網野泰寛の現在(2023)は華道家&会社経営。妻が美人&腕相撲が強い。身長、パチスロ大損について

ガチンコファイトクラブの中心的存在だった網野泰寛(あみのやすひろ)さん。

身長を活かす事が出来ればプロボクサーも夢では無かったかもしれません。

過去には会社を経営するも現在は華道家として活躍。

美人と話題の妻とも華道を通じて出会ったのでしょうか。

もはや趣味の域を超えている腕相撲やパチスロに関する情報も見ていきましょう。

網野泰寛のプロフィール

本名:網野泰寛

生年月日:1977年5月29日

身長:170cm

血液型:AB型

出身地:千葉県

最終学歴:立教大学法学部卒業

網野泰寛は現在(2023)、華道家として活躍

かつて一世を風靡した「ガチンコファイトクラブ」。

不良達がプロボクサーを目指して奮闘する姿が人気の企画でした。

この企画に第一期生として参加していた網野泰寛さん。

残念ながらプロボクサーになる夢は果たす事は出来ませんでした。


そして意外な事に2023年現在は華道家として活躍。

かなり著名な施設にも作品が展示されているようです。

実は母親の網野妙子さんが日本におけるプリザーブドフラワーの第一人者。

幾つものフラワーアレンジメントに関する協会で会長や副会長などの要職を兼任し、コンテストで審査員を務める事も多数。

また、自ら設立した有限会社アミノでは社長を務め、「MAFD AMINO」という団体も主催しています。

網野泰寛さんも華道家としてMAFD AMINOに所属。

そして有限会社アミノの取締役として母親のサポートも行っているようです。

母親が著名なフラワーデザイナーであり、父親が大手総合商社に勤務していたという情報もありました。

こうした両親の経歴からも分かるように網野泰寛さんはお坊ちゃん。

幼少期をドイツで過ごし、ドイツ最大のピアノコンクールで優勝した事もあるんだとか。

帰国後は日本で有数の名門校である栄光学園を経て立教大学法学部に進学しています。

そして大学在学中にはイベントサークルを立ち上げ代表に就任。

雑誌の女装コンテストに出場した事もあったようです。

絵に描いたようなエリート街道を歩いてきた網野泰寛さん。

不良とは無縁の人生を送っていた事は間違いありません。

ただ、目立つことや周囲から注目されることが好きだったのは間違いないでしょう。

だからこそテレビに出られるならば、と不良の恰好をしていたように思えます。

まだまだ有名な華道家とは言えない網野泰寛さん。

ですが、世間の注目を集めるために研鑽を続け著名な華道家となる日がくるかもしれません。

網野泰寛は会社を設立していた

2006年5月に株式会社ONIMAを設立し、代表取締役となった網野泰寛さん。

ファイトクラブの5期生だった伊東淳さんも取締役として名を連ねていたようです。

ただ、調べてみても株式会社ONIMAの詳細な業務内容は不明。

分かったのはサービス業という事だけ。

また、過去にONIMAとしてお花のイベントに出展していた事も分かりました。

網野泰寛さんの経歴を考えると株式会社ONIMAのメイン事業は花関係。

作品の販売や店舗の飾りつけ、イベント出展を主な事業にしていたものと思われます。

ですが、2023年時点で株式会社ONIMAのホームページは見つからず。

2015年10月を最後に法人情報も更新されていないようです。

そのため株式会社ONIMAは既に閉鎖してしまったものと思われます。

事業を軌道に乗せることが出来なかったのでしょうか。

有限会社アミノの取締役業に専念するため閉鎖した可能性もゼロではないかもしれません。

網野泰寛の妻が美人と話題に

2018年1月1日に入籍した網野泰寛さん。

気になる結婚相手の名前は「ともちゃん」。

詳細な情報が見つからない事から恐らく一般人なのでしょう。

ただ、妻が物凄い美人だと話題になっているんです。

確かにSNSの写真を見ると話題になるのも納得の美人。

モデルとして活動していても不思議ではありません。

こんな素敵な女性とどこで知り合ったのか気になってしまいますよね。

ですが、調べてみても馴れ初めに関する情報は見つかりませんでした。

結婚したのが2018年という事を考えると古くからの知り合いではなさそう。

もしかすると華道を通じて知り合ったのかもしれません。


公私に渡って身近に素敵な華がある生活を送る網野泰寛さん。

ガチンコファイトクラブ卒業生の中で最も幸せな人生を送っていると言っても決して過言ではないでしょう。

全国大会で優勝するほど腕相撲が強い

華道家として活動する網野泰寛さんの趣味はアームレスリング。

華道と言えば非常に繊細なイメージ。

それにも関わらず華道家がアームレスリングをしているなんて意外過ぎますよね。

しかも網野泰寛さんは2003年に右腕57kg以下級の部で全国大会優勝。

2015年にも準優勝するなど日本トップレベル。

元横綱の花田虎上さんや清原和博さんにも勝った事があるんだとか。

現役当時はトップアスリートとして活躍した二人。

腕相撲で勝負をしたのは引退後でしょうが、一般人とは桁違いの強さのはず。

しかも網野泰寛さんとは体重が倍以上も違います。

そんな二人に腕相撲で勝つなんて、趣味の域を超えていますよね。

海外では人気が高く、優勝賞金が数千万円という大会もあるという腕相撲。

ですが、日本ではマイナースポーツのため優勝賞金はほぼゼロ。

そのためプロになったとしても腕相撲だけで食べていく事は出来ません。


ただ、実力も知名度も抜群の網野泰寛さんならばこのような現状を変えられる可能性があります。

いつか「日本腕相撲界のパイオニア」と呼ばれる日が来ても不思議ではありません。

身長を活かせればプロテストに合格出来ていたかも

網野泰寛さんがプロを目指した時の階級はスーパーバンタム級でした。

プロテスト受験時の体重が55kg。

スーパーバンタム級の体重が約53.5kg〜55.3kgなので適切な階級と言えるでしょう。

ただ、プロの試合とは異なりプロテストではあまり減量は必要ないそうです。

受験時に申請した体重を参考にして階級が近い相手とスパーリングをするんだとか。

170cmで55kgは一般的に考えると痩せ型。

ただ、本気で減量をすれば数キロ落とす事は可能だったはず。

もし1.6kg落とせれば53.4kgになりますので一階級下のバンタム級となります。

骨格や筋肉量の影響により身長が高い方が体重は重くなるもの。

そのため上の階級に行くほど選手の身長も高くなってきます。

逆に言えば下の階級ほど選手の身長は低くなります。

そのため無理なく体重を落とせるならば下の階級で戦うのが理想的と言えるでしょう。

もし網野泰寛さんがバンタム級でプロテストを受けていたら違った結果となっていたかも。

プロテスト合格も夢では無かったように思えてなりません。

網野泰寛はパチスロで大損している

腕相撲の他、ギャンブルも趣味だという網野泰寛さん。

ギャンブルの中でも特に熱中しているのがパチスロ。

とはいえ時の運も大きく左右するギャンブル。

好きだからといっていつでも勝てる訳ではありません。

実際、網野泰寛さんはこれまでにマンションを1つか2つ買えるほど負けているそうです。

規模や立地によりマンションの価格はさまざま。

ただ、数千万円単位で負けている事は間違いないでしょう。

それでもパチスロを辞められないなんて。

よっぽど当たった時の快感を忘れられないのでしょうね。

ですが、網野泰寛さんの場合、パチスロは趣味と実益を兼ねているようです。

パチスロ番組に出演し、パチスロ関係者の飲み会に参加する事も。

恐らくパチスロ関係者の間でも一目置かれる存在なのでしょう。

さすがマンションを1つ、2つ買えるだけ投資しているだけの事はあります。


転んでもタダでは起きないのが網野泰寛さんの凄さ。

ですが、既に妻がいる身なので生活に支障のない範囲で楽しむ事を願うばかりです。

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