いずみたくの死因。孫は歌手&息子は?結婚、家族について。永六輔とコンビ

『見上げてごらん夜の星を』や『ゲゲゲの鬼太郎』のテーマ曲など、長く愛される数々の名曲を手掛けた作曲家・いずみたくさん。

生涯で1万5千曲もの作品を手掛けた偉大な作曲家でしたが、意外にも62歳の若さで亡くなっていました。

死因を確認しつつ、音楽家のDNAを継ぐ孫・ラブリーサマーちゃんの詳細を確認しましょう。

さらに息子、結婚相手についてチェックし、家族情報をまとめます。

併せて、永六輔さんとのコンビで作った名曲の数々を紹介します。

いずみたくのプロフィール

本名:今泉隆雄

生年月日:1930年1月20日

死没:1992年5月11日

身長:不明

出身地:東京市下谷区(現在の東京都台東区)

最終学歴:舞台芸術学院演劇学科

いずみたくの死因は肝不全

まずはいずみさんの死因を確認します。

いずみさんは晩年、参議院比例区で当選し、議員として活動していました。

作曲家として長く芸能界に貢献してきた当事者として、文化芸術分野への予算配分が少額である状況を変えるべく奔走。


しかし1992年5月11日、肝不全により志半ばで62年の生涯を終えました。

肝不全は肝機能が低下して、脱力感や食欲不振、黄疸などの症状が出る病気です。

飲酒が原因の場合もありますが、生活習慣に気を付けていても、B型肝炎ウイルスや薬物治療が原因となることもしばしば。

性別や年齢問わず、いつ患っても不思議ではない病気です。

いずみさんは政治活動に邁進する中、自身の健康を気遣う余裕がなくなり、不調を見落としてしまったのかもしれません。

病院に運ばれたときには手遅れだったのでしょう。

長生きしていれば、文化芸術分野の発展に大きく貢献してくれていたに違いありません。

いずみたくの孫はラブリーサマーちゃん

いずみさんの孫は、シンガーソングライターのラブリーサマーちゃんです。

本名は今泉愛夏さんで、1995年7月29日に生まれました。

「愛夏」を英語に変換し、「ラブリーサマー」を芸名としました。

印象的でポップな芸名で、いずみさんの孫であることをアピールしなくても注目されているようです。

中学3年生の頃から自宅にあったアコースティックギターを弾き始め、高校では軽音楽部でギターを担当します。

生まれたときいずみさんはすでに故人でしたが、自然と音楽を好きになれたのは、祖父の影響が大きかったのでしょう。


2013年に自宅で曲を収録する「宅録」を始め、音源のアップロードをスタートしました。

2014年からバンド「For Tracy Hyde」のボーカルとして活動します。

日本大学藝術学部在学中の2016年、「SPEEDSTAR RECORDS」からメジャーデビューしました。

大学卒業後は「日本コロムビア」に所属し、シンガーソングライターとして活動を続けてきました。

ワンマンライブやラジオに出演しながら、順調に人気を獲得。

公式ツイッターは2022年現在、6万人近いフォロワーがいます。

お腹に力を入れず、ゆるいメロディーをゆったりと歌うスタイルが特徴で、一度彼女の歌を聴いたら癖になる人が多いようです。

ミュージックビデオには友人と思われる若者を出演させ、自身は一切顔出しをしません。

顔出しをしない理由は「かわいいと思ってもらえるかもしれないから」だそうです。

自ら出演しなくてもファンを獲得している点から、歌で魅了する実力が確実にあることがうかがえますね。

いずみたくの息子

いずみさんには息子さんがいるようですが、一般人のため詳細は不明です。

いずみさんの孫にあたるラブリーサマーちゃんの、親御さんということになりますね。

ラブリーサマーちゃんは幼少期から剣道や新体操、水泳など複数の習い事をしていたそうです。

習い事をしていたのは、教育熱心な親御さんの方針だったとのこと。

いずみさんの息子さんは厳格で真面目な人なのでしょうね。

いずみたくの結婚相手、家族情報まとめ

いずみさんは「好きになった女性とは、必ず結婚しなければいけない」と信じていました。

結果的に3回も離婚し、4回結婚しています。

最初の奥さんは良妻だったようですが、身勝手ないずみさんの態度に少しずつ苦言を呈するようになっていきます。

夫婦仲が冷えていく中、いずみさんは別の女性を愛するようになりました。

こうして奥さんと離婚し、その女性と再婚します。

そんなことを3回もくり返したのですから、偉大な作曲家とはいえ、家庭人としては問題が多かったようですね。

大作曲家はプライベートでは、自分のわがままを聞き入れてくれる奥さんを求める、寂しがりやな人だったのでしょう。

いずみたくは永六輔と多くの名曲を生み出す

いずみさんは、タレント・作詞家の永六輔さんとのコンビで、多くの名曲を生み出しました。

坂本九さんの代表作『見上げてごらん夜の星を』は、2人の最も有名な作品ですね。

他にも各地のご当地ソングを作った「にほんのうた」シリーズは、日本らしい風情ある曲の数々が今なお愛されています。

コーラスグループ「デューク・エイセス」が歌った同シリーズからは、ヒット曲も誕生します。

群馬県のご当地ソングとして作られた『いい湯だな』は、ザ・ドリフターズのカバーで大ヒットしましたね。

東京都出身の筆者は、東京都のご当地ソング『君の故郷は』が最も好きな曲です。

青い海や緑の山が存在しない都会で育ったからこそ、地方出身者の故郷へ抱く気持ちが少し羨ましくなることが多々あります。

そんな都会出身者ならではの気持ちを歌った同曲は、第17回NHK紅白歌合戦で歌われました。


紅白歌合戦で歌われるほどのヒット曲になったということは、同じ気持ちの人が多くいるということですね。

社会人になると、なかなか都会出身の人に会う機会がないものの、同曲を聴くと「同じ気持ちの人がいるのだ」と嬉しくなります。

いずみさんと永さんによる名曲の数々は、どの地方出身の人の心にも優しく寄り添ってくれますよ。

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