるのは何年かかると思う?

と質問した際に、他の参加者が3年や5年と答えるなか大葉健二さんは10年と回答。
すると千葉真一さんは「生意気な」と笑ったんだとか。
大葉健二さんの回答を聞き「10年は我慢する」と思ってくれたようです。

見事、一期生の7人に選ばれた大葉健二さんは高校を中退し上京。
ジャパンアクションクラブでスタントマンとして激しい稽古の毎日を送ることとなります。

千葉真一さんのことをオヤジと呼び慕う大葉健二さんは今でも

千葉流アクションを愛している

と語っています。
千葉真一さんと大葉健二さんは師匠と弟子を超えた心と心で結ばれた関係なのかもしれません。

大葉健二が命をかけたアクションとは?

危険と常に隣り合わせのアクション俳優。
撮影中に命を落としてしまうこともあります。

大葉健二さんも過去に一歩間違えれば命が危ぶまれるアクションシーンがありました。
そのアクションシーンとは時速120キロで飛ぶセスナ機から海に飛び込むというもの。


本来はセスナ機から並行して飛ぶヘリコプターのロープへ飛び移る予定でした。
ですが、高速で飛んでいることからなかなか予定通りの距離にならず。

両機ともに燃料切れが迫るなか、セスナ機に同乗するスタッフからは「降りてくれ」というジェスチャーが。
覚悟を決めて飛び降りた大葉健二さんは体を海面に強く打ち付けて全身打撲。
後日談としてはセスナ機に同乗していたスタッフは「絶対に降りるな」と言っていたそうです。

一歩間違えれば命を落としていてもおかしくなかった大葉健二さん。
日頃、体を鍛えていたからこそ全身打撲で済んだのでしょう。

大葉健二は結婚してる?

プライベートを殆ど公表していない大葉健二さん。
そのため大葉健二さんが結婚しているという確かな情報はありませんでした。

アクション俳優という危険と隣り合わせの仕事をしているので結婚することは考えなかったのかもしれません。
自分の身に何かあれば妻や子供に心配をかけてしまいますからね。

現在の大葉健二は?

現在も俳優として現役の大葉健二さん。

東映版アベンジャーズ映画にも出演されています。

まだまだ雰囲気も若々しく、野生的なイメージはそのままですね。

また、俳優業の他にも自ら設立した株式会社ラックジェットの代表取締役社長も兼務。
身体だけでなく頭も使う多忙な日々を送っていました。

そんな大葉健二さんですが2018年5月11日に自宅で倒れて入院。
同年10月1日時点においても入院療養中。
懸命にリハビリを行っているようですが復帰にはまだ時間がかかるようです。

5mぐらいからの飛び降りは、何才になっても出来るように頑張りたいと思います

と過去には語っていた大葉健二さん。
還暦過ぎという年齢を考えると5mは難しいかもしれませんが、また見事なアクションシーンを見せて欲しいですね。