お名前を「たつや」と誤読されることも多いという若葉竜也（わかばりゅうや）さん。
実は、そのご尊顔も、度々山田裕貴さんと誤解されるほど似ているようですね。
そんなかっこいい彼は愛車に注目が集まっているようですが、お持ちなのでしょうか。
また、インスタには彼のイケメンが詰まっていました。
若葉竜也のプロフィール
愛称: チビ玉三兄弟
本名：最上竜也
生年月日：1989年6月10日
身長：174cm
出身地：東京都練馬区
最終学歴：堀越高等学校卒業
所属事務所：nora
若葉竜也が似てる芸能人に山田裕貴！かっこいい顔！
イケメンの若葉竜也さんですが、似ている芸能人も複数おられると話題になっています。
その中心が山田裕貴さんですね。
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クリっとした目や、涙袋の感じもそっくりで、もちろん、鼻や口まで似ています。
これはもはや、身長で見分けるしかないといった感じですね。
前者は174cmに対して、後者は178cmと若干高いようです。
ただ、この辺は靴などでカバーできる範囲の差であります。
是非、双子モノやドッペルゲンガーモノで共演していただきたいですね。
役者への動機は真逆
お二人が芸能界に入ったきっかけや思いは真逆と言えそうです。
若葉竜也さんは大衆演劇『若葉劇団』 にて1歳3ヶ月の時に初舞台を経験しています。
芸の道は、いわば家業でありました。
『チビ玉三兄弟』という愛称もありましたね。
しかし、ご本人は役者として将来も生きることにはあまり乗り気ではなかった模様です。
役者ではないものなら何でもいいとさえ思っていたというのですから驚きですね。
彼は本来バンドを組み、音楽で生きていけたら最高だと思っていたそうです。
しかし、メンバーがやがて就職しその道が絶たれます。
すると、当時、20代半ばで生きる道として最も食べていけるものが役者だったと振り返っておられました。
役者には『挫折してなった』とすら表現されていましたね。
しかし、その経緯こそが上質な演技力の源なのでしょう。
他方、若葉竜也さんが『挫折』なら山田裕貴さんは『憧れ』によって芸能界入りしています。
エンタメやテレビ好きであった後者は、人と違うことがしたいという動機ですね。
その内容は、モデルや歌手からお笑いまでジャンル問わずでした。
役者を選んだのは、才能やセンスを比較的問わない『心の職業』であるからだそうです。
とはいえ、俳優の養成所に入学しエキストラからスタートしたそのキャリアは、十分に下積みをされています。
このように振り返ってみると、お互いに役者を志した『きっかけ』そのものは真逆でも、不退転の決意は共通ですね。
『覚悟が滲み出た顔』だから、似ているイケメンになった部分もあるのかもしれません。
若葉竜也の愛車は不明！
若葉竜也さんに関して『車好き』というワードも多く検索されているようです。
けれども、調べた限りでは愛車に関して語った取材などは出てきませんでした。
車関連のエピソードで目を引いたのは、映画『生きちゃった』のクランクアップ時でしょうか。
スタッフさんらとトヨタのハイエース内で車中打ち上げをしたそうです。
同車は思い出込みで好きかもしれません。
ただ、大所帯で移動するならハイエースには乗る機会も多いでしょう。
それにたいていは事務所やスタッフが手配したもので少なくとも彼の愛車ではないですね。
では、本当の趣味はというと「ゲーム好き」なのだそうです。
映画『神は見返りを求める』の取材では、YouTubeか映画しか見ないというほどののめり込みようでした。
そのYouTubeの内容こそが、ゲーム実況で実に12時間ほど見ているそうです。
なかでも、あっさりしょこさんという方を推しておられます。
顔出ししていない配信者のため、一番会いたい人であることも明かしていました。
撮影の合間でもイヤホンをして見ているという食い入りようです。
そのハマり具合は本物ですね。
いつかeスポーツの大会やファンミーティングに出向く若葉竜也さんの姿がキャッチされるかもしれません。
若葉竜也のインスタは作品多め！クールなイケメン
若葉竜也さんのインスタグラムは、出演作品のポスターなどが多くなっています。
せっかくのSNSならば、彼のプライベートなところもたくさんみたいところではあります。
しかし、そういったものは見当たりませんでした。
2017年くらいにまで遡って、やっと撮影の合間の一幕が出てくるほどで、本当にそれ以降は『作品』に関するものばかりです。
ご本人のコメントも、『〜に出演します』と『よろしく』という内容が綴られていて、ある意味で統一感のあるSNSです。
わちゃわちゃしないクールさがまたかっこいいですね。
ちなみに、有村架純さん主演のNetflix『ちひろさん』では建設作業員の谷口役を演じられます。
お弁当屋さんの常連客ということですが、何やら闇を抱えているとのことで、ミステリアスな若葉竜也さんの演技が楽しめそうですね。
ある意味、多くを語らないこのインスタグラムのスタイルがたまたまマッチしていそうです。
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