木佐貫洋の現在。結婚した嫁、娘と家族について。几帳面な性格&引退理由とは

木佐貫 洋(きさぬき ひろし)さんは右の本格派として新人王を獲得した名選手です。

非常に真面目な性格として有名で、結婚した嫁など私生活も注目を集めていました。

今回は木佐貫さんの現在や家族、性格や引退理由などをチェックしていきましょう。

木佐貫洋のプロフィール

本名:木佐貫 洋 (きさぬき ひろし)

身長:188cm

出身地:鹿児島県薩摩川内市

生年月日:1980年5月17日

投球・打席:右投右打

ポジション:投手

所属球団(選手歴):読売ジャイアンツ (2003~09) / オリックス・バファローズ (2010~12) / 北海道日本ハムファイターズ (2013~15)

所属球団(指導歴):読売ジャイアンツ (2019・20)

現在の木佐貫洋は古巣・巨人のスカウトとして活動中

まずは木佐貫洋さんの2021年現在について見ていきます。

木佐貫さんは2015年オフに引退してからは読売ジャイアンツのスカウトに転身していますが、球団の事情もあって2019年から2020年までファームの投手コーチをしていました。


2020年オフに再び編成部(スカウト)に配置替えになっており、ジャイアンツの「完全担当制」(※対象選手をひとりのスカウトが担当)もあって多忙な日々を過ごしているようです。

現在は主に「関東・東海地区」のチームを担当しているらしく、修徳高校(東京都)でエースとして活躍する床枝魁斗(とこえだかいと)選手を高く評価していました。

高校生のドラフトは希望入団枠制度が適用されないので重複すると抽選になりますが、木佐貫さんが注目している床枝選手がどうなるのかも注目しておきましょう。

ちなみに、ジャイアンツのスカウト陣には元野球選手が多く在籍しており、メジャーで活躍した柏田貴史さんや「金太郎」の愛称で知られた水野雄仁さんらが活躍しています。

木佐貫洋の結婚!嫁や娘など家族はどんな人?

次は木佐貫洋さんの結婚や家族といったプライベートを見ていきましょう。

木佐貫さんが結婚をしたのは入団3シーズン目となる2005年のことで、気になるお相手は中学や高校の同級生で幼なじみだった松本明子さんという女性でした。

嫁さんの名前が「松本明子」と聞いて思わず同名のタレントを思い浮かべてしまいますが、木佐貫さんと結婚した明子さんは幼なじみで中学・高校の同級生です。

ふたりが付き合い始めたのは木佐貫さんが亜細亜大学に在籍していた当時のことで、東京と鹿児島という大変な遠距離恋愛を乗り越えてゴールインをしました。

結婚するまでの交際期間は5年9ヶ月という長いものでしたが、2004年12月に携帯電話でプロポーズをして直ぐにOKをもらうという勝負強さも見せています。

木佐貫さんは明子さんとの間に2人の娘さんを授かっており、2015年9月30日に行なわれた引退セレモニーでは愛するパパに花束を渡すサプライズが涙を誘いました。

娘さんたちの個人情報は公開されておらず、セレモニーの中でも名前は紹介されていません。

同様に年齢も分かっていませんが動画だと小学校の中学年から低学年に見えるので、2021年現在だと長女は高校に入学、二女が中学に入学するぐらいの年齢かもしれません。

嫁の明子さんや子供の詳しい情報は多くありませんでしたが、娘さんたちの表情を見ると木佐貫さんが良きパパであり夫であることは間違いないでしょう。

木佐貫洋の性格が真面目で几帳面すぎると話題に

ここでは木佐貫洋さんの性格について見ていきます。

野球選手と言えば少し大雑把で豪快な性格の持ち主が多いイメージがありますが、木佐貫さんは多くの人が持つ「野球選手像」からはかけ離れたタイプでした。

中でも有名なエピソードとしては普段から日記を書いており、しかも文字を一定の間隔を空けて書くという並外れた几帳面さがテレビで公開されています。

日記を書き始めたのはリハビリ当時に同僚だった小久保裕紀さんから「苦しい時の記録を残しておけ」と言われたことで、以後は登板した試合で気付いたことをメモしていたそうです。

元々は大雑把なところがあったそうですが、亜細亜大学に入学して変わったとのことでした。

また、サインができない時に備えて自分の直筆サイン入りベースボールカードを持ち歩いていたらしく、しかもカードに通し番号を記入して小袋に入れるという徹底ぶり。

多い時には年間で約4,000枚を配ったこともあったそうで、足らないカードは自腹で購入してファンサービスを続けるといった心優しい選手でもありました。

真面目な性格は同僚やメディア関係者と接する時にも発揮されており、ベテランになっても謙虚かつ丁寧な対応をすることから多くの人に好感を持たれていたそうです。


新人王を獲得するなど華々しい経歴を持ちながらもタレントや女子アナではなく、幼なじみの同級生と結婚しているあたりからも木佐貫さんの誠実な性格が伺えました。

木佐貫洋の引退理由は?

最後に木佐貫洋さんの引退理由についてチェックしておきましょう。

野球選手に限らずアスリートの引退理由は怪我や病気によるものが少なくないですが、木佐貫さんの場合は肉体的な問題ではなく「力の限界」と発言しています。

ここでの「力の限界」とは1軍で通じるかどうかのことで、最後の年となった2015年は1軍どころかイースタン・リーグの公式戦で16試合に登板して0勝6敗という成績でした。

若返りを図る球団(日本ハムファイターズ)から来季の構想外であることが漏れ伝わり、自身の36歳という年齢を考えた末に13年間というプロ野球人生に終止符を打つことを決断。

日本ハムに移籍した1年目は9勝を挙げたものの、2年目はインフルエンザの影響もあって1勝3敗、最後の年となった3年目は引退試合以外で1軍のマウンドに立つことは叶いませんでした。


木佐貫さんは不甲斐ない成績に終わったことを申し訳なさそうにしていましたが、札幌ドームでの引退セレモニーでは生え抜きの選手と変わらない大声援で送り出されています。

これもまた、多くのファンに愛されていた木佐貫さんらしいエピソードと言えるでしょうね。

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