松島聡は父子家庭、母親がいない理由。家族を支える姉と愛犬の存在

2020年8月に、Sexy Zoneの活動を再開した松島聡(まつしまそう)さん。

2018年11月にから「突発性パニック障害」の療養のために活動を休止していた彼ですが、復帰の背景には、ご家族の支えもあったかもしれません。

実は、幼くして母親と死別しているという彼、母親代わりのお姉さんと、建築士のお父さんに愛情たっぷりに育てられたそうです。

今回は、そのご家族とのエピソードを調べてみました。

松島聡のプロフィール

愛称:聡、まっつー、そうちゃん

本名:松島聡

生年月日:1997年11月27日

身長:167cm

出身地:静岡県島田市

最終学歴:日本航空高等学校(通信課程)

所属事務所:ジャニーズ事務所

松島聡の姉は母親代わり

静岡県島田市出身の松島聡さんは、2011年2月に13歳でジャニーズ事務所に入所します。

当時の松島聡さんは、島田市の自宅から電車と新幹線を乗り継ぎ、約2時間かけて一人でレッスンに通っていました。


いくらアイドルになるためとはいえ、13歳の少年が日々一人で静岡と東京を行き来するのは、心細くもあり、学業との両立もさぞかし大変だったことでしょう。

その努力が実を結び、入所からわずか半年後の2011年9月にSexy Zoneが結成され、そして11月にはCDデビューという、異例のスピードでデビューを果たしました。

そんな松島聡さんを支えたのは、言うまでもなく、大切な家族の存在です。

松島聡さんの当時の家族構成は、建築業を営む父と、8歳上の姉、そして愛犬でマルチーズのムクちゃん、亀も飼っていたようです。

8歳上の姉は、松島聡さんのデビュー後の上京に同行し、そこから長らく二人で生活をしていたようです。

2松島聡さんの幼少時にはお弁当も作っていたとのことで、松島聡さんにとっての姉は、まさに母親代わりの存在でもありました。

母親がいない理由

松島聡さんの入所時、そしてデビュー後も支え続けている家族ですが、母親のことがあまり話題にでてきません。

プロフィールの家族構成にも、母親の明記はありません。

というのも、松島聡さんの母親は、松島さんが幼稚園の頃に亡くなっているというのです。

幼稚園の頃というと、まだまだ母親が恋しい年齢だけに、想像を絶する悲しい思いをされたことでしょう。

それでも、デビュー後、様々なバラエティで母親の話題になっても、そつなくこなす松島聡さんの姿がありました。

例えば、母親の年齢を問われた際、とっさに『46』と答えたことがあり、これはお父さんの年齢を代わりに答えたのか、お母さんが生きていればという前提で計算されたのかとファンの間でも話題になっていましたね。

また、語尾の過去形が、亡き母の存在を思わせ、切なさを誘います。

バレンタインの時の質疑では、お母さんにチョコを『もらいたかった』と答えたこともありました。

さらには、ラジオ番組では、小学校6年生の質問で、家族といつまで一緒に寝ていたかを聞かれた松島聡さん。

すると、幼稚園までは家族と、その後は姉と寝ていた旨を答えていました。

記述のとおり、お母さんが亡くなったのは幼稚園のときですので、ここでも、その背景を思わせますね。

それでも、各々の発言では明るく振る舞い場の空気を壊さないのが松島聡さんです。

1番辛いのは間違いなく彼ですから、視聴者の皆さんも、暗くならず、エールを送る気持ちで彼の頑張りを応援してあげたいところですね。

松島聡の父は設計士

設計士をしているという松島聡さんのお父さん。

やはり、プロだけあって、細部にまでかなりこだわりの強い一面があるそうですね。

そのお父さんの力を借りて、松島聡さんは夏休みの自由研究や美術でもかなり優秀な成績を残したといいます。

一見、近道に見えますが、ある程度、お父さんのお眼鏡に叶う作品を仕上げなければいけなかった可能性も考えられるだけに、完成までの過程は却って時間がかかったかもしれません。

その真偽はわからないものの、割り箸を用いて製作した作品は、見事、賞に輝いたそうです。

お父さんの手助けももちろんですが、松島聡さんの原案も、さぞよかったのではないでしょうか。

他方、2018年の雑誌の取材にて、Sexy Zone『イノセントデイズ』の歌詞、電車に纏わるエピソードを披露していた松島聡さん。

なんと、普段は温厚なお父さんに怒られたそうです。

一体何があったのでしょうか。

それは、まだ彼が、地元・静岡から東京へレッスンに通っていた時代の話でした。

新幹線で静岡まで帰ってきた松島聡さんは、鈍行に乗り換え、実家の最寄り駅へ向かう途中、寝てしまったのです。

その結果、気づいたときには、山奥の駅だったということで、迎えにきたお父さんにしっかりしろと言われたとのことでした。

当時は、まだ中学生だった松島聡さんだけに、お父さんも、それでは東京でやっていけないぞという思いだったのでしょう。

上京の際には、お姉さんも一緒だったというのも頷けますね。

とはいえ、これこそが松島家の皆さんの彼を思う愛ですね。

大黒柱の父と、不思議な縁

地元で建築会社を営む父親ですが、偶然なことに、同じSexy Zoneのメンバーであるマリウス葉さんのドイツの豪邸を手掛けていることが判明しています。

それはまだ2人が出会う前の話だそうですが、ドイツの裕福な家庭から、和室施工の依頼があり、携わってみたところ、それがまさかのマリウス葉さんのドイツの豪邸だったわけです。

ちなみに、マリウス葉さんの父親は不動産業をされています。

不動産業と建築業ということで、すでにそこから不思議な縁かあったのかもしれません。

父と姉の影響でアートメイクに関心?

2016年7月の文化放送『SexyZoneのQrzone』にて、お姉さんとのデートの模様を披露した松島聡さん。

古着を買いに行って、ご飯を食べて、さらにはお姉さんの彼氏についても色々と聴いた模様です。

未来の兄になるかもしれない人だけに、幼い頃はお母さん代わりだったお姉さんですが、ここは、松島聡さんも、お父さん気分で聴いていたかもしれませんね。

かつては、頻繁に松島聡さんの出ている雑誌をチェックし、アドバイスを送っていたというお姉さん。

それらの影響は、松島聡さんの趣向にも表れているかもしれません。

実は、別媒体で、松島聡さんはお父さんの影響で、アートにも関心を持っている旨を話していますが、その分野がアートメイクなのです。

専門学校へ通いたいという希望も抱くほどはまったそのきっかけは、ご自身がメイクしてもらった経験だったといいます。

もちろん、ジャニーズでも、出演の際はメイクされるとは思いますが、より小さい頃に、お姉さんにしてもらったからという可能性もありますね。

また、松島聡さんは、一般的に、女性が好むものを好きと躊躇いなく言えるといいます。


コスメも服も、女性のものを用いるし、それを似合うと言われたいという旨も表明していました。

これは、幼い頃から、お姉さんが、言わば、年の近いお母さんとして側にいて、一緒にオシャレを楽しんでいた賜物ではないでしょうか。

性別の異なりで、可能性が狭まるのはもったいないという風にも考える彼、父の背中を見てアートを志し、姉との日々のなかで、本来、不必要なジェンダーの壁を取り払ったようです。

もしかすると、今後、松島聡さんの活躍で、たとえ彼が意図せずとも、トランスジェンダーの方々が少しでも、生きやすい世の中がやってくるかもしれません。

こうしたことを考えていると、彼こそまさに『SexyZone』に相応しいメンバーですね。

大切な家族・愛犬ムクの死。そして現在の愛犬

幼くして母親を亡くした松島聡さんですが、小学校に入学するころ、小さくて真っ白でフワフワなマルチーズのムクちゃんを家族に迎えました。

奇しくも、ジャイアンの飼い犬と同じ名前ですね。

しかし、こちらはマルチーズですから、体も小さく可愛いイメージです。

元々家族全員が動物好きだったこともありますが、母親を亡くした松島家にとって、ムクちゃんの迎え入れは家族が明るくなるうれしいできごとでした。

愛犬として、またときには兄弟として接していたかけがえのない存在のムクちゃん。

残念ながら、2016年6月に、持病により突然亡くなってしまいましたが、動物が持つ素晴らしさや喜びを知っている松島聡さん。

その後は、フレンチブルドッグのビスケットくんと暮らしています。

マルチーズからブルドッグとは、ギャップも激しいですが、パニック障害で休養中だったときも、きっとそばで癒してくれていたに違いありません。

松島聡さんが患っている突発性パニック障害は、突然なんの理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、そして手足の震えといった発作に見舞われます。

そんな時、ビスケットくんがそばにいてくれたら頼もしいですね。


きっと天国にいる母親もムクちゃんも見守ってくれていることでしょう。

心優しく、笑顔が素敵で誰からも愛されるキャラクターの松島聡さんの、今後の活躍が楽しみですね。

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