ヨンアの自宅は代官山のマンション説。家具もゴージャス。シンガポールから帰国していた

実業家の芝幸太郎さんと再婚してからセレブリティライフを送るとみられるヨンアさん。

彼女のご自宅は代官山のマンションという説がありますね。

ネット上でそう言われている根拠などを調べてみました。

また、旦那さんの趣味はアート収拾ということで、家具も含めてお家の中はゴージャスなようです。

シンガポールから帰国された彼女の生活空間を覗いてみましょう。

ヨンアのプロフィール

愛称:丸の内のミューズ

本名:キム・ヨンア(再婚前)

生年月日:1985年10月29日

身長:173cm

出身地:韓国・ソウル

最終学歴:東国大学校

所属事務所:Isle management

ヨンアの自宅とウワサの代官山のマンション!セキュリティがすごい!

内装は日韓問わず、メディアで紹介することも多いヨンアさん。

他方、ご自宅の見た目やどこにお住まいじゃは明言されることは少ないですね。

ただ、代官山のマンションであるとする人がネット上に複数みられました。

なぜそんなことが言われているのでしょう。

それは、ヨンアさんの取材での発言やライターさんの文言からの推測のようです。

なんと、ご自宅に記者さんを招いての取材というのがあったのですね。

それによれば、ヨンアさんのご自宅の立地に関して3点ほど手がかりがありました。

その1つが、『都心』です。

東京都内は確定でしょうか。

ただ、代官山がある渋谷区は『都心』ではなく、『副都心』であるため、この時点で少し怪しい気もしますね。

一応、不動産業界などでは、『都心5区』に渋谷区を入れることもあるということなので、ギリギリセーフかもしれません。

そのうえで、小高い丘の上かつ、古くは外国人の住居としてもちいというのもありましたね。

こちらのほうは、代官山に該当するマンションがあったそうです。


まさしく、外国人向け高級賃貸住宅として紹介されており、住友不動産が誇るシリーズのひとつがそれとのことでした。

住宅に詳しいプロライターさんによれば、平均専有面積240平米で、最高額の部屋は、月に531万円というすごくリッチなマンションですね。

いわゆる芸能人マンション!週刊誌記者も潜入!

あくまでヨンアさんが住んでいるという確実な証拠はないものの、こちらのマンションは、いわゆる芸能人マンションなのだそうです。

そのため、週刊誌記者さんも潜入して、その内部の様子を記事を書いていました。

それによれば、まず来訪者は記帳を求められ、目的の部屋の住人が許可しなければ、セキュリティカードがもらえないそうですね。

これがなければ、エレベーターが動かず、また、別の階で降りれないようなシステムにもなっていると、素晴らしいセキュリティです。

この記者さんは、住人である社長さんに協力を仰いだそうで、潜入できたわけですが、たしかに芸能人のプライベートを守るには鉄壁の守備力ですね。

共用のフィットネスルームやパーティールームもあり、ハロウィンには小さな催しもあるとのことでした。

ヨンアさんもお住まいなら、お子さんを連れて参加しているかもしれません。

ちなみに、お子さんが生まれるまでは、最上階の部屋だったとのことですが、こちらではドアで区切られた部屋が多く、お子さんを見守るのに不都合は場合があったそうです。

そのため、下の階へ引っ越したとのことでした。

同マンション内でのお引越し、ウルトラセレブだからこそ、実行できるのでしょうが、やはり、別のマンションに行かないのは、セキュリティが整っているからという部分も大きいかもしれませんね。

ヨンアの自宅の家具がゴージャス!

2021年8月11日放送の日本テレビ系『今夜くらべてみました』では、ヨンアさんがご自宅のリビングを公開していました。

そこに映った家具はどれも名だたるブランドでゴージャスな暮らしが垣間見えましたね。

ソファーはイタリアのブランド『フレックスフォルム』でした。

こちらは、1959年創業で、すべて手作業というのが特徴のブランドですね。

ゆえに、お値段も2、300万円するのですが、ヨンアさん夫婦は『一生モノ』にはお金をかけるというスタンスとのことで、購入したそうです。

また、キッチンの照明はデンマークの『ルイスポールセン』のものでしたね。

100種類を超えるとされるPHシリーズですが、ヨンアさんのものは『PH5』ではないかと思われます。

知る人ぞ知る逸品というよりは、おしゃれな空間にはよく用いられる代表的なペンダントライトですね。

お値段は十数万円とのことで、一般家庭ならば、地震が起こらないことを切に祈る金額ですね。

ただ、旦那さんの趣味であるアートも飾りながら、趣味が合わないと言いつつも、調和しているヨンアさんのセンスが光っています。

セカンドハウスもおしゃれ!テーブルと椅子は『SarahGrace』

そして、今回は番組以上にセカンドハウスを深掘りできるこちらの公式YouTube動画を参考にしましょう。

まずは、カメラ係の旦那さんもヨンアさんが好きそうと認めるブランドが、『SarahGrace』でした。

椅子4脚はすでにお取り寄せしてもらっていたようですね。

ただ、デザインが統一しているものではなく、1脚1脚異なります。

黒の椅子を入れるか、それを巡って旦那さんと意見が分かれていました。


旦那さんの芝幸太郎さんは、AKB48ブレイクの立役者の1人で非常に偉い方なのですが、そういった肩書きに負けず、しっかりご自身の意見を話し、最後は聞き流すヨンアさん。

椅子も素敵ですが、お二人の関係も素敵ですね。

結果的に、黒の椅子は入れたようです。

リビングのお気に入りは海外のインテリアも!

完成したリビングには、海外で見つけたインテリアも置かれていました。

白い棚は、韓国でどこのブランドかはわからないものの、小さなソファーはシンガポール滞在時に気に入ったもので、『minotti』というところのものだそうです。

本当はもうひとつあるため、置きたいようですね。

このセカンドハウスはヨンアさんのアトリエ的存在のため、様々なものがありますね。

基本的に白、黒、グレーというモノトーンで統一された空間は落ち着いて過ごせそうですね。

ヨンアはシンガポールにも住んでいた!夫がトンカツ屋ビジネス!

2018年2月にシンガポールから日本への帰国を報告したヨンアさん。

3年間の暮らしは、芸能活動も基本的にはお休みし、家族で過ごす時間になったとのことですね。

加えて、実業家である旦那さんの会社が経営していたトンカツ屋さんを手伝っていたこともあるそうです。

その名も『イマカツ』、ほかの投稿では、毎日トンカツを食べていたとしていますね。

それでいて、あの美しい体型を維持できたのはさすが『丸の内のミューズ』です。

このタンジョンパガー店では、日本から直送した食材に加え、こだわっているのが塩とのことでした。

天然塩でいただくのがおすすめとのことでしたね。

ただ、現地滞在中の日本人の方によれば、とんかつソースやゴマダレもあるとのことで、日本産のコシヒカリが嬉しいとやはり「日本の味」を懐かしんでおられましたね。


ちなみに、とんかつ店ながらチキン南蛮系も大人気で日本でも東京に店舗があるため是非行ってみたいです。

家具ではまた、『minotti』のソファーにも出会い、ヨンアさんにとっても充実の日々だったようですね。

ただ、なかなか置く場所に困って、日本にいたときはお蔵入りだったというそのソファー、本当にセカンドハウスが出来て良かったです。

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