大和和紀は今も活動中。夫との結婚、45歳で子供を出産。年収と印税について

『はいからさんが通る』の作者として有名な少女漫画家の大和和紀(やまと わき)さん。

2021年に73歳を迎えましたが、今も執筆活動は続けているのでしょうか。

また夫、結婚の情報と、45歳で子供を出産したという噂をチェック。

気になる年収についても確認し、大和さんがどのように過ごしているのか見ていきましょう。

大和和紀のプロフィール

本名:木野和紀

生年月日:1948年3月13日

身長:不明

出身地:北海道札幌市

最終学歴:北星学園女子短期大学(現在の北星学園大学短期大学部)

大和和紀は今も漫画家として活動中

大和さんの近況について見ていきましょう。

代表作『はいからさんが通る』が2017年に劇場アニメ化されるなど、今も漫画家として名前が話題に上ることが多い様子。

2021年にはデビュー55周年を迎え「総特集 大和和紀」が河出書房新社から発売されました。

今も大和さんは不定期的にではあるものの、漫画家として活動しているようですね。

2009年からは8年間、『イシュタルの娘 小野於通伝 BE・LOVE』を不定期で連載していました。

安土桃山時代に実在した、小野お通をテーマにした歴史漫画であり、2017年まで執筆を続けています。

『はいからさんが通る』で人気絶頂にあった頃よりスローペースとはいえ、今も現役で活動してくれていることが分かりましたね。

夫は講談社の元漫画編集者で「島耕作」シリーズを担当

大和さんは10代後半で漫画家デビューを果たし、第一線で活躍を続けてきました。

「人生に男性は必要ない」と考え、1人で漫画家の道をまっしぐらに進んでいたそうです。

独身のまま30代後半に入っても、決して焦りは感じていませんでした。

そんなときに、講談社の編集者だった旧知の男性と10年ぶりに再会しました。

2人は銀座のバーで飲んでから、交際がスタートします。

3年後に彼の両親から促され、期せずしてゴールインしました。

旦那さんは、有名な「島耕作」シリーズの担当編集者だったといいます。

人気作品の担当を任されるほど、優秀な人材だったことがうかがえますね。

漫画家の生活は一般的な会社員と異なり、締め切り前は家事が一切手付かずになるといいます。

そんなときでも、漫画家の実態をよく知っている編集者の夫は、妻の状態を理解してくれたそうです。

だからこそ大和さんは、同じ業界人の夫の前では自然体でいられ、長年一緒に暮らせたとのこと。

旦那さんは定年退職し、今では家庭で妻をサポートしてくれているのでしょう。

大和和紀は結婚後に流産を経て、45歳で子供出産

39歳で結婚以来、夫婦円満に過ごしてきたようですが、大きな悲劇にも見舞われました。

大和さんは2度の流産を経験してしまったのです。

悲しい出来事を2度も経験した夫婦は、お互いを労わり合いながら過ごしてきたのではないでしょうか。

その後大和さんは産婦人科に相談し、すすめられるがままに妊活をスタート。

すると1年も経たずに妊娠し、45歳で娘さんを出産しました。

「超」が付くほどの高齢出産でしたが、無事に出産を終えられて本当に良かったですね。

出産後は半年で仕事を再開させましたが、執筆作品の量はセーブし、年に8本までと決めたそうです。

約1週間あるという締め切り作業期間中は、ベビーシッターさんを依頼。

うまく漫画家としての活動と育児を両立させてきたことがうかがえますね。

大和和紀の年収は数千万円か


50年以上もの年月の中で、漫画家として活躍し続けてきた大和さん。

知名度の高い漫画家ですから、かなり高額な年収を稼いでいるように思えますよね。

実際の年収額は公表されておらず不明です。

大ヒット作『はいからさんが通る』は、時代を超えて読み継がれているため、継続的に印税が入って来ているはず。

さらに1978年にアニメ、翌年にドラマとなっただけでなく、最近も2017年から劇場アニメが2部作で公開されました。

宝塚歌劇団でも舞台化され、青い鳥文庫で小説化されたこともあり、大和さんには莫大な作品使用料が支払われているはず。

一般的な会社員と異なり、年によって収入の変動はあるものの、最大で数千万円単位を稼いでいる可能性が高そうですね。

また2021年にもう1つの代表作『あさきゆめみし』の新装版の発売が決定しました。

さらに継続的な利益を手に入れることができるはずです。

大和さんが一流漫画家にふさわしい高額な年収を稼ぎ続けている、プロフェッショナルであることは間違いありません。

ぜひ引き続き、少女漫画を愛する人々のために活躍を続けて欲しいですね。


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