大橋歩と夫の現在。息子は?イラストレーターの仕事&一人暮らしの謎

人気雑誌や広告のイラストを手がけ、エッセイストとしても多くの著作を発表している大橋歩(おおはしあゆみ)さん。

『 大人のおしゃれ 』を発行したり、50代からのブランド「a.(えーどっと)」を立ち上げて洋服づくりをしたりと、イラストを軸足に新しい世界を開いてきました。

今回は夫や息子について紹介するとともに、イラストレーターの仕事について迫ります。

また2020年現在は一人暮らしのようですが、近況についてもみていきたいと思います。

大橋歩の夫は彫刻家


本業はイラストレーターですが、近年では女優のもたいまさこさんが愛用するファッションブランド「a.」のデザイナーとしてもおなじみの大橋歩さん。

1940年6月16日三重県に生まれ、多摩美術大学で油絵を専攻しました。

ところが在学中に油絵への興味を失ってしまい、イラストレーター志望に。

1964年に『 メンズクラブ 』でデビューしたあと、同年の『 平凡パンチ 』創刊にともない表紙のイラストレーターに起用されました。

卒業後は専属として7年間従事。

個性的なイラストレーションで注目を集めました。

『 平凡パンチ 』は当時の若者カルチャーに大きな影響を与えた男性週刊誌。

本名は石井久美子さんといいます。

『 平凡パンチ 』は男性誌だったため、あえて性別をぼかした「歩」というペンネームを用いたのだとか。

夫は大学の同窓生で彫刻家、そして多摩美大名誉教授の石井厚生さん。

1966年に結婚し、同年にアメリカとヨーロッパを旅行しています。

おそらくこれが新婚旅行だったのでしょう。

石井厚生さんは1940年、千葉県大原市に生まれ、多摩美術大学彫刻科を卒業。

金属を素材とした初期の作品や、80年代からの石彫作品を経て、2000年代以降はレンガを素材とした彫刻で知られるようになりました。

個展やグループ展も数多く開催しています。

大橋歩の息子は?

結婚の翌年10月には息子が誕生。

1967年ですから、ちょうど『 平凡パンチ 』の専属イラストレーターとして多忙をきわめていた時期です。

息子は小児喘息で、母親としては愛情を注いで自分の手で育てたいという気持ちはあったものの、やはり育児に専念できず、ほとんど実母にまかせきりだったそうです。

大橋歩さんにとってイラストを描くということは強い願望だったのでしょう。

また、イラストレーションの仕事は育児や家事の片手間にできるものではないのだと思います。

後年、出産後の育児と仕事の両立について深く考えていなかったと明かしています。

息子は中学生になると飲酒などの問題行動を起こすようなり、少し難しい方向へ。

大橋歩さんは責任を感じてかなり思い悩んだようです。

イオグラフィックのホームページや「大橋歩のアーカイブ」で日々の出来事を綴っていますが、これらによると息子は2002年の時点で離婚歴があるようです。

大橋歩のイラストレーターの仕事は二通り

大橋歩さんのイラストの仕事は、ほかの作者が書いた文章に添える場合と、自身の文章につける場合の二通りがあります。

前者の時は作者が執筆する段階でイメージを持っているはずなので、それとマッチするかどうかが気になるそう。


一所懸命に仕上げても、作者が気に入らない場合もあるわけですね。

心配のあまり、当分その本を直視することができなくなることもあるようです。

一方、自分の文章に添える場合は楽とのこと。

文章で言えないところをイラストで補ったり、字数制限で縛られても描き文字やイラストで伝えられるからだそうです。

大橋歩さんといえば、2000年から『anan』で連載されていた村上春樹さんのエッセイ『村上ラヂオ』の挿絵も有名ですね。

大橋歩は2020年現在一人暮らし?

ネット上には、夫・石井厚生さんに関連する「死去」「死亡」「亡くなった」といった検索ワードがみられますね。

厚生さんの現況に関心を寄せる人が多いようです。

理由は大橋歩さんが一人暮らしであることを明かしているからでしょう。

一人暮らしになった正確な時期は不明ですが、2013年2月に一人暮らしと述べているのが確認できました。

ですが、厚生さんの死去を示す記事や訃報が見つかりません。

多摩美術大学の公式サイトでも、2019年4月1日現在の情報として、名誉教授一覧の石井厚生さんの名前に故人を示す記載はありません。

また、大橋歩さんの一人暮らしがすでに始まっていた2013年10月と11月に東京都中央区の「ギャラリー零∞」で石井厚生レンガ彫刻展を開催する告知もあり、出品者としてご本人の名前が掲載されていました。

この彫刻展が厚生さんの最新情報になるのでしょうか。

謎が深まります。

ウィキペディアも作成されていないため、手がかりがつかめません。

大橋歩さんは折にふれて、一人暮らしであること、ともに食事をする家族がいないこと、クリスマスプレゼントを贈っていた人がいなくなったことなどを綴っていますが、なぜそうなったのかを突きとめることはできませんでした。


自分の人生にイラストレーションの仕事がないことは考えられないという大橋歩さん。

子育て時代は息子と仕事の間で葛藤する毎日だったのでしょう。

23歳の女性が男性週刊誌の表紙の専属になったことは大決断にして大抜擢だったと思います。

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