宮本真希(元宝塚)は結婚して夫がいる?激太りした真相とは?

元宝塚劇団星組の娘役として、大人気だった宮本真希(みやもとまき)さん。

その後は女優として活躍されてきました。

宝塚出身にしては、芸名がシンプルという印象ですね。

実は、これは本名です。

当時は『斐貴きら』という芸名を用いておられました!

2023年は46歳を迎えられようとしている彼女、結婚して旦那さんはおられるのでしょうか?

また、痩せたということも言われているようですね。

その辺りのお腹事情についても調べてみました。

宮本真希のプロフィール


芸名:宮本真希

本名:宮本真希

生年月日:1977年12月12日

身長:162cm

出身地:愛媛県八幡市

最終学歴:宝塚音楽学校

所属事務所:エーチーム

宮本真希は結婚して夫がいるの?それとも現在も独身?

2023年現在、宮本真希さんは結婚はされていません。

90年代中頃から芸能活動をしている女優さんですから、結婚すれば報道されるはずです。

結婚で検索する方が多いので、結婚しているのか気になるファンの方も多いでしょう。

ちなみに、宝塚の同期には、紺野まひるさんがおられます。

2013年のNHK朝の連続テレビ小説『てるてる家族』の岩田春子役など、退団後、様々なドラマで活躍されていましたよね。

彼女は、2008年に高校の同級生で、日本航空のパイロットの方と結婚されています。

一般に、周りが結婚すると、急に焦るという人もいるのですが、宮本真希さんの場合、こうしたことはないようですね。

ちなみに、2017年のフジテレビ系ドラマ『愛の迷宮』では、鮎川文香役を演じていた宮本真希さん。

元華族令嬢という役所は、元宝塚娘役としても燃えるところはあったでしょうか。

この時の旦那である鮎川光男を演じたのは、保阪尚希さんでした。

ただ、幸せな結婚生活を望む妻と、結婚後すぐ、妻への関心を失った夫というなんともかわいそうなシチュエーションです。

しかも、旦那と自分の愛人が猟銃を構えて揉み合っている最中に飛び込み、自らが撃たれて絶命するという壮絶な最期を迎えています。

なんという結末…実はこれ、昼ドラです。

そう思えば、納得ですね。

しかし、現実には未だ結婚されていない宮本真希さん。

まさか、この作品を通して結婚生活に夢を持てなくなってしまった…なんてことはないとは思うのですが…。

もう立派な大人の女性ですからね!

宮本真希が激太りしたって本当?

そんな宮本真希さんが宝塚にいた頃より、激太りしているという情報があります。

宝塚にいた頃と、現在(2023)の画像を比較してみたのですが、確かにややふっくらとした印象があります。

シャープだった顎が、やや二重あごになっているようにも見えます。

しかし宮本真希さんもアラフォー女性なので、少したるみなどはどうしても出てしまいますよね。

加齢によって女性はどうしても少しずつ体重が増加してしまいます。

元々宮本真希さんはほっそりとした方だったので、どうしてもそれが顕著に見えてしまうのかもしれません。

もちろん、役作りかもしれませんよね!

最近では、あの上白石萌歌さんも、『いだてん~東京オリンピック噺』のために7kg増やしたことを明かしています。

このように、女優さんというのは、痩せることも仕事であれば、太ることも仕事になるのです。

一概に、宮本真希さんが不摂生で太ったと決めつけるのもいかがなものでしょうか。

それでもなお、一般の同じ年頃の女性よりはるかに痩せていらっしゃいますしね!

その美貌は健在だと言うことができるでしょう。

宮本真希さんはスリーサイズもグラビアアイドル顔負けのスタイルで、カップサイズは何とFカップともいわれています。

そのように女性らしい体つきをしていることもあり、どうしても激太りしたのでは?と言われやすいのかもしれません。

ちなみに、2019年9月30日のブログでは、長崎出身の先輩からもらったというお土産を紹介されていました。

生姜こんにゃく、ゆで干し大根、きびなごとのことで、これらなら太る心配も大丈夫そうですね!

が…、きびなごの紹介の部分で、干して炙ってお酒の肴にしていることを明かしていました。

彼女曰く、きびなごは、地元愛媛県でもよくこの方法で食べていたそうです。

もし、宮本真希さんが太ったことが役作りではないとすれば、これはお酒が原因かもしれません…。

また、子供さんを対象とした表現力講座を実施し、講師としてご活躍です。

ちょっとぽちゃっとしていたほうが優しい印象もつきますし、お子さんにとってはとっつきやすいかもしれませんよね!

宮本真希はテレビドラマに数々出演!今後の活躍にも注目!

テレビドラマにも数々出演し、これからも女優として活躍しそうな宮本真希さん。

元宝塚ということもあり、男性だけでなく、女性のファンも多くなっています。

宝塚出身の女優さんは、天海祐希さんを始めとして多数いますが、その中でも娘役としてトップスターで活躍していた宮本真希さんは可愛らしい風貌で特に人気があります。

その演技力も、さすが宝塚出身だと言えますよね。

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2019年の作品では、野島伸司さん脚本、馬場ふみかさん主演のODオリジナルドラマ『百合だのかんだの』に出演されています。

宮本真希さんは、小島藤子さん演じる二宮海里の母親役で登場します。

主人公の親友の母親というポジションなのですが、この二宮海里という人物は同性愛者の気があるのです。

その母親ですから、なかなか難しい役どころなのかな…という印象ですね。

しかし、作品を通して、こうしたLGBTの方々の抱える思いや悩みが少しでも浸透し、相互理解のきっかけとなれば良いですね。

さらにテレビCMでも活躍されています


わたしたちはテレビ越しに宮本真希さんのことを応援していきたいですね。

そしてアラフォーながら、独身を貫いている宮本真希さんは、独身アラフォー女性のモデルとなるかもしれません。

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