朴璐美は韓国系で何人?出身地と得意な韓国語。養成所に通わず劇団に所属

『∀ガンダム』、『鋼の錬金術師』シリーズ、『NANA』など、数多くの代表作を持つ朴璐美(ぱく ろみ)さん。

吹き替えでも精力的に活動しており、ヒラリー・スワンクさんやミシェル・ロドリゲスさんなどの声を担当しています。

今回は、そんな朴さんが何人なのか調べてみました。

特技や声優デビュー前のエピソードなども、一緒に見ていきましょう。

朴璐美のプロフィール
愛称:ろみ姉

本名: 朴璐美

生年月日:1972年1月22日

身長:161cm

出身地:東京都江戸川区

最終学歴:桐朋学園芸術短期大学

所属事務所:LAL

名前が韓国系の朴璐美は何人なのか

朴璐美さんは普通に日本語を話す女性声優ですが、名前が韓国風なので、「いったいどこの国の人なのか」という疑問を持つ人も多いようです。

調べてみると、昔は韓国籍だったことがわかりました。

在日韓国人として過ごした過去


朴さんは東京出身ですが、実は在日韓国人だったことをインタビューで明かしています。

「韓国出身ではないか」という噂もあるようですが、実際に生まれたのは日本の東京都。

両親は、母が韓国人、父は在日韓国人の二世だったそうです。

子供の頃は母親が日本に来ていて、家では韓国の暮らしをしつつ、普通に日本の学校へ通っていたのだとか。

私は在日韓国人。小学校のときから学校に行くと「日本」、家に帰ると「日本」と「韓国」のちゃんぽん。

そうした一風変わった生活を続けていた朴さんは、ときどき「今は夢の中にいるのではないか」という不思議な感覚を覚えていたようです。

帰化して日本国籍になったのは2015年のこと。

2020年に選挙のツイートをしているので、日本人として暮らしていることは間違いないでしょう。

韓国に留学したこともあった

生まれたときから日本にいた朴さんでしたが、両親とかかわりの深い韓国には、やはり特別な思いがあったようです。

高校は韓国の学校へ行きたかったそうですが、親に説得され、結局は日本で過ごすことになります。

韓国での生活を経験したのは、大学卒業後のこと。

語学留学という形で、韓国で暮らすことができたそうです。

ですが、実際に体験した韓国での生活は、自分が思い描いていたものとは違い、結局は半年で帰国。

その直後に彼氏の浮気が発覚し、ひどく落ち込んでしまった朴さんは、演劇との出会いを経て立ち直っていくことになるのです。

そして「ここは母国ではなく、祖国だった」という想いを胸に愛しい彼の元へ戻ってきたところ、何とラブラブだったはずの彼氏が私の友達と……(笑)。

いろいろと苦労はあったようですが、実際に韓国を訪れて自分の気持ちを確かめたことは、朴さんの転機となる出来事だったのかもしれません。

韓国語が得意だけど出身地は日本

公式プロフィールによると、朴さんの特技は韓国語となっています。

韓国出身の噂にはこの情報も影響しているようですが、朴さんの実際の出生地は日本。

特技として書けるほど韓国語が得意な理由は、ネイティブの母親と暮らしていたからでしょう。

韓国へ留学していることからも、かなりペラペラと思われます。

ただ、韓国語ができることで、吹き替えの際は苦労することもあったようです。

韓国語だと疑問系で言っているのに、日本語訳だと断定になってることがあったりして、どっちのニュアンスを生かすといいのか、悩みながらやってたところです。

元の音声が正しく理解できる朴さんは、よりよい演技ができるよう、自分から提案することも多かったのかもしれません。


ちなみに、アニメやゲームで韓国語を披露したことは、まだないようです。

朴さんの特技を知っているファンからは、「いつか聞いてみたい」という声も多くあります。

韓国語を話すキャラクターが登場する作品では、朴さんに声がかかることも多いのではないでしょうか。

昔よりも声優の人数が増えたとはいえ、留学できるレベルで韓国語をマスターしている人は、そう多くはないはずです。

韓国語を話す機会はこれからやってくるかもしれないので、朴さんの出演作に要注目です。

養成所ではなく劇団に所属していた

朴さんは人気声優として活躍していますが、実は声優の養成所に通ったことがありません。

大学卒業後に韓国留学から帰国した朴さんは、円演劇研究所に所属。

「演劇集団 円」の一員として舞台に出演していましたが、1998年のアニメ『ブレンパワード』のオーディションを受けたことがきっかけで、声優の世界へ踏み出していくことになります。

『ブレンパワード』といえば、『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督が手掛けたSFロボットアニメ。

翌年に富野監督が製作した『∀ガンダム』では、朴さんが主人公のロラン・セアックを担当しました。

舞台で男性を演じたことはなく、声優の養成所で勉強したこともなかった朴さんは、初めての少年役に戸惑ったそうです。


ですが、監督や先輩声優に助けられながら最後まで演じ切り、その後は少年役を担当することが多くなっていきます。

声優の養成所には行かなかったものの、舞台で演技を学んでいたことが、声優の仕事にも役立ったのでしょう。

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