宝塚歌劇団の元雪組男役トップスター・朝海ひかる(あさみ ひかる)さん。
2006年に宝塚を退団後も、舞台を中心に女優として活躍し続けています。
朝海さんの気になる宝塚時代について、出身高校から入団までの経歴、相手役の詳細を確認しましょう。
併せて安蘭けいさん、貴城けいさんと仲良しという情報、人気は退団へ向けて上昇したという噂に迫ります。
朝海ひかるのプロフィール
愛称:コム
本名:小室徳子
生年月日:1972年1月24日
身長:166cm
出身地:宮城県
最終学歴:宮城県仙台三桜高等学校、宝塚音楽学校
所属事務所:梅田芸術劇場
朝海ひかるの出身高校は宮城県仙台三桜高校
朝海さんの出身高校は、宮城県仙台三桜高校です。
同校は桜並木が有名で、2009年公開の映画『重力ピエロ』でもロケ地として使用されました。
また森山直太朗さんの代表曲『さくら』のバックコーラスを、同校の合唱部が担当したことでも有名です。
朝海さんは音楽の成績が良かったようで、高校在学中に音楽の教師からすすめられ、宝塚音楽学校を受験しました。
自身は語学を勉強してスチュワーデスになりたいと考えていましたが、「後で話のタネになる」と判断し、宝塚音楽学校を受験。
動機は不純だったようですが、幼少期からバレエを習っていたということもあり、見事に合格しました。
1991年に宝塚歌劇団に77期生として入団し、月組公演『ベルサイユのばら オスカル編』で初舞台を踏みます。
翌年から花組に所属し、持ち前のダンススキルで活躍。
1998年に宙組へ移り、『エリザベート』の皇太子ルドルフ役に抜擢されました。
明日は東京宝塚でエリザベートの千秋楽。娘役トップの愛希れいかさんが退団です。ライヴュー(映画館)に行きます!
写真は98年、ルドルフ役の朝海ひかるさん、かっこええわ〜。 pic.twitter.com/krIAljgPhg
— グルクン (@tadaharunet) November 17, 2018
1999年に雪組へ移り、同期の安蘭けいさん、成瀬こうきさんと共に「雪組三兄弟」として人気を確立。
2000年には『凱旋門』の役替わり公演で初主演を果たしました。
朝海ひかるさんのファンでしたので、初演も観てるし、コムちゃん主演の謎の役替わり公演のビデオ(←)持ってるから家で何度も見てるはずなのに、内容ほとんど覚えてなかった凱旋門。
とにかく暗くて子供的にはキツかったんだよね。今やっと内容がわかった。 pic.twitter.com/Xn6ArVYEIz
— えむじぇんぬ (@YKN_58) August 19, 2018
新人公演で主演経験がなかったものの、同年にはついに雪組トップスターになったのです。
朝海ひかるの相手役は舞風りら
花組出身のトップスターの誕生は、1985年に就任した平みちさん以来、実に17年ぶりだったそうです。
トップスターとなった朝海さんの相手役を務めたのは、花組時代の後輩・舞風りらさんでした。
朝海ひかる×舞風りら pic.twitter.com/LDpGg3hkXO
— OGジェンヌ (@AquaM816) April 30, 2014
この雪組の並びがすごくて…後に全員トップになっている。
音月桂
水夏希
舞風りら
朝海ひかる
貴城けい
壮一帆 pic.twitter.com/srrSj1H9xQ— すい (@suisouno) August 13, 2014
舞風さんは3歳からバレエを始め、名門「松山バレエ団」に所属していました。
1995年に宝塚歌劇団へ首席で入団。
持ち前のバレエスキルを活かし、同じくバレエが得意な朝海さんと、ダンサーとしてコンビを組みました。
朝海さんはヒロインもこなしつつ、抜群のスタイルで男役を務めます。
一方の舞風さんは、かわいらしさと清楚さが魅力の典型的な娘役トップスターでした。
2006年12月24日、2人は『堕天使の涙/タランテラ!』の公演を最後に同時退団。
舞風さんは演技力よりもダンススキルが評価されていましたが、今では舞台女優として演技力も向上させ続けています。
朝海ひかるは安蘭けい&貴城けいと仲良し
朝海さんは「2人のけいさん」と大の仲良しです。
1人は同じ77期生で元星組トップスターの安蘭けいさん。
同期の元トップスター同士、週3回もご飯に行くほど仲良しだそうです。
かつて朝海さんが緊張しながらリフレッシュルームで挨拶したところ、安蘭さんはリラックスした姿で豪快に笑っていたとのこと。
さらに安蘭さんは、初宴会の際に酔っぱらって上級生に絡んだそうです。
肝の据わった男らしい人柄がうかがえますね。
朝海さんは安蘭さんの豪快で人当たりの良い性格に惹かれたのかもしれません。
2人は退団後も一緒に飲みに行き、楽しく酔っぱらってきたのでしょう。
また朝海さんは、元宙組トップスターの貴城けいさんとも仲良しです。
朝海ひかる 貴城けい pic.twitter.com/UPvxIn8fcH
— OGジェンヌ (@AquaM816) May 9, 2014
いったん会話を始めると、一晩は話し続けられるほど波長が合うとのことでした。
宝塚時代はあまり舞台で組むことがなかったという2人。
しかし『アンナ・カレーニナ』では、1人の女を巡り火花を散らす男同士を演じられたため、非常に楽しかったようです。
今も2人でショッピングや食事を楽しみながら、宝塚時代の思い出話に浸ることが多いのでしょう。
LINEやメールであれば、果てしなくやり取りを続けていそうなコンビですね。
朝海ひかるの人気は退団へ向けて上昇
2006年に宝塚を退団した朝海さん。
彼女は当時、新人公演で主演経験のない唯一のトップスターでした。
最初はさほど注目されていなかったものの、徐々に頭角を現していったことがうかがえますね。
仲良しの安蘭けいさんによれば、朝海さんは地味なタイプでしたが、「ダンスでは目立っていた」とのこと。
つまりダンススキルの高さを土台に、端正なルックスで徐々に人気を高めたといえそうですね。
天海祐希さんのような、最初からスケールの違う天才肌ではないものの、地道な努力で得意分野を伸ばしていったのです。
退団へ向けて少しずつ人気を獲得したおかげで、舞台女優に転身してからも安定的にファンを増やし続けているのでしょう。
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