自身のブログで「避妊治療」について更新されている東尾理子さんですが、なんと二人目の赤ちゃんを迎える為にまた避妊治療を行ったそうです。
第一子の「理汰朗」君も避妊治療を経て授かり、2015年現在では2歳になったようです。
今回は二人目の赤ちゃんの胎嚢・心拍や着床した時の様子について調べてみました。
東尾理子のプロフィール
芸名:東尾理子
本名:石田理子
生年月日:1975年11月18日
身長:160 cm
出身地:福岡県福岡市
最終学歴:フロリダ大学心理学科卒業
所属事務所:サーフビバレッジ
東尾理子、二人目の胎嚢をブログで報告!
避妊治療を公にすることに対し、賛否両論ある中、東尾さんは自身のブログにて事細かく書かれています。
「自分の経験が同じような悩みのある人の救いになれば」という思いで書かれているようですね。
第一子の「理汰朗」君も「不妊治療」を経て授かった子なのですが、すくすくと成長をし、東尾さんのブログでもその成長ぶりが見られます。
2014年8月に東尾さん(当時39歳)は二人目の赤ちゃんを迎える為に再び「不妊治療」を行う決心をしたそうです。
2015年8月のブログに「あった、胎嚢」というタイトルで近況を報告して下さいました。
胎嚢(たいのう)とは赤ちゃんを包む小さな袋のことでエコーによりこの胎嚢が確認されると妊娠が確定されるようです。
東尾さんの赤ちゃんの胎嚢は8.5㎜だそうで、「小さいけれど大きな前進」と書かれていました。
東尾理子、二人目の心拍は安定している?!
2015年8月に胎嚢の確認が取れ、妊娠が確定した東尾さんですが胎嚢確認の二週間後に赤ちゃんの心拍の検査があったようです。
「大きな前進」と言い赤ちゃんの心拍がしっかりと確認できたようで、「ピコピコピコピコ」と力強く動いてくれていたようです。
しかし、心拍の確認と同時に「つわり」も始まったようで、眠気・だるさ・吐き気に襲われているようです。
暑さと重なり頑張りたくても頑張り切れず周りに助けてもらいながらゆっくりと過ごしていると明かしてくれました。
心拍の確認から更に二週間後8月31日の健診で「TGP病院」(不妊治療を行う病院)を卒業したそうです。
東尾理子、二人目の着床した時の報告までも批判される?
2015年現在では二人目の赤ちゃんの胎嚢も確認もでき、心拍も問題ないようで順調のようですが、東尾さんご自身のブログで着床した際の報告に、またもやネット上では批判の声が多かったようです。
「報告するのが早すぎる」「着床したって言い方が嫌。普通に妊娠した。でいいんじゃないの?」という厳しい意見が多数あったようです。
着床したことはおめでたいけど、報告はもっと安定してからの方が良いという風に言われているようです。
着床したからといって安心できる訳ではなく、胎芽が育たず流産してしまうことも多いようです。
万が一流産してしまった時に辛い報告をしなければいけなくなるから、胎嚢・心拍が確認出来るまで待った方が良いという事なのでしょうね。
着床の確認が取れた時は、判定日を少し過ぎていたらしく「数値がなんとも言えない」と医師に言われたそうです。
東尾さん自身も「すくすく成長してくれたらいいな」と綴っていました。
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