横山武史、天才で騎乗も上手い?騎手学校の同期はだれ?落馬事故の怪我は軽症で早期復帰

横山 武史(よこやま たけし)さんはベテラン騎手・横山典弘さんの息子として知られています。

デビュー以降は着実に勝利数を伸ばし続け、今では関東のトップ争いをするほどになりました。

今回は横山武史さんの評価や同期生騎手、最近起こした落馬になどについて見て行きましょう。

父(横山典弘)も絶賛する横山武史の天才ぶり

まずは横山武史さんの天才ぶりや最近の成績について見て行きましょう。


父の横山典弘さんはトップジョッキーについて「約10年に1人現れる」と持論を語っており、自分の三男である横山武史さんが”その1人になる”だろうと自身を持っていました。

確かに武豊さんは競馬学校の3期生、福永祐一さんが12期生、武豊さんの新人最多勝記録を更新した三浦皇成さんが24期生なので、33期生の横山武史さんは方程式に当てはまります。

これだけでは横山典弘さんが単なる”親バカなのでは?”と思われますが、実際に競馬学校の生徒による公開模擬レースでは三連勝するなど目に見える結果を残していました。

多くのファンの前で騎乗するので技術だけでなく度胸も試される場ですが、その点の心配が要らないとこも大物感があるので横山典弘さんが期待するのも当然でしょう。

また、横山典弘さんは横山武史さんの長所について「プロ向きな性格」とコメントしており、体力や騎乗技術よりも熱くなり過ぎない”冷静な性格”を高く評価していました。

技術や体力はトレーニングである程度は身に付きますが、生まれ持った性格や大舞台に物怖じしない度胸は何物にも代えがたい武器なので今後の活躍が期待されています。

横山武史は落馬で怪我をしても関東1位を争っていた

次は横山武史さんの落馬事故や現在の成績について見て行きましょう。

落馬事故が発生したのは2020年2月22日に小倉競馬場で行われた3歳未勝利(2R)のレース中で、横山武史さんは前の馬が落馬事故を起こして巻き込まれる形になっていました。

怪我は「右前側頭部・顎(あご)・腰」の打撲と右口唇の挫裂傷(ざれっしょう)と幸いにも軽症だったこともあり、1週間ほど様子を見て3月7日の中京競馬で復帰をしています。

ただ、復帰直後は用心して騎乗数を押さえたので勝利数を重ねる機会が減ってしまいました。

それでも横山武史さんは順調に勝ち星を積み上げており、2020年はデビュー4年目ながら関東ランキング2位となる30勝(5月31日現在)を挙げて関係者からも注目をされています。

関東のランキングには父・横山典弘さんが23勝で7位、兄の横山和生さんが13勝で17位に入り、横山家で66勝を挙げるなど個人だけでなく家族全体も注目されていました。

そんな中、5月10日の東京競馬場(9レース)で進路妨害をして9日間の騎乗停止になってしまい、日本競馬の祭典である「日本ダービー」への騎乗は残念ながらできませんでした。

横山武史さんなら今回の騎乗停止を糧(かて)にして、より一層の飛躍を遂げてくれるでしょう。

横山武史は同期の中で成績トップ?

ここでは横山武史さんの同期(競馬学校33期生)について見てみましょう。

競馬学校の同期生は減少傾向にあり、横山武史さんたち33期生は全員合わせて5名でした。

ちなみに、父の横山典弘さんの2期生は10名、武豊さんの3期生は12名もいました。

卒業当時は新人最多勝利を記録した兄(巧也さん)を持つ木幡育也さんが注目さましたが、デビュー後の成績は4年目で47勝と周囲の期待よりも伸び悩んでいます。

現在は横山武史さんが通算132勝で同期の中で最も勝利数を重ねているだけでなく、ひとりだけ重賞レース(フローラS)を勝っているので同期をリードする存在と言えるでしょう。

ただ、横山武史さんたち33期生は日本人の先輩や外国人騎手とレースで競い合うだけでなく、騎乗馬の確保を含めた営業面の激しい戦いも勝ち抜かねばなりません。


【競馬学校33期生】

(美浦所属) 木幡育也 / 武藤雅 / 横山武史
(栗東所属) 川又賢治 / 富田暁

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