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乃木坂46のモノマネ女王こと和田まあや(わだまあや)さん。
それだけメンバーのことをよく見ている彼女ですが、川村真洋さんの卒業に際しても巻き添えを食ってしまったようですね。
当時の文春の報道とその経緯を合わせて見ていきましょう!
乃木坂46和田まあや、川村真洋と文春砲を浴びる!?当初はひめたんに火の粉…?
アイドルにとって今や文春砲ほど恐れるものはないのではないでしょうか?
その威力たるや、狙われていなくとも効果は絶大のようですね。
実は、今回ターゲットにされたのは、ろってぃーのニックネームでファンから親しまれた川村真洋さんでした。
しかし、当初疑われていたのは和田まあやさん…でもなく、中元日芽香さんでした。
ろってぃを悪く言う人、擁護する人それは人それぞれ。とりあえず、ろってぃはファンにちゃんと説明してほしい。
あと、文春砲直前のひめたん活動休止発表/ブログ公開を運営は謝るべき。
いらぬ誹謗中傷とひめたんファンの心労を察すると早急に対応するべきだった。#中元日芽香#川村真洋 pic.twitter.com/UlkeC2diai— M.P2037 (@mofupuuta) 2017年1月28日
そのきっかけは2017年1月28日『ニコニコ生放送』で配信された『文春砲ライブ』です。
この配信に際して、『お泊まりメンバー』を暴露することが予告があったのですが、奇しくも、中元日芽香さんは同日活動休止を発表していたのです。
スキャンダルが報じられる前に、休養や卒業で手を打つというのはよく見られることですよね。
しかし、蓋を開けてみればスキャンダルは川村真洋さんのものだったのですからご本人からすれば溜まったものではありませんよね。
おでこから出す”ひめたんビーム”が人気で、握手会で『ビームください!』とリクエストするファンも多かったという中元日芽香さん。
彼女の活動休止の話題でもって、文春砲から世間の目を逸らしたかったという運営の思惑があったとの見方もあるようですが、ひめたんビームでは、文春砲を相殺できなかったようです。
以前、テレビ東京『乃木坂工事中』の企画でスキャットマンの歌唱に挑戦した彼女ですが、スキャンダルの内容が、水商売のスカウトマンとのお泊まりということで、『スキャットマンは歌ってもスカウトマンなんて知らねーよ』といったところでしょうか…。
川村真洋の卒業理由は文春!?歌唱力抜群でソロコンサートが即完売!
乃木坂46和田まあや、川村真洋のスキャンダルに関与…?彼氏と3人でカラオケへ!?
当の『文春砲ライブ』にて、水商売のスカウトマンとのお泊まりデートをしたメンバーが川村真洋さんであることは似顔絵付きで公開されました。
では何故、この件で和田まあやさんの名前が浮上して来るのでしょうか?
実はこのスキャンダル、なんと他にもメンバーが関与していることが示唆されるのです。
『詳しくは、本誌を買ってねパターン』で配信のその場ではイニシャルのみが明かされます。
それが、あろうことか『W』でした!
まさに『Wの悲劇』というこの状況ですが、乃木坂46でイニシャル『W』といえば当時で和田まあやさん、若月佑美さん、渡辺みり愛さんの3人です。
文春側の思惑としては、選抜メンバー常連の若月佑美さんを匂わせておいて雑誌を買わせようという魂胆かもしれませんね!
結果として、『週刊文春』にて報じられた『W』とは和田まあやさんだったわけですが…。
その内容としては、川村真洋さん、スカウトマン(川村さんの彼氏)、和田まあやさんでカラオケに行っていたとのことでした。
【文春砲】乃木坂46川村真洋とキャバクラスカウトマンにお泊り熱愛!Wスキャンダルの真相とは https://t.co/IQeRAoXvgq #乃木坂46 #川村真洋 #スキャンダルpic.twitter.com/mYCPd834tJ
— しゅー (@kininarutorend) 2019年1月6日
つまり、川村真洋さんの交際を和田まあやさんは黙認していたということで、彼女も卒業すべきではとの声もあるようです。
和田まあや卒業してなかったことに驚きを隠せない。
— ゆってぃー🌻👼 (@yutty0406yui) 2019年1月3日
ちなみに、同誌の取材に応じたスカウトマンが、紙面上でこんなことを言っています。
「二十歳を超えているから自己管理のようで。バレちゃダメみたいですけど」
バラしとるのはあんたやー!と言いたくなるまるで他人事のような発言ですね。
確かに、川村真洋さんの交際はファンを裏切る行動でしょう。
しかし、自分にもこうして火の粉がかかるリスクを承知でこの事実を黙秘していた和田まあやさんは、見方を変えれば友達思いの良いヤツなのではないでしょうか?
この報道を和田まあやさんと川村真洋さんの2人にフォーカスを当てて映画化すれば美談にもなり得ますよね。
和田まあやさんが現在も乃木坂46で活動されているように、運営としても不問という見解のようですね。
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