江守徹の現在、病気の近況。息子と娘、妻について。中尾彬との仲とは

俳優、劇作家、演出家、翻訳家、ナレーターなどさまざまな顔を持つ江守徹(えもり とおる)さん。

自身の顔を出す仕事以外にも声の仕事や裏方の仕事などマルチな活躍をみせていますが、実は以前脳梗塞で倒れてしまったんです。

復帰はされましたが現在の調子はどうなんでしょう。

独特の力強い声は今も健在なのでしょうか。

また江守さんの「相方」といっても不思議ではない俳優の中尾彬さんとは現在も交友はあるのかも気になります。

江守徹のプロフィール


本名:加藤徹夫

生年月日:1944年1月25日

身長:171cm

出身地:東京都

最終学歴:東京都立北園高等学校

所属事務所:文学座

脳梗塞に。江守徹の現在

江守さんは2007年に脳梗塞で入院したと報道され、死亡説まで流れました。

しかし幸いにも軽度だったそうで翌月にはパーティーで元気な姿を見せて仕事仲間やファンを安心させました。

そして長年在籍している文学座の代表に2016年より就任しました。

脳梗塞の後遺症などが心配されていましたが、バラエティ番組で変わらず面白トークを繰り広げたりと元気なようです。

しかし、現在の姿に驚く人は多いのではないでしょうか。

頭も長いヒゲも真っ白で今までのイメージとはまったく違います。

年齢的なものかと思いますが、あまりにも「おじいちゃん」になっていてちょっと驚きです。

江守徹は声優業もこなす

実は江守さんはナレーションの名手とも言われているそうです。

ドキュメント番組やCMなど実は江守さんの声を耳にしている機会は多いんです。

また東京ディズニーシーでは、「海底2万マイル」のネモ船長の声を担当しているのですが、自然過ぎて知らなければ気づく人は少ないのではないのでしょうか。

江守さんは声の仕事をする際、内容を理解した上で聞く側にどう感じられるかを考えながら声を吹き込むんだそう。

内容を理解していないとダメですよね。ナレーションというのは視聴者のためについているわけだけど、理解しないと届けることはできないですよね。

普段の声とあまり変えていないのに江守さんの顔が浮かぶことがあまりないのは、ナレーションや吹き替えに気持ちが入りその役になり切っているからのようです。

また江守さんの朗読CDもあり、有名なところだと「ハリーポッター」の朗読も行っています。

江守徹の妻は女優

江守徹さんというとやはり「役者」というイメージが強いですよね。

高校を卒業後に文学座の演劇研究所に入り舞台から俳優をスタートし、その後テレビドラマにも多数出演し「江守徹」という名前が知れ渡る事となります。

俳優業をこなす一方で、舞台の和訳や演出なども手掛け、劇作家としての顔も見せています。

江守さん自身は昔から俳優になることが夢だったそうで、その夢を叶え更に演劇を手掛ける側の仕事の才能も持っていたんですね。

そんな江守さんの奥さまは、江守さんと同じく劇団で女優をされていた方なんです。

江守さんが奥さまに惚れてアタックを続けたんだとか。

お互い旅公演で会えない日が続くと毎日手紙のやり取りをしていたそうでいつも「会いたい」と伝えていたそうです。

奥さまは結婚を機に女優業を引退されましたが、江守さんのお仕事を陰ながら支えています。

ちなみに自身を「恐妻家」ではなく「愛妻家」と言っているそうです。

江守徹の息子と娘の職業とは

江守さんは元女優の妻との間に息子1人と娘2人の子供がいます。

しかしお子さまのことはあまりテレビで話していないそうで、3人の子供は江守さんのような芸能の仕事には就いていないようです。


どのお子さまの子どもなのかはわかりませんが、江守さんには孫ももう2人いるそうで、本名の徹夫(てつお)から「てったん」と呼ばせているんだとか。

お子さんたちも役者の道に進んで欲しかったのではないかと思いますが、自身も好きなことをしていただけなのでお子さんたちにも好きなことをして欲しいようです。

しかし「てったん」なんて可愛い呼び名で呼ばせているくらいなので、お孫さんのことを可愛がっていそうですね。

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悪友?江守徹と中尾彬の仲

江守徹さんと中尾彬さんというと、一時期バラエティ番組に2人で出演してお互いを罵倒しあうという茶番がおなじみでした。

江守さんは1つ年下で、年が近いこともあり仲が良いみたいですね。

お互い職業は同じ役者なのですが、江守さんは舞台、中尾さんはテレビドラマでの活躍が多く、演劇作品での共演よりもバラエティ番組での共演の方がイメージがありますね。

そんなお二人も70代になり体調面でそれぞれ病気も患ったりしましたが、ぜひまたバラエティでの共演が観てみたいですね。

現在は健康的!?「まるで別人」の理由

2007年に脳梗塞で倒れて以降、大好きだっお酒とタバコをやめたという江守徹さん。

それまで飲み歩くことが多かったため、お酒をやめてからは奥さまと過ごす時間が増えたそう。

そして、毎日30分のウォーキングが日課になったようで、今ではすっかり健康的な生活を送っていると思われます。

また、白い髭に白髪姿が「まるで別人」と話題の江守徹さんですが、これは役作りのためだったようです。

2014年に挑んだ舞台・シェイクスピア『リア王』。

江守徹さんは、この舞台で主人公を演じるために別人のような姿に変貌していたのです。

役作りで「まるで別人」と言われるのは俳優にとって何よりのことではないでしょうか。

江守徹の2021年現在の活動

脳梗塞で倒れてからも、バラエティ番組に出演し元気な姿を見せていた江守徹さん。

最近はテレビでその姿を見かけなくなり、心配している方も多いのではないでしょうか。

テレビドラマでは、2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で見事な演技を披露したのが最後の出演のよう。

ちなみに江守徹さんは、これまで大河ドラマに数多く出演していて、1966年の『源義経』以降、2015年までなんと19作の大河ドラマに出演しています。

また、映画では2017年の『相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断』が最後の出演になっているようです。

ここ3、4年は俳優活動を行っていないとみられる江守徹さん。


ほとんど情報がない中、2016年に文学座の代表に就任して以降、若い劇団員の育成に励んでいるという情報がありました。

年齢的なこともあり、裏方に徹しているのかもしれませんね。

ただ、俳優を引退したわけではないので、また大河ドラマなどの出演も期待したいです。

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