伊藤まさこのファッションの極め方と愛用香水。台湾&ハワイ愛。松本の暮らし

暮らしまわりのスタイリストとして活躍するかたわら、そのセンスのよい丁寧な暮らしぶりが大人気の伊藤(いとう)まさこさん。

ずっとテイストが変わらないのに、いつも新鮮でおしゃれなファッションの秘密を探ります。

愛用の香水も気になりますね。

また、たびたび訪れる大好きな台湾とハワイのほか、一時期住んでいた松本のことも取り上げます。

伊藤まさこのファッションの極意とは


伊藤まさこさんは本名を伊藤正子さんといい、1970年2月9日に横浜市青葉区の住宅街で生まれました。

文化服装学院卒業後に雑貨スタイリストのアシスタントになり、独立して料理のスタイリストの活動をスタート。

スタイリングに私物を使用していたところ、そのセンスのよさが買われて本を出版するチャンスが訪れます。

その後は料理レシピ集にエッセイ、ブックガイドと、いったい何が本業なのかわからないほど多彩な著書を刊行してヒットを連発。

多くの女性が憧れてやまないのは、自然体でありながら確固たる自身のスタイルを持ち、かつ大人の女性の魅力が漂うところではないでしょうか。

ファッションに関しては、流行を意識したことがないという伊藤まさこさん。

さりげなく言っていますが、すごい言葉ですね。

おそらく長年の経験から、自分を引き立たせてくれるデザイン、カラー、素材などを熟知しているのだと思います。

自分にとっての定番があり、ひたすらそれをリピートするのが基本なのでしょう。

伊藤まさこさんらしさが一目でわかるファッションは、やはりマイルールで選びぬかれたアイテムから成り立っていました。


色は落ち着きのあるベーシックカラーがほとんど。

定番はネイビー、グレー、ブラックなどで、色合いがさびしい場合はさし色の小物をプラスするそうです。

着こなしの三つの鉄則は、袖は短め、スカートは膝丈、衿元はV。

これは肌を露出する分量や丈の印象など、全身のバランスを考えてたどり着いた答え。

シャツも衿元はVに開き、コートの長袖もたくし上げたりするのだそう。

伊藤まさこさんのクローゼットにはソフィードールやアッシュ、COSなどのスカートがずらりと並んでいるそうですが、それらは丈もシルエットもカラーもほとんど同じとのこと。

それだけ自分に似合うスカートに行き着いているということですね。

そしてアクセサリーはミキモトのパールのみ。

とくにピアスはショートヘアのポイントとして愛用しているそうです。

自分に合うものだけを厳選しているから、コーディネートが新鮮でもテイストにブレがないのでしょう。

伊藤まさこのお気に入りの香水は?

伊藤まさこさんにとって香りは大切なもののようで、化粧品などを選ぶ際のポイントも香りなのだそう。

また、ミキモトのパール以外にアクセサリーはほとんどつけないことから、香水はおしゃれの総仕上げとも話しています。

そんな伊藤まさこさんが10年以上愛用している香水がランコムのトレゾァインラブ

このフレグランスのコンセプトは「恋をした最初の日を思い出す香り」。

女心をくすぐる、さすがのキャッチコピーです。

楽天やアマゾンでは、75mlが7000円前後(送料込み)で購入できます。

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香調はフルーティ・フローラルで、みずみずしいネクタリンやベルガモットの香りから華やかなジャスミンへ、ラストはムスクへ。

可憐さもありながらエレガントな雰囲気もあり、日本人にも似合う香りだと思います。

伊藤まさこの台湾愛とハワイ愛

周りの人たちに「また行ったの?」と驚かれるほど、ここ数年頻繁に台湾を訪れている伊藤まさこさん。

行くたびに発見がある刺激的なところと明かしていますから、今後もしばらく台湾愛は続くでしょう。

何度か訪れるうちに、意外とカードを使えないため現金を用意するなどといった台湾旅行ルールも誕生。

2006年に創刊された雑誌『日々』では、「伊藤まさこさんの台湾旅日記」と題した特集も組まれました。


伊藤まさこさんが台北、台南などをめぐり、名所や名物を取り上げつつ、ご本人の日記や写真を織り交ぜながら各地の魅力を紹介しています。

ハワイもまた、伊藤まさこさんの心をとらえて離さない場所のひとつ。

娘さんが小さい頃からよく訪れていたハワイは、時の流れとともに子供をメインにした滞在から自分へのご褒美の旅へ。

今はお気に入りのホテルでのんびり過ごすことを中心に、街歩きやドライブを楽しんでいるようです。

行ったことがない人はとにかく一度訪れて、体も心も伸びやかになる現地の魅力を感じとってほしいと勧めています。

伊藤まさこの松本での暮らし

『信州てくてくおいしいもの探訪』『松本十二か月』など、松本での生活をつづった著作も発表している伊藤まさこさん。

縁あって、2007年の春から数年間は長野県松本市に居住していました。

松本での暮らしは伊藤さんの好奇心を刺激する食べ物、民芸品、人、自然でいっぱいだったようです。

野菜の味が濃いということを生まれて初めて体験したといいますから、自称食いしん坊の伊藤さんにとっては相性抜群の土地柄だったかもしれませんね。

自然が豊かで、空気や水のおいしさを感じる土地で育まれた食材は、ただ茹でたり焼いたりするだけで感動的においしいもの。

松本の四季の表情はもちろん、長い冬のあとに訪れる春の喜びも心ゆくまで味わったようです。


意外ですが、服の買い物では過去にたくさん失敗をしてきたという伊藤まさこさん。

失敗を重ねるうちに、だんだん自分に合うテイストがみえてきて、今のスタイルが完成したそうです。

失敗は成功のもとという言葉はファッションにも当てはまるのですね。

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