ファッション誌「STORY」にて、長らく活躍してきたモデルの秋本祐希(あきもと ゆうき)さん。
1998年に結婚後、息子さんが誕生、そして2005年に離婚となった彼女ですが、最近また結婚のウワサなあるようです。
新たな旦那さんはいるのでしょうか?
また、その離婚された元旦那さんは、プロ野球選手でしたね!
秋本祐希のプロフィール
本名:今本優子
生年月日:1976年9月8日
身長:164cm
出身地:福岡県北九州市
最終学歴:堀越学園高校
所属事務所:芸映
秋本祐希がまた結婚?旦那はだれ?
2005年に離婚された秋本祐希さん。
しかし、2013年から2015年にかけて、再婚のウワサがあったようです。
って、もうウワサと言ってしまってはいるのですが…。
そのお相手は、なんとTOKIOのドラム、北海道出身のアツい男・松岡昌宏さんです!
なぜ、松岡昌宏さんが恋のウワサのお相手となったのかというと、お二人は堀越高校の同級生だそうですね。
テレビ番組などでも、秋本祐希さんが、彼のことを「松岡」と呼び捨てにすることも多いようです。
VERYを読んでいたら、秋本祐希さんがマボのことを語っているページを見つけた! 知らなかった。
秋本さんと息子さんにとって、マボは本当に信頼できる存在であるんだと感じました。いいアニキすぎる!
そして、秋本さんの「松岡」って呼び方がいいなぁって。— yukari (@amethyst23_blue) 2013年12月28日
たしかに、秋本祐希さんのような見目麗しいお方が、ジャニーズのタレントを呼び捨てにすれば、何かあるのかなと思いますよね。
具体的には、2012年11月17日放送のニッポン放送「TOKIO NIGHT CLUB!」です。
このなかで、不定期で開催されている松岡昌宏さんの同窓会コーナーに出演されたとのことです。
秋本祐希さんが松岡昌宏さんを苗字で呼び捨てにしていることは前述のとおりですが、松岡昌宏さんも呼び捨てです。
それも、「ゆうこ」と…なんと、「祐希」は芸名だったのですね!
実は彼女、放送当時は本名を非公開にしていたなんてウワサもありました。
しかし、そんなことも気にならないくらい仲がよろしいのでしょう。
そのままトークは続きます。
松岡昌宏さんとは高校2年生のとき、同じクラスだったこと、彼があまり学校に来ていなかったこと、クラスには男子が5人しかいなかったことなどなどです!
秋本祐希さんは、松岡昌宏さんに結婚式の招待状も送ったそうですが、本名で記載されていたために最初は分からなかったそうです。
旧姓を記載していなかったのか、下の名前で本名を呼びながらこれは意外ですよね。
実際、松岡昌宏さんは自分のクラスで結婚する人なんていないと思っていたそうです。
ということは、彼自身、秋本祐希さんのことを高校当時から、女性として見たことはなかったのかもしれませんね!
また、先輩に対してもフレンドリーな松岡昌宏さんですから、仲の良い女性を呼び捨てにすることも彼のスタイルなのでしょう!
恋愛的な要素はお二人の間には無さそうです!
また、2018年5月14日には、ファンケルのイベントに登場した秋本祐希さん。
再婚願望はあるとしながらも、これを10年ぐらい唱え続けているという旨を語っておられました。
2023年現在、未だに再婚はされていません。
秋本祐希の子どもは?
2005年に離婚するまでに、子どもを1人もうけていた秋本祐希さん。
2023年時点で再婚はしておらず、子どもは23歳を迎えます。
また、同年4月1日の投稿を見ますと、ハワイのサッカースクールに通われていたようです。
春休み限定で、ということでしょうか。
この運動神経はお父さん譲り、しかし、違う道へ進まれたようですね!
お父さんが誰なのか、詳しくは後述させていただきます!
この息子さんに関しては、青山学院大学に進学されたというウワサがありますが、その真相は分かっていません。
また、秋本祐希さんにはもう1人大事なお子さんがいらっしゃいます!
それが、「はるさん」というチワックスです。
チワワとダックスフンドのミックス犬ですね!
秋本祐希さんよりも、彼女のお母さんによく懐いているとのことで、おそらく、実母ともとも同居されているのでしょう!
秋本祐希の離婚した元旦那とは?
先ほどからちらほら出てくる秋本祐希さんの元旦那さん。
実は、元埼玉西武ライオンズの大友進さんなのです!
シュアなバッティングと、強肩で鳴らした彼は、現役時代、2度のゴールデングラブ賞に輝いた名選手でした。
1999年に結婚して、2005年に離婚と、7年目でピリオドを打たれたお二人の生活。
秋本祐希さんは、離婚の理由について、会話がなかったことを挙げています。
皮肉にも、2005年とは、大友進さんが移籍した中日ドラゴンズを戦力外となり、現役引退を余儀なくされた年でした。
シーズンの半分を遠征先で過ごす日々が終わる年に、会話がないことから離婚に至った大友進さん。
本当の理由はそれだけではないかもしれませんが、もう少し離婚の決定がずれていれば避けられたかもしれませんね。
「ようやく家族との時間を作れそうなときに、妻は息子を連れて出ていった」という見方をすると、なんたる悲劇でしょうか。
人生、何事もタイミングですね。
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