向井亜紀の病気とリンパ浮腫。手術への精神力。現在の体調は?所属事務所は高田道場

爽やかさと上品さで世代や性別を問わずに愛される向井亜紀(むかいあき)さん。

周囲に素晴らしい対応が出来るのは生きている事の素晴らしさを誰よりも感じているからかもしれません。

向井亜紀は妊娠で病気が発覚

医師の父と化学教師の母の間に生まれた向井亜紀さん。

理系の家系で生まれ育った事から幼少期は理科の先生になりたいと思っていたそうです。

両親共に優秀という事で向井亜紀さんは英才教育を受けていたのでしょう。

その結果、埼玉県でも有数の名門校である浦和第一女子高校へ。


そして大学は日本女子大学の生物系へ進学しています。

理科の先生になる、という夢を叶えるために生物系の学科に進んだのでしょう。

ですが、大学1年の時にスカウトされた事で芸能界入り。

学業と芸能活動の両立が困難となったため、大学は中退してしまいます。

優秀でスカウトされるほどの美貌の持ち主の向井亜紀さん。

高校、大学共に女子高に進んだのは「悪い虫がつかないように」と両親の勧めがあったのかもしれませんね。

文化放送の「ミスDJリクエストパレード」でデビューした向井亜紀さん

明るく爽やかで誰からも好かれるキャラクターで瞬く間に人気タレントの仲間入り。

その後はグラビア、ドラマ、バラエティ番組や情報番組とマルチに活躍。

1994年にプロレスラーとして活躍していた高田延彦さんと結婚した際には大きな話題となりました。

公私に渡って順風満帆だった向井亜紀さん。

ところが2000年9月に妊娠の判明と同時に子宮頸がんが発見されてしまいます。

その後、暫く様子を伺っていたものの妊娠5か月の頃に妊娠継続を断念。

同年11月に子宮を全て摘出する手術を受けています。

高田延彦さんの遺伝子を残したい、と強く願っていた向井亜紀さん。

結婚から6年後の妊娠はきっと念願の出来事だったはず。

そのため子宮頸がんにより妊娠を諦めざるを得なかったことは断腸の思いだった事でしょう。

ただ、癌の発見が遅ければ全身に転移し手遅れとなっていた恐れもあります。

もしかすると向井亜紀さんに癌を教えるためにお腹に宿った命だったのかもしれません。

向井亜紀はリンパ浮腫が健康のバロメーター

癌の転移を防ぐため、術でリンパ節を切除する事があります。

その弊害として発症するのが「リンパ浮腫」。

リンパ浮腫とはリンパ節を切除した事でリンパの流れが停滞し浮腫みが生じてしまう病気です。

場合によっては浮腫みだけでなく重さを感じたり、関節が曲げづらくなってしまうなど日常生活に支障が出る事も。

向井亜紀さんもリンパ浮腫に悩む1人。

2000年に子宮頸がんのため子宮摘出手術を受けた事でリンパ浮腫となってしまったようです。

向井亜紀さんがリンパ浮腫で浮腫むのは右足。

そのためマッサージや湿布で浮腫み対策を行っているそうです。

それでも浮腫みが取れない時は衣装で浮腫みが目立たないように工夫しているんだとか。

手術を行う事で軽減する事も可能というリンパ浮腫。

ですが上手くいく人ばかりではなく、浮腫みが戻ってしまう人、場合によっては癌を再発する事もあるようです。

仕事柄、大勢の人に見られる事が多い向井亜紀さんにとって浮腫みは悩みの種のはず。

ただ、そこは何事も前向きの向井亜紀さん。

今ではリンパ浮腫を体調のバロメーターと捉えているそうです。

昔から「病は気から」という言葉があるようにクヨクヨと悩んでいても仕方がない。

向井亜紀さんはこれまでの人生で嫌というほどこの言葉を実感したのでしょうね。

向井亜紀は手術に向いている?

2000年に子宮頸がんの手術を受けた向井亜紀さん。

その後も腎臓がん、大腸がんと2度の癌を発症。

癌だけでなく腹部での感染など合計で18回もの手術を経験しているんです。

昔に比べると完治する事が多くなった癌。

とはいえ癌で命を落としてしまう人がいるのもまた事実。

ですが向井亜紀さんは子宮頸がんの摘出後、定期健診を毎年受診。

そのため癌を早期に発見でき大事には至っていないようです。

初めて癌になった時には「ぺしゃんこ」になるほど落ち込んだという向井亜紀さん。

ただ、メンタルが弱ると免疫力、治癒力も落ち込む事を実感したそうで、その後は気持ちを強く持つように。

その前向きな姿勢から「手術に向いている」と医師からのお墨付きを与えられたんだとか。

本当に手術に向いている人がいるのかは分かりません。

ただ、向井亜紀さんが18回もの手術を乗り越えた事は事実。

向井亜紀さんは同じように長らく病に苦しむ人にとって大きな希望となっている事でしょう。

向井亜紀の現在の体調

長年に渡って癌と戦い、幾度もの手術を乗り越えてきた向井亜紀さん。

大きな手術は2013年に受けた大腸癌の手術が最後。

ただ、その後も毎年の内視鏡検査で小さな癌が見つかり摘み取っていたそうです。

いくら前向きな向井亜紀さんとはいえ「そのうち大きな癌が見つかるのでは」と内心穏やかではなかったはず。

ですが、2019年に受けた内視鏡検査では腫瘍は見つからず。


2000年に手術を受けてから初めての結果にとても喜んだそうです。

全く問題がなく健康な状態は本当に久しぶりという向井亜紀さん。

きっと夫の高田延彦さんと子供達も自分の事のように喜んでくれた事でしょう。

これまで長い間、病に悩まされてきた向井亜紀さん。

今後は何事もなく平穏な日々を過ごせていける事を願わずにいられません。

向井亜紀の所属事務所は道場?

タレントの多くが所属する芸能事務所。

なかには個人事務所を設立する事もありますが、殆どがどこかしらの芸能事務所に所属しているもの。

事務所の力が仕事に直結する事も多い芸能界では当然と言えば当然。

そこで気になるのが向井亜紀さんの所属事務所。

長らく闘病を続ける向井亜紀さんを番組に起用するのはリスキーと言わざるを得ません。

いつ大病を患い番組を降板するか分かりませんからね。

ところが向井亜紀さんは情報番組「朝だ!生です旅サラダ」に放送開始当初から今もレギュラー出演。

その他、様々な番組へ出演したり講演活動を行ったりと多方面で活躍し続けています。

さぞ大きな事務所に所属していると思いきや意外な事実が。

なんと向井亜紀さんは夫である高田延彦さんが設立した「高田道場」に所属しているんです。

「高田道場」は道場と名前がついている通りレスリングと格闘技を教える道場。

そのため所属するのは格闘家ばかり。


いくら夫が設立したとはいえ、向井亜紀さんが道場に所属しているなんて意外ですよね。

大手の芸能事務所ではなく道場に所属しながらも仕事に恵まれる向井亜紀さん。

まぎれもなく向井亜紀さんの人柄とこれまでに培った実績の賜物でしょうね。

向井亜紀の夫・高田延彦との馴れ初め。双子の子供はアメリカ留学。養子縁組で親子に

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