一色紗英のアーキ&店の評判。高センスのファッションとインテリア。スキンケアの考え方とは


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90年代にドラマやCMで活躍し、その美少女ぶりで一世を風靡した一色紗英(いっしきさえ)さん。

2023年現在は3児の母として、またファッションブランド・アーキ(archi)のディレクターとして多忙な日々を送っています。

この記事ではお店の評判をはじめ、センスのよいファッションやインテリア、またスキンケアに対する考え方などに迫ってみたいと思います。

一色紗英のプロフィール

本名:サーフェン紗英(旧姓:畠山)

生年月日:1977年4月29日

身長:167㎝

出身地:東京都

最終学歴:東海大学望星高校

所属事務所:ボックスコーポレーション

目次

一色紗英のブランド・アーキとお店の評判 芸能活動を経て2002年にサーフェン智さんと結婚し、ロサンゼルスへ移住した一色紗英さん。 90年代には三井のリハウスやポカリスエットのCM、また主演ドラマ『その時、ハートは盗まれた』などで絶大な人気を誇ったスターでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 渡米後は女優としての活動はほとんどなく、半ば引退状態。 そんな中、2019年には10年ぶりのCM出演で変わらぬチャーミングな姿と子育てを経験した母親らしさを披露。 大きな反響が寄せられたのは記憶に新しいところです。 移住の決め手になったのは、海があり、大地を感じられて、空が抜けているというロサンゼルスの魅力でした。 これまで西海岸の空と海に囲まれたライフスタイルや、のびやかな子育てのようすをインスタグラムで公開してきましたが、10年ぶりのCM出演時には生活拠点を再び東京に移していたそうです。 今は東京で暮らしながら、葉山のオフィスと行ったり来たりの毎日なのだそう。 1977年4月29日生まれですから、2023年に46歳を迎える一色紗英さん。 1999年に立ち上げたブランド・アーキの拠点を葉山に移したのは2015年でした。 よく訪れていた葉山の空気がアーキの方向性とマッチしたようです。 アーキとは、「起源」という意味のギリシャ語。 旅をテーマに立ち上げたアーキは、世界各地の伝統的なデザインや上質な素材を取り入れた、トレンドに左右されないファッションを提案しています。 着心地のよさや美しいフォルムにこだわったアイテムは、リラックス感がありながら大人の魅力を演出できるブランドとして女性に大人気。 ショップリストは公式サイト(http://www.archi.nu/)をごらんください。 オンラインショップも展開しています。 <一色紗英さんインタビュー 前編> 20代前半まで女優として活躍し、現在(2023)は「archi」のディレクターとして、また3児の母として充実した日々を送る一色さん。葉山のショップ兼アトリエでお話を伺いました。 ■THREE TREE JOURNAL「人生という1本のラインの上に。」https://t.co/mX07Y8LVJz pic.twitter.com/5Goihbysn3 — THREE (@THREE_cosmetics) November 12, 2018 注目したいのは、一色紗英さんが芸能活動と並行して立ち上げたアーキが20年以上にわたり成功していることでしょう。 同時期にスタートしたタレント発、またはモデル発のレディースブランドは、その多くが姿を消してしまいました。 archi online saleopen jan 8, 2016 pm~ 日頃の感謝の気持ちをこめてarchi オンラインは初のsale開催ですみなさま この機会にぜひ pic.twitter.com/4Huy37yxKt — ARCHI (@archi__press) January 7, 2016 多くの女性が憧れるファッションとインテリア

ファッションブランドのディレクションを担当していることもあり、そのファッションセンスのよさも多くの人に支持されている一色紗英さん。

取材の際にはアーキの服に身を包むことが多いようです。

一色紗英さんらしい自然体でリラックスした雰囲気の中に、凛とした品性や優雅さも感じられ、とてもよく似合います。

ベージュやオフホワイトなどのシンプルなアースカラーが多く、素材もオーガニックコットンやウールなどナチュラルなものが基本ですね。

見るからに着心地がよさそうで、シルエットもきれいです。

ロサンゼルスの自宅はビバリーヒルズの高台にある一軒家でした。

西海岸の青い海、空、あふれる光の中で自分のライフスタイルを見つけ、3人の子育てをしてきた一色紗英さん。


ナチュラルなインテリアに囲まれた広々としたリビングなどはうらやましいかぎり。

ご本人にとっては、こだわりのインテリアに囲まれたリラックスできる場所だったに違いありません。

スキンケアも心地よさを優先?

自然派を好むだけあって、ナチュラルメイクが多い一色紗英さん。

太陽が大好きで、夏はサーフィン、冬はスノーボードと一年中日焼けをしているそうです。

年齢は抵抗してもしかたがなく、老化は進化だと思って受け入れており、世の中のアンチエイジング志向にむしろ違和感を感じているのだそう。

若さを保つために太陽の光と遊べなくなるのなら、それは一色紗英さんにとって本末転倒なのでしょう。

スキンケアに関しては、皮膚が薄いため新しいコスメを使うとヒリヒリしてしまうことが多いそう。

エミング フェイシャル オイルエッセンスは肌にとてもなじみ、香りも心地よくてお気に入りのようです。

スキンケアひとつをとっても、心地のよさや素であることを優先する生き方が伝わってきますね。


一色紗英さんのインタビューの中に、「ライトより太陽の光が好きだった」という印象的な言葉がありました。

この一言だけで、芸能界ではなく今の生き方を選んだ理由がわかる気がします。

おそらく今後も力まずにマイペースで今を楽しんでいくのでしょう。

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