宇野康秀の自宅と資産。兄の自殺、家族は中国にルーツ。激動の経歴が凄い

宇野 康秀(うの やすひで)さんは巨額の資産を得た成功者として数えられています。

最初から大金持ちの印象がありますが、成功の裏には様々な苦労を重ねていました。

今回は宇野さんの資産の額や自宅、家族や経歴についてチェックして行きましょう。

宇野康秀のプロフィール

本名:宇野 康秀 (うの やすひで)

出身地:大阪府大阪市

生年月日:1963年8月12日

主な学歴:清風高校 / 明治学院大学(法学部法律学科)卒

宇野康秀の自宅は都内の億ション?

まずは宇野康秀さんの自宅について見て行きましょう。

実家は大阪市天王寺区にありますが、明治学院大学に進んだ頃から東京で生活をしています。


自宅に関する地名や間取りなど詳しい情報は見当たらなかったものの、2020年3月のネットニュースに「近藤真彦さんとはマンションの隣同士」という記事がありました。

そこから推測すると、宇野さんの自宅は戸建てではなく高級マンションであることが伺えます。

ちなみに、近藤さんは目黒区に3階建ての自宅を構えているとの情報もありますので、もしかするとマンションから引っ越した、もしくはマンションが別宅なのかもしれませんね。

自宅マンションを購入したのか賃貸なのかは分かりませんが、購入であれば1億円以上、賃貸でも月々で100万円以上はする物件に住んでいるのかも可能性が高いでしょう。

いずれにしたも、タワマンに「超」が付くほどの高級マンションなのは間違いないはずです。

資産は1000億円以上?

次は巨額と言われている宇野康秀さんの資産について分析して行きます。

宇野さんの資産の大部分は自らが社長を務める「USEN-NEXT HOLDINGS」の株式と言われており、保有している株数は2020年8月の開示情報では(27,754千株:46.2%)とされていました。

株高で一部を売却した可能性はありますが、2021年3月末の株価(2,063円)から計算すると約570億円にもなり、加えて株式の配当も1株あたり8.5円あるので約2億3000万円あります。

また、宇野さんが代表を務める「UNO-HOLDINGS」も同社の株式を(9,525千株:15.85%)ほど所有しているので、そちらの約200億円を合わせると約770億円ということになるでしょうか。

他にも関係の深いサイバーエージェントなどの株式も所有しているそうなので、株式や自宅などを全て足すと1000億円の資産があったとしても不思議ではありません。

今回の件で痛感したのは、起業して株式上場を果たすと巨万の富を得られるということでした。

兄が自殺。家族は中国にルーツ

ここでは宇野康秀さんのお兄さんや家族(ルーツ)について見て行きましょう。

康秀さんには2歳年上の兄・康彦(やすひこ)さんがいましたが、一部メディアで2007年3月に東京都内の自宅で首を吊って自殺したという衝撃的な報道がされていました。

康彦さんは同志社大学からリクルート社を経て父親が経営する大阪有線社に入社。

同社では専務として事業に貢献すべく懸命に励みましたが、父親が亡くなる際に会社と縁が無かった康秀さんを後継者に指名したことで精神的なショックを受けていたそうです。

傷心旅行から帰国して新たに「デジタル・プレス・ネットワーク」社を起業したものの、すぐに経営不振に陥ってほどなく自己破産に追い込まれていました。

康彦さんはそれでも諦めずに再起を図っていたそうですが、それこそ「魔が差した」と表現するしかない”自ら命を絶つ”という最悪の結末を迎えてしまったのです。

自殺に至る理由を今さら探るのは酷ですので、今回は経緯の確認に留めておきましょう。

さて、家族にまつわるもうひとつのキーワードである「中国人」説ですが、これは康秀さんの父親である元忠(もとただ)さんが台湾生まれだったことによるものでした。

元忠さんの本名は「于 元忠:ウ ゲンチュウ(?)」といい、于と発音が近い宇野を通名として使用していましたが、1964年頃に日本国籍を取得して帰化したと言われています。

また、康秀さんの母親(元忠さんの妻)も中国の華僑に属する女性だったそうなので、両親ともに中国にルーツを持つ家系であることが伺えました。

中国籍や台湾籍など話が複雑になってしまいましたが、大きい枠組みで言えば宇野家のみなさんは中国にルーツを持つ家族と言って差し支えないでしょう。

宇野康秀の経歴は波乱万丈

最後に宇野康秀さんの経歴について簡単に振り返っておきます。

宇野さんは大阪市にある清風中学校(高校)を経て明治学院大学(法学部)へ進学し、1988年4月にリクルートコスモス(現:コスモスイニシア)に入社して会社組織を学びました。

翌年6月には早くも人材派遣会社「インテリジェンス(現:パーソルキャリア)」を起業。

順調な会社経営を続けていましたが、1998年7月に父親が急死したことで実家の「大阪有線放送」を継ぎ、同社が持つ800億円もの有利子負債を自らが背負うことになったのです。

有利子負債に加えて先代が無断で使用していた電気料金の未払い金が約350億円もあり、全てを合わせて約1,150億円もの借金と無断使用の汚名を晴らすべく立ち上がりました。

2000年に経営が安定したことで社名を「有線ブロードネットワークス(現:USEN)」に改め、2001年にはナスダック・ジャパン(現:ジャスダック)に上場して巨額の資産を築きます。

しかし、2008年9月のリーマン・ショックによって買収(M&A)していた株式が暴落し、約1,100億円の損失を計上したことで社長の座を追われるという苦難の時を迎えました。

諦めない宇野さんは「USEN」の赤字部門(動画配信)を引き取って「U-NEXT」を起業し、2014年12月に東証マザーズへの上場(2015年12月には東証一部へ変更)によって再び復活。

その後はU-NEXTの社長とUSEN取締役会長を兼任し、2017年12月には両社の経営統合によって誕生した「USEN-NEXT HOLDINGS」の代表取締役社長に就任して見事に返り咲きました。

莫大な借金や転落からの復活劇は見事としか言いようがなく、宇野さんは経営能力に加えてチャンスと見たら躊躇わず飛び込む勇気とセンスの持ち主であると言えるでしょう。


事業で成功するには、いかなる危機でも動じない精神力こそが最も必要なのかもしれませんね。

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